小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
池 渕 彰 〃 南 部 透 〃 四 宮 祐 司 ………………………………………………………………………………………………………………… 広域行政に関する意見書 徳島市 内藤 佐和子 市長 殿 急激に進展している人口減少社会
池 渕 彰 〃 南 部 透 〃 四 宮 祐 司 ………………………………………………………………………………………………………………… 広域行政に関する意見書 徳島市 内藤 佐和子 市長 殿 急激に進展している人口減少社会
急激に進展している人口減少社会の下,自治体として住民サービスの質を安定的かつ効率的に提供していくため,広域行政全般については既に事業を展開しているものもあり,今後も増してくるものと思われます。
自治体の人口減少対策は総力戦であります。迎える新たな年も,職員一人一人が気概と誇りを持って仕事に臨む中で,市として新たな施策を創出し,子育て世代に選ばれるまち小松島の実現に全力を挙げてまいります。 さて,ここで1点,徳島小松島港本港地区におけるイベントについて御案内申し上げます。
近年,本市を取り巻く状況を鑑みますと,少子高齢化により人口が減少傾向にあり,中でも,農業者人口は急激に減少しているところであります。このような状況の下,特に山間部において山の手入れが行き届かなくなっていることから,少なからず存在した緩衝地帯が消滅し,人と野生動物が近接する事態が生じるようになっております。
現在,本港地区におきましては,みなと交流センターkocoloやしおかぜ公園,小松島ステーションパークや市立図書館,現在整備を進めている日峯大神子広域公園など,様々な既存の資源を再生するとともに,新たな魅力を発掘し,定住人口の増加やインバウンド等を含めた交流人口の増加につなげるため,その基本構想や基本計画の策定に向けた取組を進めているところでございます。
関係人口の創出や,トップ選手の練習場などの提供,様々な活用の可能性が広がるのではないですか。その中からトップ選手がほんまに生まれたとすれば,練習場が聖地になるかもしれません。また,練習場を小松島市に拠点を移していただければ,移住という流れになるかもしれません。一事例ですが,このようなオンリーワン施設を活用することで関係人口が創出され,移住者支援にもつながると。
わせた空間づくりや,地域観光拠 ┃ ┃ │ │点の創出に向けた取組を ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │活性化に向け,サイクリスト等を呼び込む ┃ ┃ │ │ことによる観光交流人口
┃ ┃ │ ┃ ┠───────┴─────────────────────────────────┨ ┃ ┃ ┃【評価説明】 ┃ ┃ 移住定住を促進し,人口減少
本質問は,今後の人口減少,少子高齢化社会の時代,また,多様な人々が暮らし,対応できる社会インフラを支えていくための観点から,本市のごみ収集の在り方について問わせていただきたいと思います。
日本中全ての自治体が発展していく未来は人口減少社会に突入し,なくなったと思っています。各自治体が人口減少を必死で抑え,国で言えばGDP,国内総生産,各自治体,小松島市で言えば小松島市の総生産を上げていくには,戦う手法というのはもちろんたくさんあるんだろうと思うんですが,やはりキーポイントは私は人だと思います。
しかしながら,本市の喫緊課題としての人口減少抑止に向けた子育て政策の推進や将来のまちづくりの発展を見据えた小松島づくりの実現に向けては,現在も進めております日峯大神子広域公園(脇谷地区)整備事業などの大型の継続事業をはじめ,小学校の再編や和田島津波避難施設の建設などの普通建設事業に加え,市民生活の利便性にも資する自治体DXの推進に向けたソフト事業など,必要不可欠な事業に積極果敢に取り組んでいく必要があります
公共下水道事業の位置づけでございますが,近年の厳しい財政状況や人口減少傾向の加速を含む社会情勢の変化等の多くの課題を踏まえた上で汚水処理方針の検討を行っております。 資料の2ページをお開きください。 現在,公共下水道計画区域における今後の汚水処理方針について,公共下水道事業と個人設置型浄化槽につきまして,比較検討をいたしました。
◎ 井内委員 その20年間については,十分利用させていただきますけれども,ただ20年後の先まで,内容について協議することは非常にそれは大事なことだと思うんですけども,現在の人口減少時代においてですよ,20年後,2市は除いてあとの4つの町が,人口動態がどういうふうな状況になっとんか,それもちょっと勘案していただきたいと思うんですけれども。
今後につきましては,まず各分団の意見や要望をお聞きしまして,それぞれの分団の管轄人口や面積,そして分団詰所の建て替え等も含めて全体的な統合計画を立て,消防分団の再編を計画的に進めていきたいと考えておりますので,御理解いただきますようお願いいたします。
学童保育の利用ニーズというのは高川原地区のような人口の多い地域に生じることが多いのではないかと思いますが、石井町の学童保育は浦庄、高原、藍畑においても保育スペースや設備であったり、支援員の確保であったり、そういったことの充実が必要であるというふうに思います。
石井町の令和3年度の汚水処理人口普及率は61.3%となり、令和2年度と比べ約1.8ポイント上昇し60%を超えることができました。
新型コロナウイルス感染症対策をはじめ,人口減少など,様々な課題を抱え重要な時期を迎えております小松島市におきまして,副市長という重責を担わせていただくこととなり,身の引き締まる思いでございます。今後は中山市長をお支えし,「未来へ輝く希望と信頼のまちこまつしま」の実現に向け,微力ではございますが,誠心誠意努めてまいりたいと考えております。
議員からも御発言がありましたように,近年の人口減少でありますとか,少子高齢化社会の進行などによりまして社会経済情勢が大きく変化しています。こうした状況を鑑むとともに,安全な住宅市街地の形成を図るためにも,今後開発道路でありますとか,私道の在り方につきましては検討していかなければならないと私自身も認識しております。
学校再編後に,小学校が地域になくなった場合,おのずと人口減少が起きてくるのでないだろうか。このように私は思っております。 また,現在,小学校がなくなるであろうと思う地域の皆様方にもお聞きしますと,学校がないところに子どもを通わせるのは,遠い距離を通わせるのに,子どもには危ない。
小松島市は,きれいな水,澄んだ空気など,豊かな自然に恵まれており,また,交通の便にも優れ非常に生活がしやすい魅力のあるまちではないかと考えておりますが,全国的な人口減少,高齢化の進行に伴い,本市においても,昭和60年をピークに年々人口が減少し,高齢化率も徐々に増加している状況となっており,以前と比べ,まちに元気がなくなっているような気がします。