小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
1問目の学校の部活動についてでございますが,新入生も新学期のときのように部活動選びに期待と不安を抱いていた時期と違いまして,短期間でありましたが,夏休みを挟んで1学期の後半に向けて学業ともに落ち着いた頃だと思います。
1問目の学校の部活動についてでございますが,新入生も新学期のときのように部活動選びに期待と不安を抱いていた時期と違いまして,短期間でありましたが,夏休みを挟んで1学期の後半に向けて学業ともに落ち着いた頃だと思います。
また、昨年夏休みには学童保育施設利用者及び幼稚園の預かり保育利用者で、学校給食センターからの昼食提供を希望する子供たちに昼食を提供し、おおむね好評をいただいております。令和4年4月からは、食物アレルギー対応給食として、卵と乳の除去食及び代替食の提供も開始し、関係者の方々から好評を得ております。
なお、石井小学校尼寺分校には昭和60年7月にプールが整備されており、令和元年度までは夏休み期間中に地域の保護者のご協力と石井小学校の教員により、幼稚園から小学校6年生までの児童が使用しておりました。しかし、令和2年度より新型コロナウイルス感染症の影響を受け、使用することはできておりません。令和4年度においても、同様の理由により使用する予定はございません。
夏休み期間中のほぼ全ての期間におきまして昼食提供を実施することで栄養バランスの取れた食事による継続した食育の推進に加え、保護者の皆様方がお弁当を作っていた時間を子供たちとの会話等の時間に充てていただくことで親子間のコミュニケーション時間がさらに充実するものと考えております。
◯ 築原教育政策課長 今年度につきましては夏休みと冬休みを中心に取替えを行っておりまして,北小松島小学校で3基,立江小学校で3基,坂野小学校で4基,全部で10基を取替えいたしております。
GIGAスクール構想に伴う1人1台端末につきましては,夏休み前にタブレットの配備を完了し,9月以降,授業や行事において活用を進めております。
これまでの流行は、年末年始や夏休み、お盆、年度代わり、人の移動が増え、集まる機会が多い時期に起きているようであります。 政府は感染拡大を防ぐため、求めてきた行動制限を緩和する方針のようであります。ただ、自粛してきた行動を広げていくことが気の緩みにつながってはいけないということであります。
◯ 曽我部学校課長 学校のほうでは,国語の時間については国語の教科書を通じての学習となりますが,夏休み前などには子どもたちを図書館,学校の図書室へ連れていって,夏休みに読む読書の本を貸出しさせたりというふうな取組をしております。
そのガス代が前年度に比べ約304万円増額した理由につきましては,令和元年度は冷房にのみ使用いたしましたが,令和2年度は暖房として使用したほか,新型コロナウイルス感染症の影響で夏休みに授業を行いましたので,例年より稼働日数が増えて増額したものでございます。
学ぶだけでなく、夏休みに明るい選挙啓発ポスターというようなコンクールもございます。学んだことをそういうポスターに表現するというようなことも一つの関心の高まりにつなげていきたいということです。中学校におきましては、3年生の社会科公民分野で憲法や民主政治について学習をしていきます。その中で、国民が政治に参加する手段の一つとしての選挙について学んでいきます。
郡内の3中学校で参加希望者を募り、夏休み中に英語教員あるいはALTの指導を受けながら原稿作成やスピーチの練習をし、9月に弁論大会に参加しているというような状況がございます。 昨年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりましたけれども、本年度につきましては感染防止対策を講じて9月2日に実施をいたしました。
新聞等の報道によりますと、徳島県では7月20日からアスティとくしまで実施している大規模集団接種において、幼稚園、小学校、中学校、高校及び特別支援学校の教職員のうち、希望者を対象としたワクチン接種を子供たちへの感染を防ぐ目的で、夏休み期間中に接種完了を目指し実施することにいたしました。
今日私は教育委員会に,いわゆる学校の夏休み明けに当たって,この問題についての対策,私としては緊急の提案という形で,5項目にわたって提案をしたいと思っておりますので,教育委員会の答弁をいただければと思っております。
また、若年層に新型コロナウイルス感染症が広がっているのを受け、去る8月23日には徳島県教育委員会から夏休み明けの対応について、感染症対策と学びの保障の両立を図るため、感染拡大予防対策として学校現場で複数の感染が確認された場合等、感染状況に応じて分散登校やオンラインによる学習支援などを実施する方針が示されております。
なお,延べ人数の中には,学校プールがなかったり,故障して使用できなかった小学校の児童と,その児童の付添い1名を対象に,夏休み期間中,市営プールの入場料を免除しており,その利用者数を含んだ人数となっております。その対象者数は,昨年度で付添い延べ286人,子ども延べ410人,今年度では,付添い延べ301人,子ども延べ531人となっております。
今回の設計については本市の財政状況等を説明する中で,小松島公民館としては自主防災組織の立ち上げであるとか,夏休みに子どものラジオ体操,こういう新たな取組も踏まえまして,そうしたことが,活動ができる拠点が必要であるというような御見解をいただいております。
また,当該公民館におきましては,新体制後,自主防災組織の発足や,健康づくりとして夏休みのラジオ体操,公民館区内の清掃活動など,多岐にわたる公民館活動を行っておりまして,地域,家庭,学校の連携によりまして幅広い地域住民の方が参画した取組を進めてございます。
本市では,いよいよ来週から待ちに待った夏休み,楽しい夏休みに入るわけではございますが,あいにく長引くコロナ禍の影響で,いろんな活動も自制されておりますが,しっかりと夏の思い出をつくっていただきたいと思います。 そして,来週の金曜日から,日本にとって57年ぶり,2回目のオリンピックが開幕いたします。
今,河野担当大臣が12歳以上の学生接種について,希望者に向けての早めに接種を夏休み中に行っていただける分であればという話もされていたと思うのですが,これ自身は,接種券予約にネット予約で受けていただくということでしょうか。それとも,別に職域接種みたいな形で受けるというような考えはあるのでしょうか。お願いいたします。
今後、夏休みには学童保育の給食提供もありまして、昨年の9月議会では、単独調理をしている学校においては、コンテナの配置スペースを確保するため長期休業期間を活用した調理室の改修も必要であるといったご答弁もいただいております。