石井町議会 2011-06-13 06月13日-01号
4月24日の町長選挙の投票日におかれましては、町民の皆さんの6,965票のご支持をいただきました。相手候補に対し2,036票差ということで、私が4年間一生懸命石井町のためにやってきた成果が評価されたものだろうと私は感じております。公約は2期8年でさせていただいてますので、あと4年間石井町民のために全力で職務を全うするつもりでございます。
4月24日の町長選挙の投票日におかれましては、町民の皆さんの6,965票のご支持をいただきました。相手候補に対し2,036票差ということで、私が4年間一生懸命石井町のためにやってきた成果が評価されたものだろうと私は感じております。公約は2期8年でさせていただいてますので、あと4年間石井町民のために全力で職務を全うするつもりでございます。
4月24日の町長選挙の投票日におかれましては、町民の皆さんの6,965票のご支持をいただきました。相手候補に対し2,036票差ということで、私が4年間一生懸命石井町のためにやってきた成果が評価されたものだろうと私は感じております。公約は2期8年でさせていただいてますので、あと4年間石井町民のために全力で職務を全うするつもりでございます。
また、投票日は原則実施の告示をした日から60日を経過した後に市内全域で行われる選挙と同じ日としております。 ところで、前回の一般質問でも取り上げましたが、鳴門市自治基本条例案には住民投票の規定があります。自治基本条例における住民投票は、市民が住民投票できることだけの規定であります。投票の手続などの規定はありませんので、自治基本条例だけでは住民投票は実施されません。
その前に、11月7日の投票日に1,529名の町民の皆様のご支持をいただきまして、この場に立つことができました。御礼を申し上げます。このたびの補欠選挙は、石井町始まって以来の補欠選挙ということでございまして、投票率も低くちょっと広報不足等もございましたが、この石井町議会の活性化のために頑張りたいと思っております。
その前に、11月7日の投票日に1,529名の町民の皆様のご支持をいただきまして、この場に立つことができました。御礼を申し上げます。このたびの補欠選挙は、石井町始まって以来の補欠選挙ということでございまして、投票率も低くちょっと広報不足等もございましたが、この石井町議会の活性化のために頑張りたいと思っております。
期日前投票を行うには、受付窓口の職員の面前で、投票人が住所や氏名、投票日当日に投票に行けない理由を宣誓書に記入しなければならないため、高齢者や気の弱い方々から、手が震えたり緊張して大変だったとの声が寄せられております。
3月24日に告示が」と呼ぶ) あ、これ投票日で。 4月10日、投票日。 ああ、そう言うてくれたらわかるんですね。ということは、何やね、私、以前もこれ県議と町長選挙もこのときになったんちゃうんかいな。 (住民課長中村 聡君「町長選挙は別ですね」と呼ぶ) 別で。
3月24日に告示が」と呼ぶ) あ、これ投票日で。 4月10日、投票日。 ああ、そう言うてくれたらわかるんですね。ということは、何やね、私、以前もこれ県議と町長選挙もこのときになったんちゃうんかいな。 (住民課長中村 聡君「町長選挙は別ですね」と呼ぶ) 別で。
今回の衆議院議員総選挙の際にも、啓発活動について三好市明るい選挙推進協議会と連携し、8月20日にはフレスポ阿波池田前において、投票率向上と違反のない公正、公平で明るい選挙を願い、皆様に衆議院議員総選挙の投票日と啓発標語が入ったポケットティッシュ等の啓発グッズを手渡しながら、「投票に行きましょう」と呼びかけを行ってきたと聞いております。
朝日新聞社4月6日投票日の出口調査結果の報道では、原市長に投票した人の中の4割弱が反対であり、全体の59%が反対であったとしています。だからこそ市長は説明不足を反省し、丁寧な説明をすると発言されたはずですが、その後のあり方のどこに反省からの丁寧な説明がなされたと言えるのでしょうか。既に6月2日からは縦覧が始まり、都計審に向けて走り出しています。
そしたら、4月26日は、きのうも質問あったけんど、4月26日というんはくしくも町長選挙の投票日やな。ほなけん、町長合わせたんと違うかいなあと私も思ったんやけど。ですから、こういうところの中で、なぜ、車どんどん3月31日から通して、26日まで待たないかんのか。言うて悪いですけど、中古品ですわな。
そしたら、4月26日は、きのうも質問あったけんど、4月26日というんはくしくも町長選挙の投票日やな。ほなけん、町長合わせたんと違うかいなあと私も思ったんやけど。ですから、こういうところの中で、なぜ、車どんどん3月31日から通して、26日まで待たないかんのか。言うて悪いですけど、中古品ですわな。
次に、議案第80号鳴門市報酬及び費用弁償条例の一部改正についてでありますが、期日前投票日における投票管理者及び投票立会人の報酬の額について、従来の投票所における投票管理者及び投票立会人の報酬の額とは別途定めるべきという国の方針が示されたことから所要の改正を行うものであり、異議なく原案を了といたしました。 以上が当委員会の審査概要であります。よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
先日、橋本議員の御質問にお答えいたしましたように、この制度は投票日当日、業務または所用で投票のできない有権者のためと、あわせて投票率の向上を目的とされた制度であり、本市におきましては各種選挙のたびに市役所庁舎の101会議室を期日前投票所として告示し、指定しているところでございます。
民意の総意を得るため、投票日に投票できない有権者が、公示日または告示日の前日までの期間に、選挙人名簿に登録されている市区町村と同じ市区町村において投票することができる制度です。これまでの不在者投票制度より条件が緩和された形で、投票率のアップにもつながっていると考えられます。
実は今、徳島市は、投票日の日、それと今回市長が提案されて、1カ所だったのが5カ所にするとあるわね、期日前投票というやつで。そうするとそれが5カ所で3名で、期日前というのは3名で5日間で三五、十五、15名の掛けることの5ですか、それが人数がふえたと。これは9,000円ですね。当日、これは63あります、投票区が。それで3名ですね。それで2名以上の立会人が常時おらなきゃならないと、こうなってるんですね。
1年前の鳴門市議会議員の選挙の投票日当日は四国地方には珍しい雪が降りました。早いもので、1年が来ようとしています。その間、行政の仕組み、役割及び市民の皆様の大切な税金を扱う予算や決算なども勉強させていただきました。 全国的に各自治体はバブル期の放漫財政や国の補助金頼りのぬるま湯体制、いわゆる依存体質から抜け出せず、財政運営は深刻な状況にあると言われています。
その原因でございますが、幾つかの要因が考えられますが、まず投票日前夜からの大雪の影響でございます。積雪や道路の凍結が残っておりました午前中、特に早朝の投票率を、投票率が63.96%と比較的似通っております平成17年9月執行の衆議院議員総選挙と比較いたしますと、10時現在の41投票所における投票率は、総選挙では12.72%、今回の市議選では5.72%であり、7ポイントもの差がございました。
選挙投票日までそれほど日数も多くは残っていない。どうしてなんでしょう。立候補する者は,市民に対して市長になりたい動機とか,これからの市政をどのように取り組みをしていくのか,展開されていくのか,早く所信表明をして,市民に選択の時間を与えなければならないのではないか。そういうことで,当市にとっては,多数の立候補者の出馬は久しい,立候補者間の公開討論会も期待される。
議会閉会日に市長は進退を表明されるとのことですが、投票日までの40日間、非常に短い期間で、再選に向けた万全の態勢をとられることと推察をいたします。この短い40日間でどれだけ多くの市民にわかりやすく支援をしてもらうための説明ができるかであります。あいまいな美辞麗句だけでなく、市長が鳴門市の将来を思っての本当の市政運営の施策を市民に訴え、より多くの市民の支持によって再選されることを祈っております。