鳴門市議会 2021-06-15 06月15日-03号
次に、妙見山公園についてであります。 妙見山の全体は、妙見神社や旧県立鳥居記念博物館、現在のトリーデなるとがある大きな山と、地域では通称「丸山」と呼ばれていたりしている海岸側にある小さな山があり、そして、鳴門市の所有地、妙見神社の所有地、個人の所有地などがあると聞いております。 この妙見神社は、四季折々に市民、観光客など、いろいろな方に親しまれています。
次に、妙見山公園についてであります。 妙見山の全体は、妙見神社や旧県立鳥居記念博物館、現在のトリーデなるとがある大きな山と、地域では通称「丸山」と呼ばれていたりしている海岸側にある小さな山があり、そして、鳴門市の所有地、妙見神社の所有地、個人の所有地などがあると聞いております。 この妙見神社は、四季折々に市民、観光客など、いろいろな方に親しまれています。
もう一点意見を述べさせていただきますと、先日来、私は妙見山に健康ウオークに週の中で二、三日は行っております。以前は秦野 卓元市議会議員が妙見山の整備に尽力されておる姿をよく見かけました。今、観光案内所で観光客の問合せの中、「駅から東側を眺めてトリーデなるとが見えますが、あそこは何があるんですか。」との問合せがよくあるそうでございます。
妙見山にあるようですけれども。 これら史実について、積極的にアピールすべきではなかろうかと思うんですけれども、教育委員会、観光振興課はそのことで連携しているのかも併せてお答えください。 答弁の後、まとめの登壇をいたします。 〔市長 泉 理彦君登壇〕 ◎市長(泉理彦君) 会派潮の代表質問に御答弁申し上げます。
私の個人の調査方法ですが、やはり鳴門の町なかを歩いて自分で確認するのが一番ですが、私は早朝ウチノ海公園や妙見山をウオークしながら鳴門のまちを検証します。 鳴門市の分布も随分変わりました。
また、水道管路緊急改善事業の内容について質疑があり、この事業は布設後40年以上経過した鋳鉄管、石綿管等の基幹管路を更新するもので、国の補助率が3分の1となっており、本市では、現在、平草送水管、県道瀬戸港線配水管、妙見山送水管、県道亀浦港櫛木線送水管について国に要望しているとの説明がありました。
まず、水道施設の耐震化についてでございますが、老朽化が進み、十分な貯水量が確保できていなかった平草配水池の築造、鳴門町方面への安定給水を目的とした中央水系バイパスルートの整備、早期完成を目的とした妙見山水系送水管布設がえ工事の設計施工一体型発注による実施などに積極的かつ効率的に取り組んでまいりました。
と申しますのは、私の世代は子供同士で妙見山で遊んだり岡崎海岸で遊んだりして、その中の餓鬼大将が仕切って子供の中でいろんなトラブルを解決してきました。今の子供たちは、人数の少ない中で大人から二、三人の子供に指導監督するような遊びとか学習が行われております。我々の視点をちょっと変えなければならない、考えなければならない時代の流れになっております。
桜の馬場は、那賀川の北岸堤防から妙見山の麓まで、延長500メートルにわたって連なる桜並木で、明治時代の末ごろまで競馬が行われていたことから、桜の馬場と呼ばれています。ボタンザクラや一重桜、八重桜、ヒガンザクラ、ヨシノザクラといった多種の桜が二百数十本も植えられています。 桜づつみ公園では、毎年4月に桜まつりが行われており、岩脇小学校の金管バンド部も演奏します。
次に、観光振興課に関する予算については、妙見山公園の絵馬堂からは市内を一望できるが、城からは木が生い茂っており景色が見えないため、樹木の伐採等を行うことはできないのかとの質疑があり、理事者からは、これまでも職員では管理できない高木の伐採等を行ってきたが、管理者等を確認し、できる限りの対応を検討したいとの説明を受けました。
また、委員からは、妙見山公園管理の内容について質疑があり、理事者からは、妙見山公園の清掃業務、点検などは行っているが、高木の伐採など手の及ばない箇所がある。今後は随時予算計上を行い、樹木伐採等の対応を検討するとの説明を受けました。
観光ボランティアガイド会で妙見山や撫養街道、さらには1番札所と、さまざまなコースがあると伺っていますが、本当に今の高島の塩田跡をガイドの方が案内しても実感が湧かないと伺っています。塩づくり、以前の委員会で私の質問に泉市長は、官民一体で前向きに検討をすると御答弁いただき、その後三木文庫にも検証に行っていただいたようでありますが、もう一度この問題についての御見解を伺って観光行政の検証を行います。
また、市民のシンボルである妙見山山頂にある旧鳥居記念館の青色のライトアップは、私の家からもよく見えますが、年間どのぐらいのペースでライトアップされているのか、お聞かせください。 次に、一昨年では、本市の本庁舎前にイルミネーションが飾ってあったのに、昨年は見られなくて少し残念だったという市民の声を聞きました。
鳴門市内は震度6強が予想されるため、現在の浄水場の施設や木津の接合井や中央配水池、妙見山配水池がこれに耐えられるか、非常に怪しく思われるからです。 そこで、お答えいただきたいのが、この基幹システムに対して耐震化を進めることは、鳴門市にできる南海トラフ地震対策として最も重要なものの一つと思いますが、耐震化はどのような状況になっているのか、答弁を求めます。
次に、観光振興課に関する予算については、妙見山公園花見時駐車場警備業務について当初予算に計上されていたことから、増額の理由についての質疑がありました。理事者からは、例年花見の時期の土曜日、日曜日の2日分の警備費を計上していたが、ことしは花見の時期が2週にわたっていたことから、予定していた警備費が倍になったため補正計上したとのことでした。
次に、インフラ整備につきましては、昨年度妙見山頂上にある旧鳥居記念博物館を耐震改修し、地震発生時に避難可能な交流・防災拠点施設トリーデなるととして整備したほか、里浦町南部地区で整備を進めております里浦町南部地区津波避難複合施設につきましては、集会所と消防分団詰所の機能をあわせ持つ避難場所として、500名が避難可能な複合施設が本年10月末ごろに完成する予定であります。
近くの妙見山公園には、桜の季節には多くの人が訪れますが、そこのトイレも全て和式で、老朽化も進んでいます。 そこで、お伺いいたします。本市の公衆トイレのうち、現在どれぐらい洋式トイレがあるのか。また、整備、改修する計画があるのかどうか、答弁をお願いいたします。 答弁により再問いたします。
理事者からは、委託料の差については、実施内容が異なっており、例えば妙見山公園駐車場のトイレであれば月曜と金曜日及び連休がある場合はその前後に、木津中山バス停のトイレであれば原則毎日清掃を行うとの説明を受けました。委員からは、トイレ等が故障して使用できないことも過去にあったと聞いているので、故障している場合等には担当課への報告も行ってほしいとの要望がありました。
具体的に、4配水池とは、木津接合井、中央配水池、妙見山配水池、中山配水池であり、更新基本計画では、対策として木津接合井は移設、中央配水池は補強、妙見山配水池は補強、中山配水池は更新することとなっております。 次に、主要配水池へ水を送る送水管ですが、木津系送水管、平草系送水管、大谷系送水管、中央系送水管、中山系送水管、妙見山系送水管の6路線、計27キロメートルの延長がございます。
避難場所や避難路等の整備については、妙見山への避難路整備や里浦小学校の屋上フェンスの設置などに取り組んできたところであり、現在は桑島地区での避難路整備を進めているところであります。 また、各自主防災会では、市の助成事業である避難路等整備助成金を活用して避難場所や避難路の整備を行っております。
特に女性の方に多く来ていただくための施策として、鳴門公園や鳴門駅、そして妙見山やその他本市の観光施設においてトイレの設備を充実することは大変重要であると考えますが、お考えをお聞かせください。御答弁をいただきましてまとめていきたいと思います。 〔教育長 近藤芳夫君登壇〕 ◎教育長(近藤芳夫君) いじめ問題の早期の発見や対応に向けた取り組みについての再問に御答弁をさせていただきます。