石井町議会 2020-12-18 12月18日-04号
それはなぜかというと、牛島の町営住宅、床下浸水したという中で2万6,000人もの署名捺印、陳情が出てきた訳でございます。やはり、そこに問題が出てきたのは、牛島停車場線の橋があります。41メーターの橋を新築して、今、河道を昔のままの河道にしてくれということで5メーターぐらいの幅しかありません。そこで、その橋の下の部分をのけてくれというような話を昔私も聞いたことがございます。
それはなぜかというと、牛島の町営住宅、床下浸水したという中で2万6,000人もの署名捺印、陳情が出てきた訳でございます。やはり、そこに問題が出てきたのは、牛島停車場線の橋があります。41メーターの橋を新築して、今、河道を昔のままの河道にしてくれということで5メーターぐらいの幅しかありません。そこで、その橋の下の部分をのけてくれというような話を昔私も聞いたことがございます。
それはなぜかというと、牛島の町営住宅、床下浸水したという中で2万6,000人もの署名捺印、陳情が出てきた訳でございます。やはり、そこに問題が出てきたのは、牛島停車場線の橋があります。41メーターの橋を新築して、今、河道を昔のままの河道にしてくれということで5メーターぐらいの幅しかありません。そこで、その橋の下の部分をのけてくれというような話を昔私も聞いたことがございます。
次に、内水被害の具体的な地域、箇所について、また、委員会でどのような協議をしていくのかとの御質問でございますが、本市においては平成26年8月での台風12号が1日当たりの降水量としては観測史上最大を記録していること、また、浸水被害についても市内全域にわたり最大級でありましたことから、この痕跡記録を基に、床上浸水家屋が複数発生した地域及び10件以上の床下浸水家屋が発生した地域として7地域を抽出し、専門委員会
こうした豪雨は、短時間で排水処理能力を超えるため、市内においても道路冠水や住宅地での床上・床下浸水等が危惧されているところであります。
近年では、道路の冠水や床下浸水は当たり前のように発生し、床上浸水の被害も多数出ておりますし、浸水する区域も広範になり、阿南中学校付近から津乃峰町長浜付近、特に旧国道55号とJRの線路の間で被害が多いように感じられます。毎年、知事と市町村長の懇話会においても要望事項として継続していただいていると思います。
50年ほど前に塩田を埋め立てして、撫養町に住宅地ができましたが、その分遊水地がなくなり、私の家は床下浸水に見舞われたこともあり、今は撤去しています家屋などは床上浸水したことがありました。家が浸水すれば、後片づけは大変です。 さて、鳴門市は、昔、水尾と呼ばれた塩田の水路に、水中ポンプを中心とした排水機場を50年前ごろから設置して雨水対策をしてまいりました。
金磯地区の浸水対策につきましては,平成16年10月に来襲した台風23号により,市内全域において大規模な浸水被害が発生した際,特に金磯地区では,床上,床下浸水を合わせて400戸以上と甚大な被害を受けたことから,平成20年度に金磯地区の約11.5ヘクタールを下水道事業認可区域に編入し,平成26年度に事業期間を延長する計画変更を行い,浸水被害軽減に努めているところであります。
次に、阿南信用金庫羽ノ浦支店裏側の擁壁工事により、擁壁がダムのようになり、上流からの雨水がせきとめられるので、旧羽ノ浦町のような水の流れ筋の確保の対策を講じるべきだとの質問に対し、市長は、私の住んでいる日開野や見能林地区などは、大型店の進出や宅地開発により床下浸水が起こり始めている、羽ノ浦以外の市内各所にも同様な問題を抱えていると答弁し、この問題を一般論の防災対策にすりかえております。
また、これも今までになかったのですが、西井川地区の民家に大量の水が押し込み、床下浸水をしております。 今後は、一市民お一人お一人が大雨などに対し十分注意をしていただきたいというふうにも思っておるところでございます。 本市も昨年7月の豪雨災害で被災した箇所を順次復旧していることと思いますが、しかし今なお避難生活を送られている皆さん、心よりお見舞いを申し上げます。
本市におきましても、住家への床下浸水や停電が発生するとともに、収穫期を迎えた梨やレンコンなどの農産物への被害もありました。被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、今後におきましても、市民の皆様の安全・安心を確保するため、的確な情報収集と迅速な対応に努めてまいります。 次に、8月6日から17日間にわたり熱戦が繰り広げられました第101回全国高等学校野球選手権大会についてであります。
また,この県道沿いの民家や大型スーパーの倉庫,工場には床上床下浸水がたびたびあります。また,金磯町からJR金磯町踏切,今,改良拡幅工事が行われていますが,西へ葬斎場近くを通り国道55号線の飲食店前交差点に通じる市道月ノ輪-金磯線も浸水のたびに国道へ乗ることができません。田野町,櫛淵町から小松島市街へ通じる市道南小松島田野線も通れなくなります。田野町は陸の孤島となってしまいます。
ちなみに、私はフジグランの近くの日開野町に住まいをいたしておりますが、その私の地元でも、昔は全く水の心配はなかったわけでございますが、大型店の進出、あるいは宅地化によりまして、床下浸水とかが起こり始めました。
台風24号は、非常に強い勢力で接近・通過しましたが、本市におきましても、一部の住宅等で停電や床下浸水等の被害が発生いたしました。 被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げますとともに、今後におきましても、市民の皆様の安全・安心を確保するため、的確な情報収集と迅速な対応に努めてまいります。
〔企画総務部理事兼危機管理局長 林 克美君登壇〕 ◎企画総務部理事兼危機管理局長(林克美君) 本市の自然災害における被害についての御質問ですが、8月23日から24日にかけて本市に影響をもたらせた台風20号では、男性1人が軽傷を負い、高潮による床上浸水が1件、床下浸水が13件発生し、避難場所へ最大時で46世帯68人の方が避難しました。
本市においては、幸い大した被害はなかったものの、台風の目に入るというまさに直撃コースであり、市内沿岸が一部浸水し、床下浸水があったほか、強風で飛ばされたテントにより民家の屋根や自動車が破損するなどの被害がありました。
次に、阿南ひまわり会館周辺の大雨時の雨水対策についての御質問でございますが、阿南ひまわり会館の北側にある民家に通じる進入路から会館西側のJR線路脇にかけては地盤が低く、建設当初から大雨時には周辺民家の床下浸水や進入路が冠水するなどの状況がございました。
また、家屋の被害についてですけれども、床上浸水が55棟床下浸水432棟と、甚大な被害状況が報告されております。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 青木雅文君。 ◆3番(青木雅文君) 平成16年台風23号の石井町が出しました浸水被害ということで、ほぼ全域が浸水被害に遭っています。こんなふうな状況です。大変なことが起こりました。
また、家屋の被害についてですけれども、床上浸水が55棟床下浸水432棟と、甚大な被害状況が報告されております。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 青木雅文君。 ◆3番(青木雅文君) 平成16年台風23号の石井町が出しました浸水被害ということで、ほぼ全域が浸水被害に遭っています。こんなふうな状況です。大変なことが起こりました。
雨水計画の実施状況について申し上げますと,雨水・排水計画区域約50ヘクタールを事業計画区域として,平成14年度より浸水被害が常襲する川北地区及び勢合地区の雨水整備に着手いたしましたが,平成16年10月に来襲した台風23号により,市内全域において大規模な浸水被害が発生し,特に,金磯地区では床上・床下浸水が合わせて400戸以上と甚大な被害を受けたことから,平成20年度に金磯地区の約12ヘクタールを雨水・
幸いにも、本市においては人的被害はございませんでしたが、一部の地域においては、住家への床下浸水や、停電が発生するとともに、収穫期を迎えた農産物への影響や畑の砂が流出するなどの被害がございました。被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 今後におきましても、市民の皆様の安全・安心を確保するため、的確な情報収集と迅速な対応に努めてまいります。