小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文
また,本定例会議の提案理由の中でも市長からるる説明がございましたが,医療従事者に続いて,来年1月から高齢者へのワクチン接種が始まり,その後,いろいろ拡大していくので,引き続き,市区町村が会場の手配や人員の確保あるいは予約の受け付けなどの実務を,2回目と同じように担うことになります。
また,本定例会議の提案理由の中でも市長からるる説明がございましたが,医療従事者に続いて,来年1月から高齢者へのワクチン接種が始まり,その後,いろいろ拡大していくので,引き続き,市区町村が会場の手配や人員の確保あるいは予約の受け付けなどの実務を,2回目と同じように担うことになります。
あとはまた,先ほど近藤委員さんもおっしゃっておりますファクスでの受け付けも対応しております。それと,システムによるスマホとかからも予約が可能という形をとっております。また,コールセンターにつきましてもオペレーターに委託しておりますので,専門的なオペレーターによる対応を準備しております。
また,申請書類につきましては,市農林水産課,JA東とくしま及び小松島,和田島の両漁業協同組合の各窓口のほか,市ホームページからのダウンロードにより御入手いただき,申請は新型コロナウイルス感染症防止の観点から,原則として郵送での受け付けとさせていただきたいと考えております。 以上が本市の農林漁業者応援給付金制度の概要となっております。
社会福祉協議会のほうの貸し付けが郵送というか、郵便受け付けになりましたけれども、申請方法をお伺いします。 ○議長(後藤忠雄君) 麻植福祉生活課長。 ◎福祉生活課長(麻植智子君) お答えいたします。
社会福祉協議会のほうの貸し付けが郵送というか、郵便受け付けになりましたけれども、申請方法をお伺いします。 ○議長(後藤忠雄君) 麻植福祉生活課長。 ◎福祉生活課長(麻植智子君) お答えいたします。
委員から、中小企業者事業持続化支援給付金の現時点における申請件数と申請の期限、現状についての質疑があり、理事者からは、6月12日の時点で460件の申請を受け付けしており、本年9月30日までを期限としている。中小企業者事業持続化支援給付金は、新型コロナウイルス感染症収束後も事業を継続していただくための支援金であり、現時点で500件に迫る中小企業者から申請がある。
5月1日からは、ホームページで申請受け付けが開始されるとともに、専用のコールセンターが立ち上がりました。本市といたしましても、市内事業者に向けて市公式ウエブサイトへの情報掲載や案内パンフレットの窓口設置等を通じて周知に努めております。
地震から命を守る耐震化の促進や不要不急の外出を控えていただくためにも、市が行っている補助申請の受け付けを郵送も可能にしてはどうかお尋ねいたします。 それぞれ御答弁をいただきまして、再度登壇し、まとめに入らせていただきます。
私も、がん対策保健推進員として毎年集団検診の受け付けや問診などのボランティアを行い、協力させてもらっています。大勢の受診者が来るため、密閉、密集、密接という3つの密が重なる場合が多く、感染予防の対策上、中止は仕方がなかったことだと思います。自分の体は自分が守るという点から、がん検診を受けて毎年健康状態の確認をすることは本当に大切なことだと思います。 そこで、お伺いいたします。
私も、がん対策保健推進員として毎年集団検診の受け付けや問診などのボランティアを行い、協力させてもらっています。大勢の受診者が来るため、密閉、密集、密接という3つの密が重なる場合が多く、感染予防の対策上、中止は仕方がなかったことだと思います。自分の体は自分が守るという点から、がん検診を受けて毎年健康状態の確認をすることは本当に大切なことだと思います。 そこで、お伺いいたします。
また、避難所運営については、受け付けにおいて発熱の有無や体調を把握し、症状があれば隔離をすることが必要となります。症状のある人は別の部屋で避難して、症状別に分けることができればベストとされますが、感染者の看護体制をどうするかという問題があります。一般的には、発熱用と下痢用の2つの部屋に分けることが多いとされますが、トイレや食べ物の搬入口、また、食事の時間帯などの問題もあります。
また、減免は被保険者の申請により措置されるものと思いますが、申請受け付け開始時期、保険税減免の実施時期はいつごろを予定しておりますか。 国民健康保険税の減免について、市民に対して周知はいつごろ、どのような方法で行う予定ですか。 次に、防災行政無線についてお尋ねいたします。 防災行政無線については、久米議員がこれまでも何度も議会で質問されておりました。
セーフティーネット自身の申請件数,申請の受け付けが9月1日ということになっております。
この中で、県知事は、農業用ため池のデータベースの整備及び、これに記録された事項の公表を行うこと、ため池所有者はこれに記録される事項を県知事に届け出することがそれぞれ規定されており、それに基づき、昨年12月末まで、既存農業用ため池の届け出の受け付けが行われ、本年3月31日に、徳島県のホームページでデータベースの記録事項の公表がありました。
質問通告書受け付け順に順次質問を許します。 初めに、7番西内浩真議員。 西内議員。 ◆7番(西内浩真君) おはようございます。清風政友会の西内でございます。今回も一般質問をさせていただきたいと思います。 全世界において新型コロナウイルスが猛威を振るっております。日本においても緊急事態宣言が解除されたとはいえ、まだまだ予断を許さない状況にあるのは皆さん御承知のとおりであります。
この支援金については、1事業者に20万円の給付をするというもので、5月20日から申請の受け付けを開始しております。 そこで、お伺いいたします。 1点目として、現在までの申請件数など受け付け状況をお聞かせいただきたいのであります。
住宅リフォーム関係でございますが、空き家リフォーム助成事業につきましては、年度初めから随時受け付けを行っており、現在1件の申請を受けております。また、住まいのリフォーム助成事業につきましては、5月29日までを募集期間と定め、活用を希望される方の募集をいたしましたところ、予算額を上回るご応募をいただきました。
住宅リフォーム関係でございますが、空き家リフォーム助成事業につきましては、年度初めから随時受け付けを行っており、現在1件の申請を受けております。また、住まいのリフォーム助成事業につきましては、5月29日までを募集期間と定め、活用を希望される方の募集をいたしましたところ、予算額を上回るご応募をいただきました。
また,混雑を予防するために,受け付けの順番どおりに案内いたしますが,あらかじめ時間を記載した受付簿を使用し,大体の目安となる待ち時間を把握していただいております。これにより,並んで待っていただくことを回避し,可能な限りソーシャルディスタンスを保ち,密を避けるための対策を行っております。
また、申請受け付けは8月12日までとなっておりますので、期間の余裕はありますが、お忘れのないようにしていただき、御不明な点がある場合はお早目に御相談ください。 次に、第九ブランド化推進事業についてであります。新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、6月7日に開催を予定しておりました第39回ベートーヴェン「第九」交響曲演奏会を来年の3月14日に延期いたしました。