石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号
その点については考慮する必要があるのではないかということが考えられたため、今回過去の2件につきましては年数も経過していることもあり、そこの時点修正も兼ねて土地の再鑑定をするという部分、それと藍畑分館の跡地についても土地を鑑定するに当たりまして、その土地の分譲地として売却する場合の鑑定価格として取引事例比較法や開発法を用いて鑑定士の方には算出をしていただくんですけれども、その中で特に分譲、開発ほうの中
その点については考慮する必要があるのではないかということが考えられたため、今回過去の2件につきましては年数も経過していることもあり、そこの時点修正も兼ねて土地の再鑑定をするという部分、それと藍畑分館の跡地についても土地を鑑定するに当たりまして、その土地の分譲地として売却する場合の鑑定価格として取引事例比較法や開発法を用いて鑑定士の方には算出をしていただくんですけれども、その中で特に分譲、開発ほうの中
こちらについては,不動産鑑定評価の時点修正したものをベースに見積額の設定をさせていただいて,そうした中で見積もりに臨んだというようなところでございます。 ◎ 池渕委員 最後に,もう一点だけ。
今回,改めて鑑定評価をとるというのは,当然,建物のほうも減価償却が進みますので,それに基づいて評価額というのが変わりますので,前回から時点修正をしたものを改めてとりまして,それのもとに見積もり合わせに臨みたいということで,そういう形で改めてとるということにしました。
また、当時のときと比べて買収単価につきましても、時点修正もして当時よりも安くなっていると思われ、交渉についてもやりにくいと思われますが、どのように変化をしてきておるのか、難航している原因についてもお尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 井内建設課長。 ◎建設課長(井内利充君) お答えいたします。 まず、用地買収の進捗状況でありますが、地権者件数で約74%、面積では約65%であります。
また、当時のときと比べて買収単価につきましても、時点修正もして当時よりも安くなっていると思われ、交渉についてもやりにくいと思われますが、どのように変化をしてきておるのか、難航している原因についてもお尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(後藤忠雄君) 井内建設課長。 ◎建設課長(井内利充君) お答えいたします。 まず、用地買収の進捗状況でありますが、地権者件数で約74%、面積では約65%であります。
正式なといいますか,ちゃんとした不動産鑑定は4年に一度,15万円ぐらいかけてするのですが,それ以外の年度については,時点修正ということで,今年度は時点修正でありますので4万4,000円ということになっております。
理事者からは、現行の第5次総合計画の計画期間が平成32年度で終了することから、平成31年度から2カ年をかけて第6次総合計画の策定を予定しているが、平成28年3月に策定したまち・ひと・しごと創生総合戦略の計画期間が、平成31年度で終了することを踏まえ、時点修正により計画期間を1年間延長し、平成33年からの計画とすることで、第6次総合計画との整合を図り、進行管理等を一体化するよう取り組んでいくとの答弁がありました
今年度の作業としまして、時価路線価の算定、平成29年7月1日時点での価格変動率をもとに路線価の時点修正、地域ごとの現状等を考慮した算定を行い、平成30年度の評価額を決定いたします。以上でございます。 ○議長(久米毅君) 井上裕久君。 ◆8番(井上裕久君) 前回の質問のときに、市街化区域に農地を所有されている方の思いというか、声をお伝えしました。
今年度の作業としまして、時価路線価の算定、平成29年7月1日時点での価格変動率をもとに路線価の時点修正、地域ごとの現状等を考慮した算定を行い、平成30年度の評価額を決定いたします。以上でございます。 ○議長(久米毅君) 井上裕久君。 ◆8番(井上裕久君) 前回の質問のときに、市街化区域に農地を所有されている方の思いというか、声をお伝えしました。
平成28年度の作業としまして、評価がえに向け標準宅地110カ所の鑑定、県との土地評価調整会議を3回開催、県と市町村担当と土地鑑定士による評価がえに向けての調整会、標準宅地検証、平成29年度作業としまして、地価路線価の算定、平成29年7月1日時点での価格変動率をもとに路線価の時点修正計算を行い、平成30年度賦課に向けた事務作業を進める予定でございます。以上でございます。
平成28年度の作業としまして、評価がえに向け標準宅地110カ所の鑑定、県との土地評価調整会議を3回開催、県と市町村担当と土地鑑定士による評価がえに向けての調整会、標準宅地検証、平成29年度作業としまして、地価路線価の算定、平成29年7月1日時点での価格変動率をもとに路線価の時点修正計算を行い、平成30年度賦課に向けた事務作業を進める予定でございます。以上でございます。
平成25年度以降におきましても、地価の下落等により時点修正を行っております。今後におきましても、適正な固定資産税の評価に努めてまいりたいと思っておりますので、ご理解をお願いいたします。
平成25年度以降におきましても、地価の下落等により時点修正を行っております。今後におきましても、適正な固定資産税の評価に努めてまいりたいと思っておりますので、ご理解をお願いいたします。
用地の買収金額につきましても、当初と今とではかなり開きがあるようですし、国の補助金をいただいての収用事業でありますので、時点修正をしていかなければ契約もできませんし、用地買収者への説得は大変難しいように思われます。町長も就任してまだわずかにしかなりませんが、どうか粘り強く交渉をしていただかなければと考えますが、どうでしょうか。町長としてのご所見をお伺いをいたしたいと思います。
用地の買収金額につきましても、当初と今とではかなり開きがあるようですし、国の補助金をいただいての収用事業でありますので、時点修正をしていかなければ契約もできませんし、用地買収者への説得は大変難しいように思われます。町長も就任してまだわずかにしかなりませんが、どうか粘り強く交渉をしていただかなければと考えますが、どうでしょうか。町長としてのご所見をお伺いをいたしたいと思います。
また、25年度以降においても地価の下落等に伴い、時点修正も行っております。今後におきましても適正な固定資産の評価に努めてまいりますので、ご理解をいただきますようよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(藤田高明君) 小休します。 午前10時54分 休憩 午前11時15分 再開 ○議長(藤田高明君) 再開いたします。仁木孝君。
また、25年度以降においても地価の下落等に伴い、時点修正も行っております。今後におきましても適正な固定資産の評価に努めてまいりますので、ご理解をいただきますようよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(藤田高明君) 小休します。 午前10時54分 休憩 午前11時15分 再開 ○議長(藤田高明君) 再開いたします。仁木孝君。
その中で石井町としましては、今回委託した内容としましては建物及びその敷地に係る時点修正後の参考価格の提示としまして、その当時でございますが、徳島県との協議のもとで減額用地に関して参考資料としたいというために、この費用を先に流用ということで契約をさせていただいて、今回の予算につきましては流用の戻し入れ予算ということで上程をさせていただいておるところでございます。 ○議長(近藤忠夫君) 永岡栄治君。
その中で石井町としましては、今回委託した内容としましては建物及びその敷地に係る時点修正後の参考価格の提示としまして、その当時でございますが、徳島県との協議のもとで減額用地に関して参考資料としたいというために、この費用を先に流用ということで契約をさせていただいて、今回の予算につきましては流用の戻し入れ予算ということで上程をさせていただいておるところでございます。 ○議長(近藤忠夫君) 永岡栄治君。
石井町としましても、同様に公的買収の公平性を保つことから、通常有効とされる1年間で時点修正として価格の見直しを行っているところでございます。以上でございます。 ○議長(近藤忠夫君) 川端義明君。 ◆11番(川端義明君) 形式上のお話だろうと思います。というのは、そうではないと思います。不動産鑑定というのは、実勢価格というのは、下がっておってもそこら辺の実質取引があれば、その値段になるんです。