阿南市議会 2017-09-06 09月06日-02号
県南の医療を担う日本赤十字病院との時間的距離も近くなります。24時間闘う病院への利便性が高まります。阿南医療センターを核にした包括医療が進められていますが、柔軟に県南域の医療の中核を担う日本赤十字病院を核とした包括医療への布石も打っておくべきものと考えます。 税収に寄与している企業が元気な今、その税収を将来に備えて手を打っていかなくてはなりません。
県南の医療を担う日本赤十字病院との時間的距離も近くなります。24時間闘う病院への利便性が高まります。阿南医療センターを核にした包括医療が進められていますが、柔軟に県南域の医療の中核を担う日本赤十字病院を核とした包括医療への布石も打っておくべきものと考えます。 税収に寄与している企業が元気な今、その税収を将来に備えて手を打っていかなくてはなりません。
先ほど久米議員にお答え申し上げましたとおり、この設計を受注しました設計会社は、日本一の設計会社と言われており、小松島市の日本赤十字病院も設計されました。
日本赤十字病院は、徳島大学病院は、阿南医師会中央病院はと。このときに評価のいいところというのは、また、それはそれなりに地方の小さな病院です。そういうところも助け合いながらの治療方法、入院方法になってこようかと思います。詳しくは言いませんけれども、そういうときにもやっぱり中核的な病院として扱うのであれば、きちんとそういうルートについて話し合うべきです。
学校の建設は,業者も決まりまして,いつでも着工できるような状態になっていると思いますが,しかし,旧日本赤十字病院解体工事のときは,周辺の皆さんからたくさんの苦情があったと思います。 これから,体育館や普通教室等の建設工事が始まります。今回も迷惑をかけられるのではと,市民は不安に思っております。
日本赤十字病院の新築移転が平成18年3月で工事完了して,同年4月から診療開始されると聞いている。工事は順調に進んでいるのか。聞くところによれば,新たにできる日赤病院は,従来の通常医療体制とは根本的に異なり,ベット数を大幅に減少し,急性期病院という性格に生まれ変わろうとしている。
それから,やはり将来的に心配なのは,日赤病院が複合棟の中の診療所を日本赤十字病院から切り離してしまうのではないかということが心配されておりますので,その点についてはどうでしょうか,それも質問いたします。