小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議(第1日目)〔資料〕
イ 教育 ┌──────┬───────┬────────────────────────────┐ │公共施設の広│ 取組の内容 │ 圏域内住民に対する生涯学習の機会の拡大や余暇の充実を │ │域利用 │ │図るため,圏域内の文化・教育施設等の広域利用を促進する。
イ 教育 ┌──────┬───────┬────────────────────────────┐ │公共施設の広│ 取組の内容 │ 圏域内住民に対する生涯学習の機会の拡大や余暇の充実を │ │域利用 │ │図るため,圏域内の文化・教育施設等の広域利用を促進する。
この背景には,徳島東部地域定住自立圏共生ビジョンの取組があるんだろうと思うんですが,その中で,公共施設の広域利用についても話し合われておりまして,圏域内図書館相互利用事業を進めているということになっています。その中でこの1市3町では,利用者カードを発行し,相互に利用できるようになっていると。
◎ 吉見委員 327ページ幼稚園管理事業183万円,令和3年度の幼稚園広域利用負担金が57万3,000円で,令和4年度がないのはどうしてでしょうか。
次に、図書館広域利用につきましては、図書館広域利用に関する協定に令和3年6月、藍住町が参加したことによりまして去る7月から石井町民の方も藍住町立図書館を利用することができるようになっておりますので、併せてお知らせをしておきます。 以上で基本目標2についてのご報告を終わります。 引き続き、基本目標3、産業の振興と雇用の場の創出についてご報告申し上げます。
あともう一つは,市外の私立保育所に広域利用で行かれていた方が平成29年度は4カ所あったんですけれども,平成30年度につきましては,こちらの表にございます,勝浦みかん,これに2歳児の方が1人,あと,那賀川ひまわり保育園,こちらは2歳児の方が1人なんですけども,令和2年3月のみの1カ月分だけということで,その分でかなり減った分がございますので,それで合計で954万9,880円でございます。
また、定住自立圏構想に基づく公共施設の広域利用により、徳島市民が北島町立図書館を利用できるようにもなっており、分館の必要性は認識いたしておりますが、現在はこのようなサービスを行うことで、できるだけ多くの方に御利用いただきたいと考えております。
また,子ども・子育て支援新制度においても,多くの事業が広域利用を前提としておりまして,市内在住者が利用を阻まれるような状況でない限りは,市外在住者の利用を制限する必要性は余りないというふうに思っております。
まず、石井町教育委員会は、平成24年4月から定住自立圏の形成に関する協定書に基づく図書館広域利用による協定書を徳島市と北島町の教育委員会と締結しておりまして、両市町の図書館が利用できるようになっております。
まず、石井町教育委員会は、平成24年4月から定住自立圏の形成に関する協定書に基づく図書館広域利用による協定書を徳島市と北島町の教育委員会と締結しておりまして、両市町の図書館が利用できるようになっております。
◯ 花岡財政課長 広域利用の市外料金の方は通常8万円なのですけども,広域利用をしとるということで,本人からは4万円しかいただかないのですけど,それぞれの町村から4万円をいただいて,合計で8万円になるように,そういう制度になっておりまして,その各町から入ってくる分については,先ほど言いました,23ページにある諸収入での負担金,窓口というか,その葬斎場で支払っていただくのは,その葬斎場の使用料の方で見込
「生活関連施設の整備」の取り組みでは,定住自立圏による新葬斎場の広域利用とともに,ごみ処理施設については,徳島市の現候補地にて,広域化による共同整備に取り組んでまいります。 続いて,少子高齢化・健康増進対策や教育行政などに係る政策となる「ひとりひとりが輝けるまちづくり」についてであります。
これに対し,申し込み数は,1号認定が37人,2号認定・3号認定が906人の合計943人で,うち13人は市外の施設を広域利用したい旨の申し込みの状況でございました。この時点で,全体的には定員を下回る申し込み数であったことは言うまでもございませんが,推計予測のとおり,減少傾向が進んでおるというような状況となってございます。
保育所広域利用負担金についての御質問だったと思います。まず,本年度4月から始まっております子ども・子育て支援新制度では,従来は各市町村の区間の中で保育所の利用ができたというところが,この新制度におきまして,その市町村以外の市町村の保育所,それから幼稚園についても利用の希望があれば利用ができると,このような制度になっております。
最後に、単行議案についてでございますが、川内町金岡排水機場ポンプ増設機械設備工事に係る契約の締結や指定管理者の指定、小松島市が整備を進めている火葬場の広域利用を図るための定住自立圏形成協定の変更、あらたに生じた土地の確認及びその区域の町の名称のほか、市道路線の廃止及び認定につきまして、御提案いたしております。 以上、よろしく御審議いただき、御可決くださいますようお願い申し上げます。
ウ 環境衛生 ┌──────┬───────┬─────────────────────────────┐ │公共施設の広│取組の内容 │ 圏域内(乙)の火葬場整備推進により,広域利用を促進し, │ │域利用 │ │住民の快適で衛生的な生活環境の確保を図る。
議案第100号の定住自立圏形成協定の一部を変更する協定の締結につきましては,本市が整備推進する火葬場の広域利用について,協定に追加するものであります。 議案第101号の財産の取得につきましては,更新するはしご付消防ポンプ自動車について,購入金額が議会の議決に付すべき財産の取得又は処分に関する条例第2条に該当することから,議会の議決を求めるものであります。
◯ 勢井児童福祉課長 この24年度の子ども・子育て支援新制度では,一応,広域利用というのが前提になっておりますが,ここに来ても,新制度になる前の従来制度になるのですけど,これも一応,例えば,里帰り,県外から結婚のためにこちらへ来て,その間の,実際に子どもさんができるのに実家の方へ里帰りをすると。
また,本市の面積規模や近隣市町村の施設の広域利用との関係も考慮すると,予測どおりに児童人口が減少すれば,最終的には幼稚園,保育所としての単体運営ではなく,全て認定こども園にすることも念頭に置いておく必要があると考えております。
さらには、定住自立圏構想の実現に向けた協議を進め、平成22年9月、本市が圏域全体のマネジメント等の中心的役割を担う意思を示すため、中心市宣言を行うとともに、翌年3月に周辺11市町村と締結した定住自立圏形成協定に基づき、圏域内の観光資源を生かした観光開発や誘致、子育て環境の充実、公共施設の広域利用など19項目の施策について、役割を分担しながら連携・協力して取り組んでいるところであります。