25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文

先般,3月定例会議での四宮議員への一般質問でも答弁させていただいたところでありますが,令和2年11月に,地域公共交通活性化及び再生に関する法律が改正され,地域公共交通網形成計画地域公共交通計画と改められたことにより,持続可能な公共交通ネットワーク構築するための新たなマスタープランとなる,小松島市地域公共交通計画を策定しているところでございます。  

阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号

例えば、立地適正化計画には、誰もが多様な生活サービスを享受できる公共交通ネットワークづくりがうたわれています。そこで、交流部門移動支援を担当し、安全部門通学路や街灯、カーブミラーの整備を、健康部門健康増進につながる住民サービスを効果的に運営します。 また、行政経験者の方には、人の調整役を担当していただきます。

鳴門市議会 2021-02-24 02月24日-02号

一方で、持続可能な地域公共交通ネットワーク形成に当たっては、拠点エリア都市機能誘導公共交通沿線への居住誘導についても一体的に検討する必要があります。このため、国や県も、現在、各市町において立地適正化計画地域公共交通計画を一体的に策定することが望ましいとしていますが、鳴門市の地域公共交通計画への取組をお答えください。 次に、鳴門中心市街地活性化基本計画について伺います。 

石井町議会 2020-03-11 03月11日-02号

高齢者移動手段確保するには、今後、コミュニティーバスデマンド型乗り合いタクシー自動運転車のように、新たな地域公共交通ネットワーク整備が必要となりますが、今すぐできる移動手段安全対策として、サポカー普及高齢者にとっても、ご家族社会にとっても大変有効なのではないでしょうか。 ここでサポカー補助金についてお伺いいたします。 

石井町議会 2020-03-11 03月11日-02号

高齢者移動手段確保するには、今後、コミュニティーバスデマンド型乗り合いタクシー自動運転車のように、新たな地域公共交通ネットワーク整備が必要となりますが、今すぐできる移動手段安全対策として、サポカー普及高齢者にとっても、ご家族社会にとっても大変有効なのではないでしょうか。 ここでサポカー補助金についてお伺いいたします。 

阿南市議会 2019-12-26 12月26日-04号

地域の実情に応じたきめ細やかな公共交通ネットワーク構築をするとおっしゃられておりますが、今後、どのように取り組んでいかれるのか、お尋ねいたします。 また、今年度の9月議会で前市長が、阿南医療センター医師確保に係る基金の創設を表明しています。医師高齢化診療科目の偏在は深刻で、当初からの懸念事案でした。こういった状況阿南医療センター医師不足は、ますます拍車がかかるものと思われます。

阿南市議会 2019-12-25 12月25日-03号

公共施設の一部を利用するなど、4町にとってもメリットがある一方で、公共交通ネットワーク構築産業振興における企業誘致観光促進ブランド化事業などの重要施策においては成果が出ていない。他の4町からもメリットが感じられないと指摘されていると岩浅市政取り組みを批判をし、質問を展開されています。その上で、新潟県三条市の事例を紹介し、トップリーダーとしての志を訴えられました。

徳島市議会 2019-09-12 令和 元年第 4回定例会−09月12日-14号

そこで、将来におきましても安心して住み続けられる地域を守るため、地域住民の活動・交流拠点の強化や、生活サービス機能の集約や確保公共交通ネットワーク形成等による地域拠点形成について、都市計画方針を定める徳島都市計画マスタープラン見直しに合わせて検討を進めてまいりたいと考えております。  次に、居住促進区域内における浸水想定区域に対しての災害対策についてでございます。

阿南市議会 2019-06-12 06月12日-02号

その中心市としてかじ取り役をしてきた阿南市ですが、公共施設の一部を共同利用するなど、4町にとってもメリットが感じられる部分がある一方で、公共交通ネットワーク構築産業振興における企業誘致観光促進ブランド化事業などの重要施策においては成果らしい成果が出ておらず、他の4町からもメリットが感じられないと指摘されているのは記事にあるとおりであります。 

鳴門市議会 2019-06-06 06月06日-02号

市域をコンパクトシティー考え方にのっとり、幾つかのエリアでそれぞれの将来像を示し、それらのエリアを結ぶ公共交通ネットワーク検討しましょう。そして、これらを補完するものがソサエティー5.0の考え方です。今運行している循環バス、これが無人バスになったと想定してください。人件費を含む固定費が激減します。スマートフォンバスを呼び、デマンド的に利用することもできます。

小松島市議会 2019-03-02 平成31年3月定例会議(第2日目) 本文

公共交通という点でのバス運行につきましても,一部御案内をいただきましたが,現在地域公共交通網形成計画に基づきまして,バス事業者との連携によるダイヤ・ルートの総合的な見直しが行われ,市民の皆様が利用しやすい公共交通ネットワーク形成に向けての取り組みを進めているところでございます。

徳島市議会 2018-12-06 平成30年第 4回定例会-12月06日-18号

このため、現在、地域コミュニティ協議会等導入検討が進められている地域自主運行バスを含めた路線バスと鉄道の連携などについて、来年度、地域公共交通網形成計画を策定する中で検討し、立地適正化計画整合の図られた面的な公共交通ネットワークを再構築することにより、全ての地区において安心して住み続けられる持続可能なまちづくりを進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。          

三好市議会 2018-03-05 03月05日-02号

そのため、コンパクトシティー施策に取り組む行政がこれらの施設整備するに当たっては、将来の都市像を考慮し、子育て世帯居住地勤務地医療機関等関連施設地域公共交通ネットワーク状況等に応じ適切な検討が必要ではないかということを御提言を申し上げたいと思いますが、ここで私の提言に対し、意図することがあればお聞きをいたしますが、なければ終わりたいと思います。 はい、ありがとうございました。 

阿南市議会 2017-03-09 03月09日-03号

一方、国では、地域公共交通活性化及び再生に関する法律の一部が平成26年度に改正施行され、この地域公共交通総合連携計画は、地方公共団体中心として関係者の合意のもとに、持続可能な地域公共交通ネットワークの再構築を図るための地域公共交通網形成計画に改正されるとともに、当該計画作成主体に、これまでの市町村に加えて都道府県が追加され、本市と県が共同して策定することが可能となったわけでございます。 

徳島市議会 2016-12-09 平成28年第 5回定例会−12月09日-22号

公共交通ネットワーク確立高齢者日常生活における移動確保公共交通空白地不便地域の改善、中心市街地活性化観点です。岐阜市にコミュニティバスが広がっているポイントは、公共交通ネットワーク確立中心市街地活性化観点徳島市にはない二つの目的が盛り込まれているからではないでしょうか。  

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