小松島市議会 2021-09-17 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-17
◯ 芳賀総務部参事 前任の課長として,遅れた理由というか,昨年度の一般質問等々でも,行政改革プラン2015につきましては,言い訳と言えば言い訳になるのですけれども,昨年度,予定外に市長選があった。そういった中で,行政改革のトップの意見というのは重要でございます。
◯ 芳賀総務部参事 前任の課長として,遅れた理由というか,昨年度の一般質問等々でも,行政改革プラン2015につきましては,言い訳と言えば言い訳になるのですけれども,昨年度,予定外に市長選があった。そういった中で,行政改革のトップの意見というのは重要でございます。
先般の所信表明で泉市長は、次の選挙にも出馬するとの考えを力強く表明されましたが、今まで進めてきたまちづくりをさらに進展させてくれることを期待し、私たち会派潮全員の意思として、4月13日に出馬要請をさせていただき、次期市長選への支持を明らかにいたしました。今回の所信表明における泉市長の出馬表明は、こうした私どもの思いを受け止め、応えていただいたものと考えております。
最後に、この場をお借りして私の市長選に対する進退について発言させていただきたく存じます。 私は、7月4日告示、11日投開票の三好市長選には出馬せず、7月23日の任期満了をもって市長を退任することといたしました。出馬しない主な理由としては、年齢からくる体力の低下と、24時間365日緊張の中で過ごすことによる精神的な疲労であります。
21名、22名のときに、1人が市長選に立候補する、そして1名の補欠選挙をしなかった。そして、そのままずっと22名でした。今、人口が非常に減少しております。そうした中で、本当に20名の議員でいいんでしょうか。 それと、先ほど陳情書の件もありました。陳情書については市民の声を反映すべきだと。これは2017年に東祖谷の住民の方から議員定数は18名にすべきだという陳情書がありました。
現在は、行政のトップとしてこの課題に対し全身全霊で取り組んでおり、次期市長選への出馬については、現時点で申し上げることはございません。 ○議長(多田敬君) 木下議員。 ◆17番(木下善之君) 実は、私、今議会でなぜこのような質問をするかと申しますと、次出る市長と政策的な一般質問をしても同じですので、今回あえてこういう質問に絞らさせていただきました。
市長は市長選で,公開討論で財政について聞かれたとき,ふるさと納税の充実と発言しました。そこでお聞きします。鳴門市が1億424万円,小松島市は2,540万円,これは返礼品の種類と高額商品の差と考えられますが,どのように対応するのでしょうか。 ◯ 中山市長 吉見委員の御質問にお答えいたします。
市長、あなたは僅か1,999票差で市長に就任したんですが、この番組でのあなたの、百貨店も含めたところと私も今、交渉中です、この発言が市長選での当落を決定づけたんです。市民の方々からの公開質問状に対して、あなたは何も具体的に答えられないんです。6月議会でも、また今日も、あなたが答弁された友人・知人なんかじゃない、あなたは、百貨店も含めたところと私も今、交渉中。百貨店と私を明確に述べているんです。
市長、先日の小松島市長選でミスター行政マンと言われた小松島市の副市長をなさった孫田 勤さんを御存じと思います。惜敗しましたが行政改革のプロ、市民目線に私も共感ができました。新市長の手腕にも期待された市民も多く、競輪事業、今後のごみ行政も注目されています。鳴門市も同様の時期がございました。市長が市民目線をスローガンに、四国で初めての事業仕分けにチャレンジをなさいました。
さきの市長選におきまして、市長、あなたが、対話を大切にした市政を進めていくことを強く訴えておられたこと、また、そのことをマニフェストにも掲げておられたこと、十分に承知いたしております。しかし、この新聞の見出しに書かれたことがあなたの真意だとするなら、これは到底看過できるものではないと思っています。
また,市長選の選挙期間には,期日前投票の場所と重なり,1階のフロアに多くの方が訪れていましたが,人と人の距離を十分に取るソーシャルディスタンスを保つため,職員が丁寧に誘導していました。現在も,1カ所開設されていますが,当時の状況も含め支援コーナーについてお伺いしたいと思います。
私はふるさと小松島をもっと元気にしたい,よくしたいという切なる思いを胸に,小松島の未来を変える8つの約束を掲げ,このたびの市長選の中で,市民の皆様の声を聴き,地域の絆を全身で感じつつ,議員の皆様,そして歴代の市長の方々が築いてこられた,ふるさと小松島を新たな時代,令和の流れをもってさらに発展させるべく,全身全霊で市政に取り組んでまいります。
東京事務所の廃止案は、市長選の公約にとらわれることなく、ワンクッションを置いて是々非々の視点で、しかも市民を巻き込んだ透明性ある議論をした上で御検討をいただきたかった案件です。 東京事務所の最大のメリットは何か、今までも多くの議員の皆様が論じられてこられましたが、それはフェース・ツー・フェース、生身の人間同士が直接向き合い語り合う機会と信頼から生まれる価値ある将来ではないでしょうか。
令和2年度当初予算は、4月に市長選が控えていることを踏まえ、政策的な経費は計上せず、原則として義務的な経費や継続的な事業を中心とした、骨格予算として編成したということです。 骨格予算とは、首長選挙を控えた自治体が、最低限必要な経費を盛り込んで編成する予算のことであると伺っております。
新ホール整備におけます市長の最近の発言を見ると、去る2月20日、自身の次期市長選に向けた公約発表の場におきまして、市長は、市が所有権を主張していく、また土地交換協議はできない、2月22日の開所式と言われる事務所開きにおきましては、隈 研吾氏のデザインのホールを使命と思い絶対にやる、こういった発言があったとの報道がなされておるところです。
当時、私は既に議会議員は辞職しておりましたが、私自身市長選における公約として、羽ノ浦小学校など老朽化した校舎の改築を掲げており、市長就任後、この議会答弁についても改めて確認し、また、答弁にあった前提方針並びに基本的な考え方に関して、市民の皆様、あるいは関係者の皆様からさまざまな御意見、御提言もいただいているところであります。
まず、市長の政治姿勢についての中で、市長選への出馬表明についてお伺いいたします。 市長は、地域が自立できるよう、持続可能な仕組みづくりを進めたいと、令和元年8月6日に記者会見をされ、市長選への正式な出馬表明をされました。その出馬表明で述べられたことが新聞に掲載されておりましたので、その中から質問をさせていただきます。
こうした決意のもと、市政運営の方針について、先般の市長選におきまして約束させていただきました公約をベースに、思いを申し述べます。 1つ目は、行財政改革の断行についてであります。
そのような阿南市行政を形づくられてこられ、このたび5度目の市長選への立候補を表明されました岩浅市長の政治姿勢につきまして、まずお伺いいたします。 1点目としまして、女性副市長の登用と職員の人材育成についてお伺いいたします。 11月10日投開票の阿南市長選挙に、元市議会議員も立候補を表明されていることは御承知のとおりでございます。
5期目の市長選に臨むに当たり、少子高齢化が進行する状況下において、どのような阿南の未来をつくっていくのか、まちづくりの目標をお尋ねいたします。 次に、高齢者ドライバーの安全運転の確保に向けた取り組みについて質問をいたします。