小松島市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会議(第4日目) 本文
新人の職員さんが,一般質問の初日から2日目,そして今日の3日目と議会の傍聴をされております。新人職員さんや中堅職員さん,ここにいない管理職の方にもお願いしたい。「担当でないから」「仕事を余分にしたくないから」,そんな考えは捨てて積極的に何でも提言をし合ってください。
新人の職員さんが,一般質問の初日から2日目,そして今日の3日目と議会の傍聴をされております。新人職員さんや中堅職員さん,ここにいない管理職の方にもお願いしたい。「担当でないから」「仕事を余分にしたくないから」,そんな考えは捨てて積極的に何でも提言をし合ってください。
後ろを見ましたら午前中に新人職員の傍聴があったんですけれども,誰もいないので寂しい思いがあるんですけど,頑張っていきたいと思います。 1問目の学校の部活動についてでございますが,新入生も新学期のときのように部活動選びに期待と不安を抱いていた時期と違いまして,短期間でありましたが,夏休みを挟んで1学期の後半に向けて学業ともに落ち着いた頃だと思います。
その辺りも含めて最後に市長に問いたいと思うんですけど,そういう体制づくりも含めて,あとはスポーツパークの施設は広く市民の意見をという話があったんですけど,一部紹介しておきますと,この前,新人職員さんと意見交換会というのを持たせていただいたときに,フレッシュな意見を頂いた中で子育て世代の方が,雨の日に外で遊ぶ遊具場がないというふうなことを言われて,例えば,あそこは今既存の施設も露天ですけども,これは具体的
この選挙には現職と新人が出まして,選挙が行われたんです。この町長選挙で,新人の方が,「私が町長に当選すれば,小学校の再編計画を進めて,学校の統廃合を行います」ということを選挙の主要な争点にしておりました。選挙の結果は現職の町長が勝ったんですね。選挙直後,当選した町長は,マスコミに発表しておりました。
その中で,大体新人さんが出てきたら,記念のほうで紹介されるということは最近は頻繁に行われております。そんなんで特に今回,徳島県初のガールズ競輪になられた方が引退されるということになっております。
次に、小学校体育連盟や中学校体育連盟への活動支援についてですが、本市による小学校体育連盟や中学校体育連盟が実施する体育活動への支援といたしましては、小学校体育連盟が企画・運営する陸上運動記録会、水泳能力検定会に係る運営経費の負担や中学校体育連盟主催の総合体育大会、新人大会等の開催に係る補助金の支出などを毎年度行っております。
そして、その中で反対討論の中で、「定数が減少すれば減少するほど、人口密集地域に偏り、周辺部あるいは山間部においては大きな組織に加入するか、数多い人脈を持っている人でなければ新しく議員に立候補する新人は育たない。そして、市民の意見を行政に反映すべく、むしろ私は減らすよりは増やすべきだろうと思うんです。市民の理解を得て、もっと増やせとかそういう活動を私はするべきであり、努力するべきだと思ってます。
ほぼ現職首長の出馬表明がされておるような状況でございますが、それに対して新人、対抗馬が本当に少ない状況というような気がいたします。そこで、我が三好市も本年7月に黒川市長2期目の任期満了となり、残すところ5か月足らずとなりました。ふと思い浮かべると、黒川市長となり7年7か月、どのような施策の下どのような事業ができたのかなと思い浮かびません、実は。
しかし,夢を持った新人職員の皆様が前日で取り上げたように,かたよりのある人事配置では,なかなかジェネラリストの職員というのは,育成するのは難しいのではないかなというふうに考えます。 ここで聞かせてください。例えばなのですけど,もう入社後,もうしばらく間でも構わないと思うのです。男性,女性関係なく,全体の課において,かたよりなく人員を配置することというのは,難しいことなのでしょうか。
また、どのチームも強く、少年野球では、今年県下104チームが出場したこども野球のつどいで、羽ノ浦パピヨンが熱戦を繰り広げ10月に優勝、翌11月には、中学軟式野球2020年度新人大会にて阿南第一中学校が上板中学校を3対0で下し、こちらも優勝に輝いております。 こうしたスポーツ大会にて優勝を果たし、個人やチームが全国大会に出場する際、阿南市からは激励金というものがあります。
しかしながら,4年前の徳島市長選挙では,その当時の現職の市長が落選し新人候補が当選しております。 4年前のことを思い起こしますと,この市長選挙の投票日の夜に,徳島市以外の1市4町の首長さんが選挙事務所を訪れまして,当選した新人の手を握り頭を下げて,ごみ広域をお願いしたいと頼んだことから,広域ごみ整備計画が再スタートしたのでございます。
私は、昭和57年生まれの38歳、現在の阿南市議会議員としては最年少、政治の世界ではまだまだ駆け出しの新人ではありますが、社会では働き盛りの世代であります。
1例を報告させていただきますが、昨年、会派の新人4人で石川県羽咋市の視察に行きました。人口3万人程度の町ですが、限界集落になりかけたところを、例の、ローマ法王に羽咋の自然農法の米を食べさせたということで有名な活動をされております。活気ある町に変貌されました。さらに、イノシシの被害対策等で、その肉で開発した「のとししカレー」のレトルト商品化を成功させたり、多くの取組で町は元気になってきました。
また,学校体育といたしましては,市小学校体育連盟では,体操発表会,水泳能力検定会や陸上運動記録会が,また,市中学校体育連盟では,夏季総合体育大会,新人戦や市陸上大会等がそれぞれ行われているところでございます。
ですから、6月に検討委員会を設置したところで、恐らく来年の2月、今議会か、あるいは早くても本年の12月の議会に検討結果が出ると考えておりますが、そうしますと今度は恐らく議会選挙前、1年前には新人議員が出るのに遅いんでないかという意見、そういう意見も出るだろうと考えております。
ほかには,地元の企業さんにセミナーを開催して,中途採用を繰り返している企業さんが割と多いのですけれども,新人採用であったり若者の人材を,面接を通してどう採用するかということを一緒に勉強するような勉強会であったり個別セミナーなんかを開いたりということをことしさせていただいております。
ここの内容につきましては,配置の変更といいますか,例えば,会計管理者,昨年,おととしについては政策監と兼務しておったのが新たに独自で置いたというふうな給料の増であるとか,あと,新陳代謝プラス新人分をここに計上したというふうなことで2,500万円の増。
新人の立候補予定者は、県との対話を再開させ、県・市協調ができた上でプロセスを踏むことや、県・市協調で幅広く検討すること、県が求める事業の白紙撤回に応じ、できるだけ早期に整備を進めること、旧文化センター跡地を第1候補とするが、県立ホールや他の選択肢もあり得るとしています。
御紹介いただきましたイソップ寓話のレンガ職人の話は,私もちょうど昨年,新人職員向けに話をさせていただきまして,そういう意識で職務に取り組んでもらいたいという思いは,おっしゃるとおりでございます。
人脈形成は、新人ですからこれからでございますが、国や県との連携は大切なことです。 そこで、市長は尊敬されている龍馬をどう評価されておりますでしょうか。また、八策という言葉から、時代を動かした龍馬の生きざまと市政をオーバーラップされているように思いますが、施策提言とその思いをお聞かせください。 以上で初問といたします。 ○議長(林孝一議員) 議事の都合により休憩いたします。