小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
ハーフマラソン開催に当たり,地元説明会には地域の自治会長さんなどが参加しており,大会の説明や,地域住民への周知などに対する協力依頼がありました。しかし,自治会に加入していない人もおり,自治会から連絡が届かず,私のところに「制限時間内は出れんでないか」との電話が何本かありました。また,コース沿道のある空き工場の地主から,「県道を走ると思っていた。
ハーフマラソン開催に当たり,地元説明会には地域の自治会長さんなどが参加しており,大会の説明や,地域住民への周知などに対する協力依頼がありました。しかし,自治会に加入していない人もおり,自治会から連絡が届かず,私のところに「制限時間内は出れんでないか」との電話が何本かありました。また,コース沿道のある空き工場の地主から,「県道を走ると思っていた。
7月末に開かれました地元説明会においても,公民館活動や,公民館を利用している団体も,完成するまでの期間は,活動をほかの場所で続けるか,活動を休止せざるを得なくなりました。 改めて,立江公民館の移転スケジュールをお尋ねします。
次に,2問目に,5月に入って2回,地元説明会が開催されましたけれども,建設予定地周辺の関係者のこの施設計画に対する理解度は十分はかられたのでしょうか。その辺をお伺いしたいと思います。 [市民環境部長 佐藤文幸君 登壇] ◎ 市民環境部長(佐藤文幸君)御質問にお答えいたします。
今日いただいた言葉を県の担当課にも申し上げて,測量調査するにしても早くできて,整備につながるよう努めていきたいなと考えておりますし,また,測量の調査範囲につきましては,担当課から,どういった形で地元に進めていったらいいのかということも,我々,そういった言葉をいただいておりますので,また,事前に地元説明会なんかも開催して,範囲とかも含めて決定していきたいと思っております。
また,徳島市の広域ごみ処理施設整備事業関連の令和4年度当初予算につきましては,地元説明会諸経費や先進施設見学会など,事務経費及び地元要望等に対する調査業務費を計上するのみとのことでございます。 現時点の進捗につきましては,以上でございます。
1学年2クラスでなければいかんと,そういうふうに私は,前回の地元説明会で教育委員会が説明したことを記憶しております。 そこで教育長,少人数学級で育った子どもが,将来社会人になったときに,大人数学級で育った子どもと比べて,社会的地位,経済的地位,そして人間としての値打ちの人格,この面について見劣りするのだというデータは出ておりますか。
まず、水環境施策の市民への説明についてですが、本市では効率的かつ適正な整備手法を選定するための指針である汚水処理構想により、下水道もしくは合併処理浄化槽の整備区域を定め、それぞれの地区に応じた手法で水環境の改善を図ることの重要性を地元説明会や広報なると、パンフレットの配布、戸別訪問等にて説明に努めてまいりました。
残念なのは,専門的な知見から3日間議論されたのであれば,最後に,これまで市民に対し,2年間かけて地元説明会をしてきた4校案を提示して意見をもらうべきではなかったのでしょうか。そうでなければ,坂野中学校と立江中学校を統合し,小松島南中学校を開校してから6年,さあ次は小学校再編と言われたこの6年間は何だったのでしょうかということにならないでしょうか。
これまで徳島市は協議会を中心にやってきたので,それからは,地元説明会は徳島市主催に切り替えたのですよ。5つの協議会を40か所に分けまして地元説明会でやったわけです。アンケート調査を取っております,徳島市は。アンケート調査でございますので,代表者をしとる人たちに署名と捺印をしてくださいと徳島市は求めておったのですね。ところが,40か所のうち35か所は拒否をしたのですよ,署名捺印を。
次に、下水道事業に関する市民の理解と加入促進についてですが、下水道事業への市民の皆様の御理解や加入促進については、事業計画時、工事着手時、供用開始時、供用開始後など、各段階ごとの対応が重要であると考え、これらの各段階において、地元説明会や戸別訪問、様々な媒体の活用等あらゆる機会を通じて説明に努めてまいりました。
事業の進捗状況といたしまして、平成30年度末までに施設整備基本計画、計画段階環境配慮書及び循環型社会形成推進地域計画の各手続が完了し、令和元年度は平成30年度からの繰越し事業であります新施設への搬入出ルート上に新設する橋梁に係る予備設計業務や、平成30年度まで行っていた地元説明会に比べ対象者の規模を狭めた集落等の単位での地区説明会を実施するなど、地元合意に向けた事業を進めてきております。
事業の進捗状況といたしまして、平成30年度末までに施設整備基本計画、計画段階環境配慮書及び循環型社会形成推進地域計画の各手続が完了し、令和元年度は平成30年度からの繰越し事業であります新施設への搬入出ルート上に新設する橋梁に係る予備設計業務や、平成30年度まで行っていた地元説明会に比べ対象者の規模を狭めた集落等の単位での地区説明会を実施するなど、地元合意に向けた事業を進めてきております。
また、委員からは、下水道事業受益者負担金については、督促状や催告書が届いて初めて支払わなければならないことを認識される市民がおられるが、事前に十分な周知は図られているのかとの質疑があり、理事者からは、事業開始前の地元説明会や工事前の戸別訪問で受益者負担金についての説明を行うとともに、個別の問合せがあった場合にも丁寧に説明するように心がけているとの説明がありました。
見能方保育所と見能林幼稚園を統合して2021年に認定こども園を開園する計画で、昨年11月に地元説明会が行われました。保護者からは、保育所児、幼稚園児が活動していると同時に工事ができるのか、安全は保たれるのかと不安の声が多く出されました。今年11月に見能林認定こども園を2022年以降に延期すると発表がありました。 そこで、お尋ねいたします。 まず、延期となったのはどのような理由でしょうか。
次に、市道領家日開野線に係る浸水対策についてでございますが、事業着手時に実施いたしました地元説明会におきましても、当路線の新設に伴い浸水被害の発生を懸念する御意見をいただいておりました。このことを受け、大雨等による影響が考えられる当路線から西側の市道領家学原線までの区域について、平成23年度に排水対策の検討を行っております。
そして、それに関して平成20年2月29日の地元説明会で当時の市長は、「ごみ質が一番の問題だったが、もう万全です。」といった旨の説明を市民に行い、その後、稼働させております。
昨年9月定例会議における議員からの一般質問におきまして,事業主体の徳島市が,それまで候補地周辺で開催した地元説明会等での発言を踏まえ,議員がおっしゃられたような趣旨の御答弁を,私のほうからさせていただいたところでございます。
ごみの担当者が,約2年近くの長い歴史があるでしょう,飯谷町の反対運動とか,それぞれ担当者が各地域を回って地元説明会をしとんですね。そういう膨大な資料を内藤市長にほとんど報告してないんです。ですから段ボールの中にきっちりと封印して,内藤市長に見せてないんですよね。
特に地域住民に身近な施設、例えば、公民館や集会所等に関しては、地元説明会を開催するなどして進めていく必要があると考えるが、どのようにお考えなのか、御見解をお示しください。 次に、働き方改革についてお伺いいたします。
議員御指摘のとおり工期を今日議会の承認をいただけてから翌日より1年を見ているんですけれど、そういったことで工期が1年と非常に限られておりますので、今言われたとおり地元説明会、これを早急に終わらせたいというふうに考えております。