徳島市議会 2019-09-13 令和 元年第 4回定例会−09月13日-15号
4月に行われた徳島市議会議員選挙は、平成最後の選挙であると同時に、立候補者40名のうち新人が平成最多の15名出馬するということで注目されていました。その投票率と過去3回の選挙との比較及び年代別投票率のデータがありましたら、教えてください。 また、選挙の実施と投票日の周知活動及び若年層に対する啓発活動としては具体的にどのようなことをしたのかも教えてください。
4月に行われた徳島市議会議員選挙は、平成最後の選挙であると同時に、立候補者40名のうち新人が平成最多の15名出馬するということで注目されていました。その投票率と過去3回の選挙との比較及び年代別投票率のデータがありましたら、教えてください。 また、選挙の実施と投票日の周知活動及び若年層に対する啓発活動としては具体的にどのようなことをしたのかも教えてください。
岩浅市長は12月議会の所信で述べられているように、本市にとっての30年間は、本市の基軸である工業開発が進行し、安定した財源の礎が築かれたとともに、那賀川町、羽ノ浦町の合併により南部地域の中心都市として発展を遂げた時代であり、平成最後の師走、過去を振りかえすることで新しい時代を想像し、夢や希望にあふれる阿南の未来を皆さんとともに築いていくことが、市長としての私の使命であるという決意を述べられたところでございます
前回の平成最後の第2回定例会で、高麗議員が大塚国際美術館を取り上げて観光行政について質問をされておられましたが、2000年に鳴門名誉市民になられた元大塚国際美術館館長の大塚正士氏が、地域の恩返しのため、鳴門地域活性化のためには、外貨を得なければならず、そのためには鳴門の地に人をせきとめるダムが必要と考え、地域への恩返しのため、故大塚正士氏は、渦潮の近くを大塚国際美術館建設の場と選定され、観光拠点の一
初戦において、優勝した愛知県の東邦高校に惜しくも敗れましたが、幾多の苦難を乗り越え、平成最後の甲子園という記念すべき舞台に立った富岡西高校野球部、そして精いっぱいの声援を送った同校応援団の最優秀賞受賞は、まさに厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のごとく、野球のまち阿南に夢と希望の花を咲かせてくれました。
さて、本日は平成最後の定例会の閉会日でございます。次回の定例会は、新しい元号のもとで開催される初めての定例会となります。議員並びに理事者の皆様におかれましては、体調に十分に留意されまして元気なお姿で次回定例会でお会いできますよう祈念申し上げまして、平成最後となる平成31年第1回定例会閉会の御挨拶とさせていただきます。
さて、平成最後の定例議会となりましたが、市制施行以降14年目を迎え、さまざまな出来事がございました。この間、私たち市議会は市民の皆さんの声を市政に反映し、より一層開かれた市議会を目指すとともに、市民の皆さんの負託に応えられるよう全力投球で取り組んでまいりました。どうか市民の皆さんには、今後も市議会に対しまして温かい御支援、御協力を賜りますようお願いする次第でございます。
再問、要望はございませんが、一言だけ、先人が残してくれた若杉山遺跡の日本最古の坑道跡が見つかり、また、伝統ある富岡西高校野球部が夢の甲子園への初出場という、これまたうれしい平成最後のすばらしい贈り物に感謝いたしながら、私の全ての質問を閉じたいと思います。ありがとうございました。 ○副議長(飯田忠志議員) 議事の都合により15分間休憩いたします。
それでは、平成最後の代表質問でありますが、残りの通告に従いまして進めてまいります。 まず、1番目の市長の政治姿勢についてであります。 岩浅市長は、2015年11月に4期目の当選をされて、早いもので任期も残り8カ月余りになってまいりました。
また、市長、きょうは市長に御質問ですが、実は今私が申し上げたように非常に私は温厚、気が長く、そういう性格でございますが、けさの、実は徳島新聞の運勢の欄を見ておりましたら、7月生まれ、何を言われても強気で突っ張れと、私の性格にはいっちょも合わないんですけども、それは運勢で占われたとおり、きょうは気の弱い僕が一生懸命強気で頑張ってまいろうと、このように思っておりますんで、答弁はなるべく、平成最後でございます
平成最後の年号がこの4月末で終わって、6月に始まるときには年号が変わると、そういうことで私にとりましても、平成最後の一般質問になります。ただいま議長の許可をいただきましたので、一般質問をさせていただきます。 市政運営方針について市長にお伺いをいたします。
今議会は,平成最後の議会ということで,1番になりまして,質問させていただきたいと思っております。 まず,1点目は日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備について。2点目は空き家対策について。3点目に,自動車運転免許証の返納について。3点についてお伺いしたいと思っております。
また、平成最後の定例会一般質問の登壇者になり大変光栄に思います。 それでは、私なりに我が国の社会情勢等を言及した上で、質問事項に入りたいと思います。 まず、国際関係を見てみますと、米国と中国の覇権争い、貿易摩擦が激しくなりつつある中、日本は安倍首相のもとうまく回っていたかのように見えていた外交にひずみが生じているように感じます。
○副議長(山根巌君) 次に、1、観光行政について2、福祉行政について 2番 平塚保二君 〔2番 平塚保二君登壇〕 ◆2番(平塚保二君) 議長より登壇許可をいただきましたので、私の平成最後の議会質問となりますので、よろしくお願いをいたします。
以上、これをもちまして平成最後の会派潮の代表質問を全て終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長(大石美智子君) 次に、創心クラブ代表1、市長の政治姿勢について2、新庁舎建設事業について 13番 三津良裕君 〔13番 三津良裕君登壇〕 ◆13番(三津良裕君) 議長より登壇の許可をいただきましたので、会派創心クラブを代表して通告に従って質問します。
さて、本日は平成最後となる議会の構成に係る種々の日程がございます。円満に新しい議会構成が決まればと考えております。 最後になりますが、本日より大石議長のもと、平成最後及び新しい元号のついた定例会が開催され、今まで以上に鳴門市が発展することを祈念いたしまして辞任の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(大石美智子君) ただいま副議長が欠員となりました。
本日12月12日は、ことしの世相を反映する漢字1字を選ぶ、平成最後の今年の漢字の発表の日であります。予想するわけではありませんが、私にとってことしの漢字は災害の災、災いという漢字であります。6月の大阪府北部地震、7月豪雨、9月の北海道胆振東部地震、特に台風20号、21号では阿南市にもかなりの被害がありました。我が家においても、納屋の外壁が剥がれ、暴風の中、回収するという事態になりました。
そこで、単刀直入にお聞きしますが、来春実施されます平成最後の町長選挙に出馬されると思いますが、出馬をされるのか、されないのかをお聞かせください。 ○議長(後藤忠雄君) 町長。 ◎町長(小林智仁君) おはようございます。 次期町長選に出馬するのかどうかということでご質問いただきました。ありがとうございます。
そこで、単刀直入にお聞きしますが、来春実施されます平成最後の町長選挙に出馬されると思いますが、出馬をされるのか、されないのかをお聞かせください。 ○議長(後藤忠雄君) 町長。 ◎町長(小林智仁君) おはようございます。 次期町長選に出馬するのかどうかということでご質問いただきました。ありがとうございます。
ことしもはや12月、平成最後の年末となりました。来年の5月1日には、新たな元号となるわけでございます。
さて、話は変わりますが、ことしも残すところあとわずかとなり、平成最後の年末を迎えることになります。