鳴門市議会 2021-06-14 06月14日-02号
まず、潮代表1、市長の政治姿勢について2、環境行政について 18番 藤田茂男君 〔18番 藤田茂男君登壇〕 ◆18番(藤田茂男君) 議長より登壇の許可をいただきましたので、通告に従い、会派潮を代表して順次質問をしてまいります。 今回の質問は、大きくは2点、市長の政治姿勢について、環境行政についてお伺いいたします。
まず、潮代表1、市長の政治姿勢について2、環境行政について 18番 藤田茂男君 〔18番 藤田茂男君登壇〕 ◆18番(藤田茂男君) 議長より登壇の許可をいただきましたので、通告に従い、会派潮を代表して順次質問をしてまいります。 今回の質問は、大きくは2点、市長の政治姿勢について、環境行政についてお伺いいたします。
町長の政治姿勢についてお伺いいたします。 まず、第3次地方創生臨時交付金の使途についてでございます。 ある住民の方から、ほかの市町村では住民生活に密着した支援があるのに、石井町は町民の暮らしを応援するために十分に活用されていないと厳しい声がありました。
町長の政治姿勢についてお伺いいたします。 まず、第3次地方創生臨時交付金の使途についてでございます。 ある住民の方から、ほかの市町村では住民生活に密着した支援があるのに、石井町は町民の暮らしを応援するために十分に活用されていないと厳しい声がありました。
まず、市長の政治姿勢について。 新聞報道における大人数での会食についてお伺いいたします。 新型コロナウイルス感染者数が過去最大に達し、首都圏1都3県では、緊急事態宣言がなされています。徳島県でも感染者数が1月6日現在、216名に達しており、若年層を中心に広がっていることから、今後、感染拡大が懸念されておる状況でございます。
まず1問目、市長の政治姿勢について。 市民の声へどのように対応されているか、2点お伺いします。 12月議会、市長は、様々な市民の声に真摯に耳を傾け、そして市民の代表である私たち議員にも誠実で謙虚な姿勢でしっかり向き合うと述べられました。
それでは、市長の政治姿勢について質問をいたします。 次期総合計画及び第2期総合戦略についてでございます。 次期総合計画基本計画案及び第2期総合戦略案から地方創生と高齢者福祉についてお尋ねをさせていただきます。 総合計画基本計画案につきましては、パブリックコメントの募集や総合計画の副題及び表紙・裏表紙の公募もされました。
昨年の第4回定例会でも述べさせていただきましたが、泉市長の本来のスタンスは、事業仕分が代表的な政治姿勢とお見受けしますが、市長、本当に下水道事業をなぜ見直さないのか、具体的な問題は御答弁をいただいてから、順次検証させていただきます。
まず、創心クラブ代表1、市長の政治姿勢について2、助け合い、支え合いの地域づくりについて 5番 三津良裕君 〔5番 三津良裕君登壇〕 ◆5番(三津良裕君) 議長より登壇の許可をいただきましたので、会派創心クラブを代表して通告に従って質問してまいります。
まず1点目、市長の政治姿勢についてお尋ねいたします。 市長は、7月2日の第1回臨時議会の閉会挨拶において、今後、市政運営においては、議員の皆様との丁寧な意思疎通はもちろんのこと、市民の皆様に対してもしっかり説明責任を果たしてまいりたいと述べられました。政策監人事をめぐり議会と対立し、再議で否決と決した後の挨拶です。どう変わるのか期待がありましたが、まだよく分かりません。
まず、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。 「流れを変えよう!!新時代の阿南。」をキャッチフレーズに、表原市長が行財政改革の断行、市長給与の5割カットのほか、市長公約阿南市創生八策を掲げ挑まれました昨年11月の阿南市長選挙におきまして、市民の皆様は若い力による新たな希望を表原市政に託し、1年が過ぎました。大いなる市民の期待を背負いスタートした市政の現状につきまして御質問いたします。
まず、潮代表1、市長の政治姿勢について 1番 東谷伸治君 〔1番 東谷伸治君登壇〕 ◆1番(東谷伸治君) 議長より登壇の許可をいただきましたので、会派潮を代表して市政に対しての一般質問を行いたいと思います。 通告内容に入る前に、残念なお話をしなければなりません。去る11月20日に、市議会議員を4期なされ、昨年、旭日双光章を受章された宮崎光明元議員が逝去されました。
前回も申し述べましたが、私も公認、推薦こそいただいてなかったですが、当時の民主党の施策の中、唯一、誇れる施策だと思い、四国で唯一スローガンに掲げた市長の政治姿勢には共感をいたしました。
まず、創心クラブ代表1、市長の政治姿勢について 5番 秋岡芳郎君 〔5番 秋岡芳郎君登壇〕 ◆5番(秋岡芳郎君) 初めに、今回も新型コロナウイルス感染症対策に配慮した一般質問の運営になりますことを御理解願います。 それでは、議長より登壇の許可をいただきましたので、会派創心クラブを代表して質問をいたします。
まず、市長の政治姿勢について、本市の財政状況についてであります。 持続可能な徳島市を子供たちに残すため、徹底した行財政改革を進める、そのためには、本市が非常に厳しい財政状況にあるということを市民の皆様に分かりやすく示し、理解してもらうことが大切だ、これは、5月の臨時会における市長の所信表明での弁であります。
1問目、市長の政治姿勢についてお伺いいたします。 橘町旧新浜造船所跡地利用についてお伺いします。 市長は、議員のときに、橘町旧新浜造船所跡地の利用について3点上げておられます。
市長の政治姿勢について。 最初に、コロナ禍において各方面で活躍されるエッセンシャルワーカーと称される方々の御努力に感謝と敬意を表します。
まず、市長の政治姿勢についてであります。 1番目として、新型コロナウイルス感染症対策についてでありまして、非接触型体温計導入についてであります。 これは、武田議員の質問と重なる部分がありますけれども、質問をいたします。
これは狭く言えば,いわゆる法令遵守の規定ではございますが,広く考えますと,やはり小松島市の市役所がいかにして市民の信頼を得るために,いわゆる政治姿勢をしていくかということに私はなると思うのですね。市長も考えていただきたいのですけど,さきの市長選挙の結果ですよね。中山市長は309票差という僅少差で当選しておりますね。
まず、潮代表1、市長の政治姿勢について 4番 林 勝義君 〔4番 林 勝義君登壇〕 ◆4番(林勝義君) 議長より登壇の許可をいただきましたので、会派潮を代表しまして、通告に従い順次質問をしてまいります。 今回の質問は、市長の政治姿勢について、3点の内容を伺いたいと思います。
まず1点目、市長の政治姿勢について、お伺いいたします。 去る6月10日の徳島新聞に、「職員の説明も『対話』 市長、市議会委で見解」との大きな見出しが付された記事が掲載されておりました。前日に開会された文教厚生委員会での発言を捉えてのものであると思います。6月12日の同紙の鳴潮にも、かなり批判的な、市長の対話についてのコラムが掲載されておりました。