小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
赤色の部分が大体商業地域,一般的にほかの市町であったら駅前とかに大体商業地域があって,その後の後背地で準工業地域とか住居系の地域であったり,青色の臨海部分が工業地域であるんですけど,小松島市ってあんまりこれ見ても機能してないなって本当思うんです。ぱっと何を言うかというと,赤色のところ,今商店数はどれぐらい増えていっていますか。既存のところもどれぐらい残っていっていますかというところになってきて。
赤色の部分が大体商業地域,一般的にほかの市町であったら駅前とかに大体商業地域があって,その後の後背地で準工業地域とか住居系の地域であったり,青色の臨海部分が工業地域であるんですけど,小松島市ってあんまりこれ見ても機能してないなって本当思うんです。ぱっと何を言うかというと,赤色のところ,今商店数はどれぐらい増えていっていますか。既存のところもどれぐらい残っていっていますかというところになってきて。
様々な手法をこの公園,この全体的なまちづくりに落とし込んでいただいて,本当の意味で小松島再開発事業としていただけるように,私のほうから最後にお願いをさせていただきまして,私からの一般質問を終わらせていただきたいと思います。皆様,御清聴のほどありがとうございました。
そうじゃなしに,初めに全施設にして,利用状況を調べて,それで継続するか継続しないかというのを検討するのが本当じゃないでしょうか。お答えください。 [市長 中山俊雄君 登壇] ◎ 市長(中山俊雄君)お答えいたします。
しかしながら、本当の意味でのウィズコロナ、アフターコロナに向け、経済活動も徐々に再開していかなければならないと感じております。
◆5番(大西隆夫君) 今、参事がおっしゃったのは大まかな答弁だと思いますが、実際のところ、学校の校長先生等にもお聞きしましたが、もう学校でできる事故防止対策というんですか、もう今は参事がおっしゃったみたいな程度しかできませんと、それ以上のことはできませんと、もう本当に毎日心配しておりますと、どなんかそれを解消してほしい、実際それが本当の現場の声だろうと思います。
そこで、本当であればお米が余っとるということでございますので、そのお米を利用して製粉して米粉として販売できれば、小麦の高騰によってパン自体もかなり厳しい状況でございます。お米の製粉につきましては、農協とか大手でなかったら取り組める事業ではございません。しかしながら、石井町としても米が、先ほどの麦ではないんですけれども、麦が難しいのであればやはりお米を売るということ。
通院帰りに買物に行きたいんですけど,友達がいれば本当ラッキーなんやけどみたいなお話があったり,先行事例では,宿毛市のはなちゃんバスの話があったり,阿南市の移動支援,群馬県太田市のAIのアプリを使った支援などの話も出たそうです。 課題としては,やはり一番は,その財源をどうするのかという点。
プラごみは,本当言えば待ったなしだと考えておりますが,今後の課題とともに,対策があれば,お伺いをいたしたいと思います。 [市民環境部長 佐藤文幸君 登壇] ◎ 市民環境部長(佐藤文幸君)お答えをさせていただきます。
ただ,あとはするとしたら駐車場の位置を変えたりとか,動線を変えたりというふうなところぐらいになってきそうなところがあって,もう一つ深く踏み込んだ施策がないと,本当の意味の本港地区の活性化というのはちょっと難しいんじゃないのかなと個人的には思います。
◎ 吉見委員 小松島市重要事業実施に伴う政策等の形成過程説明シートの18ページに,事業の対象は,市民をはじめ,市内に通勤・通学する者及び近隣市町,徳島市,阿南市,勝浦町在住の者となっていますけど,徳島市が小松島市へ来るのはいけるけど,小松島市から徳島市へ行くのは駄目とかいうふうに聞いたんですけど,それは本当でしょうか。
そして,2期として,令和3年7月に8か月かけて発掘がされたという報告をされておりますが,前段の3回につきましては,4日とか9日とか,非常に少ない日数の調査があり,それから以降,先ほど言いましたように,令和2年と令和3年度において,本当の意味での発掘が用意され,深くも掘られ,調査が進んだという報告を受けておりますが,私を含め地域の皆様方には,外見から見ますと,この遺跡の発掘というのは目に見えにくく,どんだけ
この市道舗装の本当の目的は,徳島県小選挙区1区選出の現職自民党国会議員のためであったのではないでしょうか。この自民党議員は,秋には総選挙が実施されることを想定し,その場合には,中山市長の親族企業のリゾート会社を会場にして決起集会を開くことを計画していたと思われます。
肝腎の,もっとうつるところを締めんと,まだ活動したほうがいいようなところを,会議をやめてやめてしよるところがあるんで,そういうところを,こんだけ広がったんやけん,いろんなデータも出てきとんだろうけん,そういうことを教えてもろうて,その中で3密とか,マスク,手洗いをしとってもうつったんか,そういうところも知りたいし,空気感染だけでなしに,そういうドアノブとか机とか,触ったためにうつったとか,そういう本当
目標と進捗状況と課題とのところに3つ,埋蔵文化財の件については書かれておるのですが,非常に埋蔵文化財の発掘の手続が遅いと私は思うのですが,これを早くしてほしいのと,この一番最後の課題のところに,県からの勧告に基づきと書いてありますが,この文章は本当なのですか。前に私が聞いたときには,市のほうから埋蔵文化財の手続を,県のほうに行って,そして県のほうから動いてくれるという話を聞きました。
これは,今,令和2年度の決算ですけど,令和元年度の決算のときに,ちょっと思い返してみると,記憶が不確かなのですけど,予算に対して,確か何か助成の申請の件数が非常に多かったようなことを記憶していますので,補正の予算も組まれたように記憶しているのですが,それは置いておいて,令和2年度の予算で,当初640万円の,令和元年度に比べて結構大きな,本当倍を超えるような予算をつけていただいて,非常にすごいなと思いながら
今後も皆様方のお力をいただきながら、小さくてもきらりと光る石井町の実現に向けて取り組んでまいりたい、それが本当の意味での地方創生につながっていくのではないかなと、このように感じているところでございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) ありがとうございました。 笹田会長は、役場時代の私の先輩職員であります。
本当の意味合いといたしましては,できるだけ地域の事業者のほうで消費をしていただいて,地域経済の活性を図っていただくというような趣旨がございます。それで申し上げますと,やっぱりお釣りが出るということは禁止しておりますのは,換金に一部つながるというようなこともございますので,そういったことからお釣りは出ませんという制度にさせていただいてます。
これ,本当の話です。しかし,今は,室長は,福島のふるさとCM大賞で「デジタル戦士デジタン!」「ぐあー」みたいな,全身タイツの格好をして町のPRをしています。人の考えすら変えてしまうDX,大きな変革であるというのを,私は,感じさせていただきました。 そもそも,デジタル化とDXの何が違うのかから理解を深めていかないといけないと思っています。
土地や食べ物の奪い合いをしてきたことも本当のことです。それを戦争といいます。どこの国の神様も、人の物を奪うことは悪いことだと言っています。しかし、人間は神様ではありません。神様のようになりたいと思うのですが、とても難しいことのようです。暴力も戦争もない世界が一番いいに決まっています。きれいで安全な地球環境と、平和な世界を君たちに残すため、もう少しだけ時間をください。
◎ 松下委員 まずは,本当,誰からというふうなところで,啓発もするのももちろんやし,おっしゃっていただいていることも,ごもっともで分かるのですけど,やっぱりまず,せっかくお金をつけてまで,やったものなんやから,予算つけてまで。