小松島市議会 2021-10-19 令和3年第6回臨時会議(第1日目) 本文 2021-10-19
議案第96号の調停案の受諾につきましては,本市等を相手方とした市道管理等に関する民事調停の申立てがなされ,今般,徳島簡易裁判所からの調定条項案が示されたことから,これを受諾することについて,議会の議決を求めるものであります。 以上,何とぞ御理解を賜り,よろしく御審議の上,御賛同賜りますようお願い申し上げます。
議案第96号の調停案の受諾につきましては,本市等を相手方とした市道管理等に関する民事調停の申立てがなされ,今般,徳島簡易裁判所からの調定条項案が示されたことから,これを受諾することについて,議会の議決を求めるものであります。 以上,何とぞ御理解を賜り,よろしく御審議の上,御賛同賜りますようお願い申し上げます。
令和 2年 6月定例会(第2回) 令和2年 鳴門市議会会議録 (第10号) 令和2年6月18日(会期21日中第9日目) 議 事 日 程 第 4 号 諸般の報告第1 市政に対する一般質問第2 「議案第51号 民事調停の申立てについて」の撤回の件について 理由説明 質疑 討論 採決第3 議案第47号 鳴門市税賦課徴収条例の一部改正
年度鳴門市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第46号 令和2年度鳴門市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第47号 鳴門市税賦課徴収条例の一部改正について 議案第48号 鳴門市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 議案第49号 鳴門市手数料徴収条例の一部改正について 議案第50号 鳴門市国民健康保険条例及び鳴門市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について 議案第51号 民事調停
また、現在徳島簡易裁判所民事調停員、社会福祉法人徳島県社会福祉協議会の監事、公益財団法人徳島県国際交流協会の監事、公益財団法人徳島県暴力追放県民センターの監事、徳島市入札監視委員会委員を務められるなど、財務管理、経営管理について豊富な知識と経験を有されており、平成24年から本市の監査委員をお願いしております。
また、現在、徳島簡易裁判所民事調停委員、社会福祉法人徳島県社会福祉協議会の監事、公益財団法人徳島県国際交流協会の監事、公益財団法人徳島県暴力追放県民センターの監事も務められております。 このように、財務管理、経営管理について豊富な知識と経験を有されており、平成24年から4カ年にわたり本市の監査委員をお願いしております。
また、民事調停の申し立て件数についてでございますが、平成19年度から現在まで127件の申し立てのうち、調停が成立したものが93件、不成立となったものが19件、取り下げ、継続中のものが15件となっております。 調定が成立した93件のうち、支払い継続中が74件、支払いが滞り、契約解除または自主退去となったものが19件でございます。
また、現在徳島簡易裁判所民事調停員、徳島県社会福祉協議会の監事、徳島県国際交流協会の監事、徳島県暴力追放センターの監事も務められております。 このように、多田さんは財務管理、経営管理について豊富な知識と経験を有されており、地方自治体の経営そのものが厳しく問われている現在、まさに監査委員といたしまして最適任者であると考えております。
まず、市営住宅使用料の収入未済額が6億円を超える金額となっておりますが、受益者負担の公平性の観点から、滞納が長期化しないよう、現在も取り組んでいる民事調停の申し立てなどの滞納対策を早期の段階から講じるとともに、収入未済額の縮減に向けたなお一層の取り組みを求める意見がありました。
滞納者や、また生活困窮者等ですね、そういう貧困者等に対する処置の仕方というものもやはり区分けをして、やっぱり考えていかなければいけないというようなことを思いますときに、議員が御指摘になりましたように、前期、後期に分けるような、徴収月間を明確に位置づけるとかというようなことも必要でありますし、また一部には法的措置もしておりますが、今後はその基準に達した人は事務的に法的措置に訴えられるような、そういう民事調停等
日本女子大学文学部史学科を御卒業後、平成二年四月一日からは徳島地方裁判所の家事調停委員並びに鳴門簡易裁判所の民事調停委員として重責を担われております。 以上のとおり、皆さん人格、識見ともに高く、人権擁護委員として最適任者と考えますので、どうか満場一致の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の御説明といたします。 ○議長(勘川一三君) おはかりいたします。
昭和十六年三月、県立撫養中学校を御卒業ののち、家業でありました農業に従事される傍ら里浦町農業協同組合組合長、徳島県総合開発審査会委員をお務めになられ、現在、鳴門簡易裁判所民事調停委員として御活躍中であります。更に、昭和五十二年五月から固定資産評価審査委員会委員として、また昭和五十六年四月二十八日からは当該委員長として適正公平な審査に御尽力をいただいております。
昭和十六年三月県立撫養中学校を御卒業後、農業に従事され里浦農業協同組合組合長、簡易裁判所民事調停委員、徳島県総合開発審議会委員等を務められております。 御案内のとおり、人格、識見ともに申し分なく固定資産評価審査委員会委員として最適任者と考えますので、どうか皆様方の満場一致の御賛同をお願い申し上げる次第であります。 以上提案理由の説明といたします。 ○議長(野崎博文君) おはかりいたします。
略歴といたしましては、昭和三十九年から昭和五十一年まで七年間里浦町農業共同組合組合長、昭和五十四年から現在まで十六年間鳴門市簡易裁判所民事調停委員を、又昭和四十九年から昭和五十三年まで四年間徳島県総合開発審査委員を、昭和五十二年五月から現在まで鳴門市固定資産評価審査委員会委員をお務めになられ、昭和五十六年四月二十八日からは審査委員会の委員長を務められ人格、識見共に申し分のない方でございます。
報告第十八号、専決処分事項の報告につきましては、明神団地に入居いたしております鉄野一雄が長期にわたる家賃滞納のため、これの納付と家屋の明渡しについて、去る八月、民事調停の申し立てを行っておりました。 しかし、この調停にも全く応じようとしないため、この際やむを得ず訴訟により解決をいたしたいと考え、地法自治法第百八十条の規定に基づく市長専決処分により提訴した次第であります。
昭和五十九年九月十八日二 場 所 鳴門市議会議場 ───────────────────────────────── 諸般の報告第一 会期の決定について第二 会議録署名議員の指名について第三 報告第 十三号 徳島県開発事業団の決算について 報告第 十四号 徳島県開発事業団の監査結果について 報告第 十五号 専決処分事項の報告について(市営住宅入居者に対する家屋明渡請求等に係る民事調停
議案第九十九号 昭和五十七年度鳴門市光熱水費等支出特別会計歳入歳出決算の認定について 議案第 百 号 昭和五十七年度鳴門市老人保健事業特別会計歳入歳出決算の認定について 委員長報告 質疑 討論 採決第四 同和対策特別委員会中間報告第五 開発促進特別委員会中間報告第六 流域下水道促進特別委員会中間報告算七 報告第 一 号 専決処分事項の報告について(市営住宅滞納使用料請求に関する民事調停
昭和三十九年から昭和五十一年迄里浦町農業協同組合長をお勤めになられ、また昭和四十五年から鳴門簡易裁判所民事調停委員を勤められております。また昭和四十九年から昭和五十三年迄徳島県総合開発審査会委員を勤められました。昭和五十二年五月から鳴門市国定資産評価審査委員会委員をされておりまして五十六年四月二十八日から委員長をお勤めになっておられる方でございます。