阿南市議会 2007-06-14 06月14日-03号
そこで、まず子育て支援短期利用事業、それから一時保育事業、乳幼児健康支援一時預かり事業、病児保育のことですが、それらの阿南市での平成18年度中の利用実績をお知らせください。 次に、低年齢児の受け入れ、土曜保育、延長保育、休日保育、夜間保育、特定保育などについてお尋ねいたします。 低年齢児の受け入れは、山口、椿、椿泊などいわゆる周辺部にはありません。
そこで、まず子育て支援短期利用事業、それから一時保育事業、乳幼児健康支援一時預かり事業、病児保育のことですが、それらの阿南市での平成18年度中の利用実績をお知らせください。 次に、低年齢児の受け入れ、土曜保育、延長保育、休日保育、夜間保育、特定保育などについてお尋ねいたします。 低年齢児の受け入れは、山口、椿、椿泊などいわゆる周辺部にはありません。
子育て支援短期利用事業,いわゆるショートステイ事業については,乳幼児を養育している保護者が疾病,出産,緊急の看護,事故,災害ほか等の社会的事由により一時的に利用できるシステムであり,徳島県立乳児院,宝田寮,たちばな学園,徳島児童ホームにおいて実施しております。
また,少子化対策の一環として国の「エンジェルプラン」,県の「とくしま子ども21プラン」の施策を取り入れ,病気回復期の子どもを対象とした「乳幼児健康支援一時預かり事業」,小学校低学年児童の放課後対策としての「放課後児童健全育成事業」,「学童保育推進事業」,保護者が仕事等の理由により一定期間児童福祉施設等において養育・保護する「子育て支援短期利用事業」,世代間交流等の「保育所地域活動事業」,育児不安等についての
例えば、一時的保育、地域子供支援センター事業、時間延長保育、乳幼児支援デイサービス事業、子育て支援短期利用ショートステイ事業等がそれでございますが、そのことが藍住町が急激な人口増につながっている原因の一つでもあるように思います。私が見ても、安心して子育てができる環境であると思います。人口二万九千三百人のところに、幼稚園が四園、保育所が三カ所、その上八カ所の児童館を設けております。
児童福祉の充実では、保護者の就労形態の多様化等に対応するため、延長保育と一時保育を実施する保育所をふやすとともに、地域子育て支援センター事業、子育て支援短期利用事業及び学童保育の充実などにより、子育てと就労の両立支援を行ってまいります。また、保育所保育料を据え置くとともに、18歳未満の児童が3人以上いる世帯の第3子以降の3歳未満児の保育料の軽減により保護者の負担軽減を図ってまいります。
また、さきにも申しましたように、女性の社会進出によって就労と家事・育児との両立が非常に難しくなっている状況の中では、働く女性が安心して子供を産み育てることができる環境づくりが切に望まれておるわけでありますが、現在実施されております子育てと仕事とが両立できるような支援策について、さらには、本年度より実施されている子育て支援短期利用モデル事業についても、その事業内容及び利用状況とあわせてお尋ねをいたします
児童・母子福祉対策につきましては、保育需要の多様化に対応するため、新たに5カ所の民間保育所で延長保育を開始するとともに、保護者の疾病等により養護施設等で一時的に児童を養育する子育て支援短期利用モデル事業を実施いたします。また、市立保育所の建てかえや老朽化が進んでいる国府母子寮の大規模改修を行うことといたしております。