三好市議会 2021-03-04 03月04日-02号
正直、問診票、予診票もなかなか難しいというのが実情のようですので、本当にかかりつけ医に行って接種を受けられるということについては、本当に安心につながるのではないかなというふうに思いますので、まず医師会の御協力も必要だろうというふうに思いますが、そこを何とかよろしくお願いをしたいと思っております。
正直、問診票、予診票もなかなか難しいというのが実情のようですので、本当にかかりつけ医に行って接種を受けられるということについては、本当に安心につながるのではないかなというふうに思いますので、まず医師会の御協力も必要だろうというふうに思いますが、そこを何とかよろしくお願いをしたいと思っております。
その理由として,本市では母子手帳を渡す際に予防接種をする時期がはっきりと示されている上に,問診票も一緒につけて手渡しているというところが,受診率の高さにつながったのではないかということをお話ししてくださいました。引き続きの接種の啓発を進めていただきたいと思います。 続きまして,懸念をしておりましたのが,大人の特定健診やがん検診の受診についてであります。
また、職員の感染予防対策としまして、出勤時の検温及び問診票による体調管理、事務所への入退室時の消毒に加え、収集中にも職員が小まめに手の消毒が行えるよう、ごみ収集車全車両にアルコール消毒液を備え、感染予防に努めているところでございます。
学校の避難所においては1つの教室当たりの人数を10人としたり、家族間は2メートル離れる、また入り口に問診票を置き記入してもらう、検温し、発熱がある人は別のエリアに区分するなど、地域の実情に合ったマニュアルの作成が求められています。避難所の収容人数は以前の3分の1から2分の1の対応が限界となり、自宅、親戚、知人宅、車中泊の検討を呼びかける自治体もあるそうです。
学校の避難所においては1つの教室当たりの人数を10人としたり、家族間は2メートル離れる、また入り口に問診票を置き記入してもらう、検温し、発熱がある人は別のエリアに区分するなど、地域の実情に合ったマニュアルの作成が求められています。避難所の収容人数は以前の3分の1から2分の1の対応が限界となり、自宅、親戚、知人宅、車中泊の検討を呼びかける自治体もあるそうです。
また、全学年に記入していただく眼科検診問診票で色の見え方が気になると答えた児童・生徒についても希望をとり、色覚の検査を行っています。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷雅史君。 ◆3番(谷雅史君) 小学校1年生と中学校全学年で希望者の色覚の検査をしておるということであります。
また、全学年に記入していただく眼科検診問診票で色の見え方が気になると答えた児童・生徒についても希望をとり、色覚の検査を行っています。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 谷雅史君。 ◆3番(谷雅史君) 小学校1年生と中学校全学年で希望者の色覚の検査をしておるということであります。
耳鼻科は2年生と5年生と問診票に異常があった項目に印がついている希望者の年1回です。眼科は1年生と4年生と、これも問診票に異常の項目があった者、年1回です。尿検査は全学年年1回となっております。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 谷雅史君。 ◆1番(谷雅史君) 子供たちの健康状態を把握しまして、保護者とともに情報を共有するためにも、健康診断は重要であると考えるところであります。
耳鼻科は2年生と5年生と問診票に異常があった項目に印がついている希望者の年1回です。眼科は1年生と4年生と、これも問診票に異常の項目があった者、年1回です。尿検査は全学年年1回となっております。以上でございます。 ○議長(川端義明君) 谷雅史君。 ◆1番(谷雅史君) 子供たちの健康状態を把握しまして、保護者とともに情報を共有するためにも、健康診断は重要であると考えるところであります。
また、英語以外の対応としまして、数カ国語の翻訳ソフトを活用できるタブレット端末、診療のための問診票や体の部分を中国語、韓国語など5カ国語に訳したシートブックなどの活用により、コミュニケーションをとりながら、適切な診療が行える体制をとっております。
健診をする専門の担当者の適正な配置など十分な検討が必要かと思いますが、例えば、問診票形式で短時間で保護者が記入できるよう工夫をするなど、スクールカウンセラーや医師会などにも相談・協力をいただきながら全員健診が実施できますよう、要望をいたします。御見解をお聞かせください。 また、親御さんにとっては、我が子の障害を受け入れるというのは容易ではありません。
まず、乳幼児期における早期発見の取り組みといたしましては、保健センターの1歳6カ月児健康診査及び3歳児健康診査におきまして、問診票や子供との言葉のやりとり、また積み木や絵本などのツールを利用した行動発達面の観察などから、支援が必要な子供の早期発見、早期支援に努めております。
さらに、健診事業における取り組みといたしまして、4カ月児健診、1歳6カ月児健診及び3歳児健診で使用する問診票に、虐待の早期発見につながる質問項目を設けまして、健診時に保護者から詳しく様子を聞き取ることにより、虐待の兆候の発見に努めるとともに、育児不安の解消を図っております。
本市におきましては、乳児健診、1歳6カ月児健診等において、問診票、診察、保健師等の観察によって難聴児の早期発見に努めているところでございます。また、平成3年度から聴覚障害支援学校の御協力のもと、1歳6カ月児健康診査後における聴力検査を年4回実施しております。
次に、重症化予防のための、通院してない方などに対し、受診勧奨を行うことができるようになるのかとの御質問でございますが、現在、保健センターでは国民健康保険加入者で特定健康診査受診者のうち、ヘモグロビンA1c、腎機能、LDLコレステロールなどのデータが高い数値を示し、なおかつ問診票等で内服薬のチェックがない方に優先順位をつけ、対象者を選定して、訪問等による保健指導を実施いたしているところでございます。
集団で実施するために、問診票の記載に係る時間短縮と、大腸がん検診の提出を同日に実施でき、かつ検診結果通知についても、複数の検診を一発で送れるようにするために、事前に検診センターに申し込みをしていただく電話予約制を本年度から実施をいたしました。
集団で実施するために、問診票の記載に係る時間短縮と、大腸がん検診の提出を同日に実施でき、かつ検診結果通知についても、複数の検診を一発で送れるようにするために、事前に検診センターに申し込みをしていただく電話予約制を本年度から実施をいたしました。
本市では、介護認定を受けていない65歳以上の全ての高齢者に、いわゆる問診票のようなチェックリストを送付しています。このチェックリストを高齢者から返信してもらい、回収をする。そして、この回収したチェックリストの中から、まだ認定はされていないが要支援や要介護へ向かうおそれのある高齢者を抽出して、これらの高齢者が要支援や要介護にならないために行う予防事業を重要な事業として実施していることと思います。
なお、9カ月児健康診査時にも、栄養指導に関する問診票をもとに後期離乳食と幼児食初期の食育に関する個別指導と生え始めた歯の衛生について、そしゃく機能を含めての集団指導を行っております。 乳幼児期は、乳汁栄養から幼児食に移行する離乳の時期で、消化機能の発達とかむ力を身につけるのに合わせて、身体の発達はもちろん、味覚形成や生涯にわたる食習慣を形成する上でも大切な時期ととらえております。
◎住民課長(中村聡君) 受診率向上に向けての対策ということですけども、今後については受診券を送付時に問診票を入れるなり、また積極的に制度の周知と広報に努めたいと考えております。 ○議長(久米毅君) 町長。