三好市議会 2020-03-04 03月04日-03号
◎環境福祉部長(山口哲司君) 古井議員御質問の1点目の骨髄バンクのドナー登録の推進についてのお答えをさせていただきます。 骨髄バンク事業は、国の主導のもと、公益財団法人骨髄移植推進財団が主体となり、日本赤十字社と都道府県の協力により行われている公的事業でございます。市町村はその普及啓発を担っておるところでございます。
◎環境福祉部長(山口哲司君) 古井議員御質問の1点目の骨髄バンクのドナー登録の推進についてのお答えをさせていただきます。 骨髄バンク事業は、国の主導のもと、公益財団法人骨髄移植推進財団が主体となり、日本赤十字社と都道府県の協力により行われている公的事業でございます。市町村はその普及啓発を担っておるところでございます。
◎環境福祉部長(山口哲司君) 私からは大きな3点目の乳がん検診の拡大について、三好市乳がん検診受診者数の推移と乳がん患者の状況についての御質問についてお答えをいたします。 がん検診は、がんの予防や早期発見のための重要な検診であり、自治体、企業などにおいて実施をされております。
◎環境福祉部長(山口哲司君) 続きまして、議案書その1、27ページから29ページをお願いいたします。 議案第7号 三好市印鑑条例の一部を改正する条例について御説明をいたします。 住民基本台帳法施行令の改正によりまして、住民基本台帳に旧氏を記載している者は印鑑登録及び印鑑証明に旧氏の記載が可能となることから、当条例の一部を改正するものでございます。
◎環境福祉部長(山口哲司君) 私からは、竹内議員2点目の御質問、飼い主のいない猫の対策についてお答えをいたします。 動物の愛護及び管理に関する法律の基本原則において、何人も動物をみだりに殺し、傷つけ、または苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して、適正に取り扱うようにしなければならないというふうに規定をされております。
◎環境福祉部長(山口哲司君) 議案書76ページをお願いいたします。 議案第71号 2019(令和元)年度三好市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について説明をさせていただきます。 第1条、歳入歳出予算の総額に事業勘定において歳入歳出それぞれ593万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億7,724万5,000円とするものでございます。
◎環境福祉部長(山口哲司君) 私からは、平田議員のマイナンバーの交付についての1点目と2点目の御質問にお答えをまずさせていただきます。 1点目の三好市のマイナンバーカードの交付件数につきましては、9月3日現在で3,802件となっております。ただし、この件数には紛失等で再交付した件数やカード取得後に転出、死亡等の理由で使用されなくなった件数も含まれております。
◎環境福祉部長(山口哲司君) 私からは、高橋議員2点目のたばこ対策、改正健康増進法「受動喫煙対策の強化」についての御質問にお答えをいたします。
◎環境福祉部長(山口哲司君) 議案書6ページをお願いいたします。 報告第4号 専決処分の報告について。 地方自治法第180条第1項の規定に基づく専決処分事項の指定により別紙のとおり専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 7ページをお願いをいたします。 専決第7号、三好市重度心身障害者等に対する医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について。
◎企画財政部次長(山口哲司君) 集会所の譲渡の説明会を行ってまいりました。その結果として、3月末をもってまず1回目の意向調査という形で御返事をいただくということで、まだ3月末になっておりませんので、まだ今進行形ではございますけれども、今現状では25施設が受け入れをできるというような意向をいただいております。 その中で、議員がおっしゃったとおり避難所になっているところがもちろんございます。
◎企画財政部次長(山口哲司君) 第2期の総合計画でございますけれども、当初の総合計画の中にはこの目標、指標というものに掲載をしておりませんでしたけれども、今回策定をいたしました第2次の総合計画の中には、そのいろんな分野の中の代表的な項目について一つ指標を設けることによって、それがどの程度達成ができているのか、達成ができていないのであれば、どういう改善点があるのかっていうところをやはり検証するためには
◎企画財政部次長(山口哲司君) 総合戦略と申しますのは、人口減少に歯どめをかける、緩やかにしていくというような目的がまずございます。その中でどうしても地方創生だったり、商工だったり、子育て支援であったりというところで、一部の部署に偏ってしまっているというところは否めませんですけれども、それは仕方のないことかなというふうには思っております。
◎企画財政部次長(山口哲司君) 今年度から集会所を地元自治会等に譲渡を受けていただくということで説明会に入っております。その中で、今現状として15施設、譲渡を受けていただけるという御意向をいただいてるところでございます。
◎企画財政部次長(山口哲司君) 竹内議員のお話にございましたように、平成29年度に3回のワークショップを開催しながら、いろんな角度から御意見をいただきました。その中でこういうレイアウト、こういう機能を持たせたほうがいいって、さまざま15名の方、委員さんに入っていただいとったんですけれども、そのおのおのすごく熱い思いでこの計画の中にかかわっていただきました。
◎企画財政部次長(山口哲司君) 支所ごとの集落支援員の数でございますけれども、本庁が3名、それから山城3名、東西祖谷おのおの3名ずつ、井川が2名です。三野が3名。井川以外は3名ということでございます。 以上、17名でございます。 ○議長(立川一広君) 吉田議員。 ◆9番(吉田和男君) 久々に地域おこし協力隊、ちょっと関心が薄れてきつつありますので、今回あえて質問させていただきました。
◎企画財政部次長(山口哲司君) 竹内議員から再問いただきましたけれども、お話にございましたように、現在人口のほうが人口ビジョンの中で、2040年には今の人口の半分になるかというような予測もされておりますけれども、そこをどういうふうに歯どめをかけていくかということで、さまざまな施策を展開をしているというようなことでございますけれども、そういった三好市で取り組んでいる総合戦略の中のさまざまな施策を、どういうふうな
◎企画財政部次長(山口哲司君) 市営バスの運休それから再開について告知端末でということでお話をいただいたんかなというふうに思いますけれども、今現行で行っている周知の方法といたしましては、三好市のホームページ、それからケーブルテレビのd放送にくらしの情報というメニューがございまして、その中でお知らせをしているという状況でございますけれども、先ほど議員からもお話がありましたように、やはり一番市のほうからの
◎企画財政部次長(山口哲司君) 吉田議員から事前に質問をいただいておりましたけれども、その中で2点ということでございますけれども、1つ目の予定先でございます。
◎企画財政部次長(山口哲司君) この大和小学校につきましても、ほかの事業と同じでございますけれども、市のほうからの支援はしてございません。 以上でございます。 ○議長(立川一広君) 8番古井議員。
◎地方創生推進課長(山口哲司君) 船井電機跡地のアンケート結果でございますけれども、平成27年6月に実施をいたしました。対象者としては、市に在住しております16歳以上の男女ということで、対象人員2,000人で、うち回答者が912人、回答率が45.6%でございます。
◎地方創生推進課長(山口哲司君) 吉田議員から質問をいただきました三好市お試し住宅条例の制定についてということで、別表第2、マチお試し住宅、これは旧の林業研修センターでございますけれども、この1階、2階の使用料の相違についての理由でございます。 使用料を設定する上で、根拠の一つといたしまして電気代相当分ということで考慮をして算定をしているところでございます。