小松島市議会 2020-09-16 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-09-16
いろいろと補助金関係から始まりまして,定期の購入の金額の配分とか,いろんな部門が個々に徳島市バス,徳バス,小松島市バス,従来のですね,内容もありましたので,そこらの配分も若干,これからは徳島バスとの競合の,小松島市の出張所,営業所ができておりますので,一括されたような今後の運営方法になっていくのかなと,そのことによって補助金関係については小松島市からの補助金の流れがどのようになるかなと,ちょっと私は
いろいろと補助金関係から始まりまして,定期の購入の金額の配分とか,いろんな部門が個々に徳島市バス,徳バス,小松島市バス,従来のですね,内容もありましたので,そこらの配分も若干,これからは徳島バスとの競合の,小松島市の出張所,営業所ができておりますので,一括されたような今後の運営方法になっていくのかなと,そのことによって補助金関係については小松島市からの補助金の流れがどのようになるかなと,ちょっと私は
◯ 藍沢市民生活課長 基本的には徳バスの方で先ほどちょっと補正予算の方で言いました,あいさい広場とか幹線系統の部分に関しては国の補助制度というのはございます。
今後につきましては,民間請負業者の意向によるところではあるのですけども,県南域を含めた徳バス路線を含めた部分での小松島営業所の部分の機能をどうリストラクチャーしていくかはちょっとまだ話し合いはしていませんけれども,未来永劫に当たって,あそこにあるかどうかというのは,ちょっと判断はつかないところでありますけど,その辺も含めて,今後,運行事業者と協議をしていく必要があろうかと思っております。
◎総務課長(木下貴雄君) 徳バス循環線の路線を藍畑小学校経由にというお話ですが、昨年10月に覚円線の復活に向けてということで要望に行った際に、徳バスさんからは、バス路線維持のために、人件費の抑制、また経費削減ややむを得ない赤字路線の廃止と経営努力を続けておりますが、慢性的な乗務員不足、また利用者数の減少と、厳しい状況の中で精いっぱいの現状維持路線のために努力をしているということでありました。
◎総務課長(木下貴雄君) 徳バス循環線の路線を藍畑小学校経由にというお話ですが、昨年10月に覚円線の復活に向けてということで要望に行った際に、徳バスさんからは、バス路線維持のために、人件費の抑制、また経費削減ややむを得ない赤字路線の廃止と経営努力を続けておりますが、慢性的な乗務員不足、また利用者数の減少と、厳しい状況の中で精いっぱいの現状維持路線のために努力をしているということでありました。
私も考えてみても、鉄道と徳バスがありますが、やはり偏っていて、多くの方々の利用には向いていないようにも思います。また、巡回バス等はどうですかということですが、それも前にも話出てましたが、やはり費用面からいっても無理があるようです。 そこで、他の地域でも行っていますタクシー利用の割引助成制度を検討してもとは思います。
私も考えてみても、鉄道と徳バスがありますが、やはり偏っていて、多くの方々の利用には向いていないようにも思います。また、巡回バス等はどうですかということですが、それも前にも話出てましたが、やはり費用面からいっても無理があるようです。 そこで、他の地域でも行っていますタクシー利用の割引助成制度を検討してもとは思います。
また、阿波市ですけれど、ここは徳バスのような路線バスを民間業者が運営していると聞きました。それに対して補助を行っていると。これは、合併前からしておりまして、市場交通が補助金をもらっておるので、市場町だけになると思います。あと、県内のタクシーの状況でありますけれど、県の次世代交通課より、タクシーしよるところどこがあるか聞きましたので、その市町村に直接電話して聞いてみました。
また、阿波市ですけれど、ここは徳バスのような路線バスを民間業者が運営していると聞きました。それに対して補助を行っていると。これは、合併前からしておりまして、市場交通が補助金をもらっておるので、市場町だけになると思います。あと、県内のタクシーの状況でありますけれど、県の次世代交通課より、タクシーしよるところどこがあるか聞きましたので、その市町村に直接電話して聞いてみました。
◯ 藍沢市民生活課長 議員提案の事案に関しましては,徳バス路線部分の小松島区域外の部分の料金収入がいわゆる倍額要るというような形になって,そういう表示も含めた広報・周知のあり方ということでございます。
これお店にとっても売り上げが増えるメリットがありますし、徳バスさんも利用者が増えるということで、ウイン・ウインとなっております。フジグランさんも徳島バスが乗り入れを始めております。非常に便利になっておりますので、フジグラン石井さんにも働きかけていただいて、例えば吉野川市から徳島市内へ通っている方が、一旦車を置いていただいてバスで行っていただくと混雑の緩和にもなると。
これお店にとっても売り上げが増えるメリットがありますし、徳バスさんも利用者が増えるということで、ウイン・ウインとなっております。フジグランさんも徳島バスが乗り入れを始めております。非常に便利になっておりますので、フジグラン石井さんにも働きかけていただいて、例えば吉野川市から徳島市内へ通っている方が、一旦車を置いていただいてバスで行っていただくと混雑の緩和にもなると。
◎総務課長(木下貴雄君) バス路線復活を望む署名についてということで、9月1日に町内外2,600名余りの方からの署名を添えて、徳バス日開覚円線の路線復活の陳情書の提出を受けたところでございます。今後につきましても、今議会終了後、石井町といたしましても、議長、町長とともに徳バスを訪問し、署名をいただいた方々の思いを伝え、復活に向けて要望してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
◎総務課長(木下貴雄君) バス路線復活を望む署名についてということで、9月1日に町内外2,600名余りの方からの署名を添えて、徳バス日開覚円線の路線復活の陳情書の提出を受けたところでございます。今後につきましても、今議会終了後、石井町といたしましても、議長、町長とともに徳バスを訪問し、署名をいただいた方々の思いを伝え、復活に向けて要望してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。
そこで、石井町につきましては、先日の福祉生活課長のほうから答弁もございましたけれども、徳バスの利用とかタクシーの利用とか、いろんな方向で今石井町も取り組んでおられますけれども、石井町のこの町内バスについて、今は非常に交通の便は石井町はほかと比べたらよいと思います。
そこで、石井町につきましては、先日の福祉生活課長のほうから答弁もございましたけれども、徳バスの利用とかタクシーの利用とか、いろんな方向で今石井町も取り組んでおられますけれども、石井町のこの町内バスについて、今は非常に交通の便は石井町はほかと比べたらよいと思います。
◯ 田中市民生活課長 2本立てにしておりますけれども,拡大分とついておるのが,民間事業者に拡大した分ということで,従来,徳バスが運行しておった分。上の何もついてない部分については,もともとの市営バスが走っておった分,これは従来から市営バスに対して優待事業を行ってきた分ということで,そういう意味で2本立てにしております。
石井町としましても、徳バスに協力を依頼するとかタクシーの補助をするとか、検討はしておりますが、今のところ具体的な施策はありませんが、今後考えていきたいと思っております。 ○議長(久米毅君) 町長。 ◎町長(小林智仁君) おはようございます。
石井町としましても、徳バスに協力を依頼するとかタクシーの補助をするとか、検討はしておりますが、今のところ具体的な施策はありませんが、今後考えていきたいと思っております。 ○議長(久米毅君) 町長。 ◎町長(小林智仁君) おはようございます。
乗れる路線につきましては,基本,県下大きく徳バスグループさんの関連は大丈夫と。あと,小松島の移譲路線,それから徳島市営バス,それから鳴門も移譲しておりますので,鳴門の路線。そういった大きな路線については,ほぼ半額で適用になるというふうなことでございます。 説明としては以上でございます。