小松島市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会議(第1日目)〔資料〕
第2条の見出し中「不均一課税」を「課税免除」に改め,同条中「平成30年7月10日から 平成32年3月31日までの間に,法第17条の2第3項の規定に基づき,徳島県知事から同条 第1項に規定する地方活力向上地域等特定業務施設整備計画(以下「特定業務施設整備計画」と いう。)
第2条の見出し中「不均一課税」を「課税免除」に改め,同条中「平成30年7月10日から 平成32年3月31日までの間に,法第17条の2第3項の規定に基づき,徳島県知事から同条 第1項に規定する地方活力向上地域等特定業務施設整備計画(以下「特定業務施設整備計画」と いう。)
│ │歳入確保について ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │歳出削減について ┃ ┃ ├─────────────────┼───────────────────┨ ┃ │2.競輪場施設整備計画
次に,競輪事業に関しましては,先般,「小松島競輪場施設整備計画」の改定を行い,令和8年度末を目途として,老朽化した施設の再整備を行うべく,現在,競走路整備工事,そして,女子選手対応宿舎の設計業務を進めているところであります。
次に、認定こども園見能林こどもセンター(仮称)の開園時期を、今後、検討する上で、移転、新築、新園舎建築を検討するのかについてでございますが、令和3年度において、保育所等施設整備計画の策定を検討しております。その計画を策定することにより、見能林地区を含む市内全体の認定こども園化のスケジュール等を決めていくことになります。
次に、ごみ処理施設整備計画について、伺います。 7月23日、24日、25日の3日間、多家良地域5町の飯谷町、多家良町、八多町、丈六町、渋野町で、市長が参加して意見交換会が開かれました。私も議員として傍聴させていただきました。意見交換会というより、市長はいろいろな意見が出されたので意見を聞きおき、検討してまいりますの一点張りで、意見交換とは言い難い集会でした。
◎ 橋本委員 私は,6市町の広域ごみの処理施設整備計画について市当局に質問をいたします。先日,徳島市の外部評価委員会が開かれておりまして,いわゆる徳島市が建設の計画を予定しております飯谷町の枇杷ノ久保,この推進は困難ではないかというような結論を出しておるわけでございます。
令和4年度以降につきましては、13の施設について順次統合し、認定こども園化を実施予定としておりますが、その具体的な実施年度等は決まっていないため、来年度、優先順位等を考慮した保育所等施設整備計画を策定することを検討しております。
◎副市長(近泉裕久君) 私のほうで、実際に当該福祉法人の会計内容をきちっと見させていただいたというわけではございませんけども、企画財政部長のほうから冒頭報告をいたしましたように、例えば平成30年9月26日開催の理事会におきましては、施設整備計画が承認をされてございます。ということは、この時点では財政的なものが全くなかったんだろうということが推測はされてございます。
しかしながら,現時点における競輪施設等整備基金の残高は,スタンド側施設を整備することが困難でありますことから,今後,小松島競輪場施設整備計画の見直し作業を進める中において整備資金の調達方法等についても検討してまいりたいと考えております。
今回予定されていた施設整備計画は、真に待機児童を解消していくことを考えた場合、見直すべき点があるという結論に至ったものであります。今後におきましても、大切な子供たちの将来に大きな負担をできるだけ残さないように、財政状況を踏まえながら、将来に希望が持てるわくわくするまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
今回の施設整備計画の見直しに至った経緯、また今後の方針について、この際、理事者の見解をお聞かせ願いたいと思います。 以上8点につき、理事者の明確な答弁を求めておきたいと思います。 次に、以下何点かにつき、教育・保育施設等整備費補助事業の即時執行を求める決議案の提出者にお伺いいたします。 まず、1点目です。
徳島市の内藤市長も市長選挙の公約に,広域ごみ処理施設整備計画の凍結を挙げています。そのうえで,対話を重視し,まずは建設候補地の地域住民とフラットな状態で意見交換するというスタンスをとり,その準備段階として,先日,計画の中で環境への影響を事前に調査する業務を5市町の理解を得たうえで,一時中断する意向を示されました。
ところで,6月15日,徳島市の市議会本会議で6市町広域ごみ処理施設整備計画について,議員の質問に対して市当局の市民環境部長が,事業の進め方に関しては地元住民の意見を聞いて判断をすると,そして,業者に委託している環境影響評価は中断すると答弁しております。
│て ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │小学校再編の見直しについて ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.広域ごみ処理施設整備計画
次に,広域ごみ処理施設整備計画について質問をします。この計画は,現在,どの程度まで進んでいるのでしょうか。市当局の答弁を求めます。
災害復旧等の対応策は ┃ ┠───────┼────────────────┴────────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・関係部長・関係課長 ┃ ┠───────┼────────────────┬────────────────────┨ ┃橋本 昭 │1.6市町「一般廃棄物中間処理施設│ごみ広域処理施設整備計画
次に、徳島市新産業振興施設整備計画について、お聞きいたします。端的に言うと木工会館の移転の問題であります。 6月の第3回定例会でも、本市における各地場産業の現状と位置づけや、老朽化が進んでいると言われている木工会館についていろいろと質問させていただきました。そのときの答弁として、木工業は今も本市の魅力ある地場産業であるとの認識をいただいたところであります。
このような状況にある中,昨年度実施いたしました小松島競輪場施設整備調査業務委託による報告書をベースとして,小松島競輪場施設整備計画を策定し,小松島競輪場の施設整備の方向性についてお示しさせていただいたところであります。
本市が作成されております徳島市新産業振興施設整備計画の中で、徳島市立地適正化計画との整合という項目に、新産業施設は、現在の木工会館が所在する居住促進区域から中心都市機能誘導区域内へ移転することが、当該計画に沿うものと考えますと記載されております。 まず、原点に返りお尋ねいたします。そもそも、木工会館移転イコール新産業振興施設整備計画なのでしょうか。
さらに,農用地等保全整備計画におきましては,令和3年度の供用を目途として,国により整備が進む国営総合農地防災事業を初めとする関連事業のほか,農業近代化施設整備計画におきましては,地域内における今後振興すべき重点作目の振興に必要な施設整備を支援する強い農業・担い手づくり交付金等の国の支援事業を活用し,生産から流通確保に至る一体的な施設整備など,それぞれ事業ごとに個別の計画的かつ円滑な農業振興施策の展開