石井町議会 2019-03-13 03月13日-04号
その後、付近の工事状況等を確認していただき、11月にお答えをいただきました。この箇所の工事としましては、平成5年に矢板を施工し、平成17年に遮水シート、ブランケット、堤体のりじり置きかえ工を施工したということで、これによりまして堤防内に浸透した水を安全かつ早期に排水することで、堤防内の水位上昇を防ぎ、堤防の安全性を向上させているとのことでございました。
その後、付近の工事状況等を確認していただき、11月にお答えをいただきました。この箇所の工事としましては、平成5年に矢板を施工し、平成17年に遮水シート、ブランケット、堤体のりじり置きかえ工を施工したということで、これによりまして堤防内に浸透した水を安全かつ早期に排水することで、堤防内の水位上昇を防ぎ、堤防の安全性を向上させているとのことでございました。
その後、付近の工事状況等を確認していただき、11月にお答えをいただきました。この箇所の工事としましては、平成5年に矢板を施工し、平成17年に遮水シート、ブランケット、堤体のりじり置きかえ工を施工したということで、これによりまして堤防内に浸透した水を安全かつ早期に排水することで、堤防内の水位上昇を防ぎ、堤防の安全性を向上させているとのことでございました。
続きまして、石井幼稚園についてでございますが、去る10月3日、現場を視察をさせていただきまして、天井、床、壁を施工する前の状況などを見させていただきまして、内部の工事状況などを詳しく確認できたところでございます。施工中の視察ということで、現場の皆様には大変ご迷惑をおかけしたようには思います。それでも、引き受けていただいた現場の方々にご協力に感謝を申し上げます。
続きまして、石井幼稚園についてでございますが、去る10月3日、現場を視察をさせていただきまして、天井、床、壁を施工する前の状況などを見させていただきまして、内部の工事状況などを詳しく確認できたところでございます。施工中の視察ということで、現場の皆様には大変ご迷惑をおかけしたようには思います。それでも、引き受けていただいた現場の方々にご協力に感謝を申し上げます。
地域在住の市民からすると、工事状況が心配なところです。のり面を活用した野外ステージの観覧席のような階段型の津波避難場所は4カ所、また、スロープ型の津波避難場所は2カ所あり、現在の進捗状況についてお答えください。 また、徳島ジャンクションから旭野地区まで延伸した後、沿岸に料金所ができますが、トールバリアと呼ばれる本線料金所施設を避難場所として利用する計画も徳島市として要望をしています。
地域在住の市民からすると工事状況が心配なところです。現在の進捗状況はどうなっていますでしょうか。また、安全対策、環境整備は重要と思いますが、そこに向かうまでの案内や、足元を照らす照明など、その取り組み内容はどうなっていますでしょうか。徳島市の見解を御説明ください。 次に、新たな改正住宅セーフティーネットについて、質問いたします。
まず、体育施設の耐震工事状況でございますが、現在、市立体育館の耐震改修工事を行っているところでございます。平成25年11月から本年5月までで第2競技場の耐震改修工事を終え、本年9月から平成27年6月末を目標に、第1競技場の耐震改修工事を行うこととしております。市立体育館の改修工事終了後、平成27年度中に市立スポーツセンターとB&G海洋センターの体育館、武道館の耐震改修工事を行う予定でございます。
なお、工事状況の説明や工事に用いる特殊技術等を紹介する阿南市新庁舎建設工事ホームページを施工業者が開設しておりますので、ごらんいただければと存じます。 次に、新ごみ処理施設の建設工事についてであります。 工場棟につきましては、煙突部分が立ち上がり、外壁塗装、プラント機器の据えつけ等順調に進んでいるところでございます。
これは建設課長にお伺いをいたしますんですが、今、飯尾川改修工事、いわゆる浦庄から高原にわたる、浦庄諏訪から東高原にわたる公卜橋の付近の工事状況でございます。今その工事の中で公卜橋は撤去されておるという中において、道路標識ですね、この分が実は業者のみの、いわゆる通り抜けできませんということで看板がかかっております。
これは建設課長にお伺いをいたしますんですが、今、飯尾川改修工事、いわゆる浦庄から高原にわたる、浦庄諏訪から東高原にわたる公卜橋の付近の工事状況でございます。今その工事の中で公卜橋は撤去されておるという中において、道路標識ですね、この分が実は業者のみの、いわゆる通り抜けできませんということで看板がかかっております。
この工事について、現場作業の段取りの悪さ、無計画な通行規制による営業被害、騒音被害の苦情、また埋め戻しによる路面状態が非常に悪く、歩行者や自転車等の通行の安全面からも多くの苦情が出ており、工事状況の余りのひどさに、地域住民を初め市民からは苦情の域を出て悲鳴を上げておりました。この施工状況をかいま見ておりますと、公共事業とはいえ、余りにも地域住民に負担がかかり過ぎていると思われます。
◆11番(横田民次郎君) この工事について、私も高原33号線だけはもう既にかかっておると、補助金の問題もありますし、これはいかに町長が中止を決定しようとも、もう中止は不可能な事態までこの工事状況は進んでおると私は考えております。それから先の延長については、これは町長の判断に絶対ゆだねて、我々は何も申すべきでないと思います。
◆11番(横田民次郎君) この工事について、私も高原33号線だけはもう既にかかっておると、補助金の問題もありますし、これはいかに町長が中止を決定しようとも、もう中止は不可能な事態までこの工事状況は進んでおると私は考えております。それから先の延長については、これは町長の判断に絶対ゆだねて、我々は何も申すべきでないと思います。
そういったことで、先ほどお答えさせてもらったように、入札を実施した年度については、その工事状況とか契約内容とか、そういったものに詳細な契約担当課において閲覧をさせていただいているというふうなことでございます。それで、次年度からは契約管財課の方で一括して閲覧もさせていただいているというふうなところでございますので、それぞれ業務の分担というのがございます。