11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松島市議会 2020-06-03 令和2年6月定例会議(第3日目) 本文

避難所分配方法については,まだ備蓄数が十分ではなく,65か所全ての指定避難所配備はできないことから,現在のところは体調不良者や要配慮者の方のために区画された専用スペースを確保することが難しい体育館など,大空間を有する施設への優先的な配備を検討しております。               

阿南市議会 2020-03-09 03月09日-02号

次に、あと2点、備蓄品活用等について、マスクの備蓄数質問も先ほどの答弁でありましたので、取り下げさせていただきます。 最後に、通告してあった給食調理員の問題に関しても、質問を取り下げます。 以上、第1問を申し上げまして、答弁により、再問、要望をいたしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(林孝一議員) 表原市長。     

小松島市議会 2015-06-04 平成27年6月定例会議(第4日目) 本文

本年4月現在の備蓄数でございますが,アルファ化米が2万4,900食,ビスケットが1万1,400缶,ペットボトルの飲料水は2万6,000リットルであり,市立学校を初めとした公共施設等に分散備蓄しております。水に関しましては,和田島緑地に6万リットルの飲料水貯水槽が設置されており,今年度は,新中学校のグラウンドに4万リットルの飲料水貯水槽を整備いたします。  

小松島市議会 2013-12-03 平成25年12月定例会議(第3日目) 本文

まだまだ貧弱な備蓄数です。できるだけ人口に近い必要量をお願いしたいと思います。  ハザードマップの表記についてのお願いでございますが,高齢者の方にも十分わかるような形で,字体も大きく,よくわかる表示内容でお願いしたいと。津波緊急一時避難所である建物までの道路標示も急いでください。そのまちに1つ表示があるからというのではなく,幾つもの表示板を設置していただきたい。

徳島市議会 2012-12-10 平成24年第 4回定例会-12月10日-17号

次に、食料備蓄についての御質問でございますが、本市におきましては、東日本大震災を踏まえ、昨年度に備蓄計画を見直しまして、備蓄数を大幅に増量することとし、食料11万7,000食、500ミリリットルの水11万7,000本の備蓄を、地域の避難拠点となりますコミュニティセンターや小学校、中学校などに今年度中に分散備蓄する予定でございます。

徳島市議会 2011-09-05 平成23年第 4回定例会-09月05日-13号

徳島市の場合、1日目の避難所の人数を8万1,000人と予測していますから、それに必要な食料備蓄数は約73万食です。  お尋ねします。沼津市や焼津市並みの食料備蓄目標を立て、実現に向けた取り組みを進めるべきだと思いますが、いかがでしょうか、お答えください。  これは沼津市の自主防災倉庫。ずらっと並んでいるのは沼津市の倉庫ではありません。町内会が持っている防災倉庫です。

徳島市議会 2010-09-08 平成22年第 3回定例会-09月08日-14号

最後に、東南海南海地震等での必要食料備蓄数徳島市の食料、毛布の備蓄目標でございますが、食料や水の備蓄につきましては、被災地以外からの応援が到着するまでの数日間、各家庭内において最低3日分以上の備蓄が必要と考えております。このことにつきましては、徳島市民総合防災訓練の機会などを通じて周知をしているところでございます。

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