石井町議会 2004-12-17 12月17日-04号
内訳は、財政調整基金が12億円強、減債基金9億円、庁舎建設基金6億7,000万円、廃棄物施設整備基金が3億6,000万円というように基金もいろいろあります。
内訳は、財政調整基金が12億円強、減債基金9億円、庁舎建設基金6億7,000万円、廃棄物施設整備基金が3億6,000万円というように基金もいろいろあります。
内訳は、財政調整基金が12億円強、減債基金9億円、庁舎建設基金6億7,000万円、廃棄物施設整備基金が3億6,000万円というように基金もいろいろあります。
次に、庁舎建設基金の創設についてでございます。 御承知のとおり、現庁舎は老朽化が大変進んでおり、また耐震性の問題や維持管理費も今後増大することが考えられますことから、新築も当然視野に入れなければならないと考えております。
次に、庁舎建設基金の創設につきましては、今後の財政見通しなどを総合的に勘案し前向きに取り組んでまいりたいと考えておりますので御理解を賜りたいと存じます。
庁舎建設基金の創設についての御質問でございますが、現庁舎は昭和40年度に建設してから既に38年を経過し、老朽化が進んでおります。また、耐震性の問題や維持管理費も今後増大することも考えられますことから、長期的には新築も視野に入れなければならないと考えております。
2番目に、公共施設の適正な運営の中での仮称の庁舎建設基金の創設も本年からになっておりますが、庁舎の耐震性も低いと聞いております。必要だと考えます。年次的に改築経費を積み立てるわけですが、条例も必要となり、実施するのかお伺いいたします。 3点目に、行政サービスの向上での窓口の一元化についてであります。
国際交流基金5,067万円、地域振興基金2,364万1,000円、それから地域福祉基金、これが3億円、廃棄物処理施設整備事業基金、これが3億6,125万円、町営住宅施設整備事業基金4,201万円、庁舎建設基金6億7,910万円、火葬場建設基金2億111万円、特定目的基金のトータルが16億5,778万1,000円。それと、定額の資金運用基金がございます。
国際交流基金5,067万円、地域振興基金2,364万1,000円、それから地域福祉基金、これが3億円、廃棄物処理施設整備事業基金、これが3億6,125万円、町営住宅施設整備事業基金4,201万円、庁舎建設基金6億7,910万円、火葬場建設基金2億111万円、特定目的基金のトータルが16億5,778万1,000円。それと、定額の資金運用基金がございます。
また、平成十二年度から介護保険制度の導入が、本庁業務の中に新しく組み込まれ、担当者が日夜努力されているが、これらの新しい制度を含め、庁舎建設基金を取り崩して新しい分庁舎建設費、五億四千五百九十一万円を計上しているが、その内容はどのようなものを計画しているのか、お尋ねしたい。