三好市議会 2020-02-25 02月25日-01号
次に、第2条の三好市歴史的風致維持向上計画協議会設置条例の一部改正から第6条の三好市スポーツ推進計画策定委員会設置条例の一部改正は、教育委員会部局生涯学習・スポーツ振興課と文化財課を統合し、社会教育課として配置することに伴い、関係する条例の一部改正を規定するものでございます。 改正の内容は、ただいま申し上げました組織再編により、庶務担当部署を社会教育課に改めるものでございます。
次に、第2条の三好市歴史的風致維持向上計画協議会設置条例の一部改正から第6条の三好市スポーツ推進計画策定委員会設置条例の一部改正は、教育委員会部局生涯学習・スポーツ振興課と文化財課を統合し、社会教育課として配置することに伴い、関係する条例の一部改正を規定するものでございます。 改正の内容は、ただいま申し上げました組織再編により、庶務担当部署を社会教育課に改めるものでございます。
2015年作成の鳴門市スポーツ推進計画を見てみますと、週1回以上のスポーツの実施割合が調査されております。2015年にスポーツ実施割合として、スポーツをやる人ですね、本市の成人男性の44.6%、成人女性の30.6%が週1回以上やるということです。これを目標として2021年に65%へ増加させるということが目標とされています。
そのような中、本市における新たなスポーツ拠点として、両施設の機能をあわせ持つスポーツセンターの整備について、鳴門市スポーツ推進計画や鳴門市公共施設等総合管理計画を踏まえ、現在検討を進めているところであります。スポーツセンターの整備は、建設費用はもちろん、多額の維持管理経費が想定され、その時期につきましては、財源確保の観点から、慎重に検討する必要があります。
そのような中、本市における新たなスポーツ拠点として、両施設の機能をあわせ持つスポーツセンターの整備について、鳴門市スポーツ推進計画や鳴門市公共施設等総合管理計画を踏まえ、現在検討を進めているところです。
3目観光振興費は546万円の計上で、人件費及び臨時職員賃金以外として、ウオータースポーツ推進のための大歩危祖谷ナビホームページ改修業務委託料及び東京ブランチまるごと三好発信業務委託料及び費用弁償390万円の計上で、財源は一般財源でございます。 4目観光施設管理費は、かずら橋イベント広場泡消火設備調査業務委託料81万円の計上で、財源は一般財源でございます。 178ページをお願いいたします。
平成31年度当初予算においては鳴門市の将来を左右する新庁舎建設事業、道の駅の整備などのハード整備事業や保育所、幼稚園、認定こども園などを利用する児童の保育料の無償化の対象範囲の拡大やマルチスポーツ、障害者スポーツ推進事業、Tリーグ誘致事業等のソフト事業が認められました。理事者の皆様におかれましては、市勢発展のため着実な事業の推進をお願いを申し上げます。
さらに、スポーツをする機会を十分に提供できていない就学前の子供たちや障害者を対象としたマルチスポーツ、障害者スポーツ推進事業にも新たに取り組んでまいります。幼児期におけるマルチスポーツの推進や車いすバスケットボールの普及促進など、鳴門市スポーツ推進計画に基づいた取り組みにより、生涯スポーツの推進を図ってまいります。
次に、スポーツ推進事業についてであります。 まず、ランニングイベントなると島田島ハーフマラソンwith吉本新喜劇につきましては、さらに特色を持ったランニングイベントとなりますよう、今後検討を重ね、吉本興業を初めとする関係機関等と連携し、本市の魅力を発信できる新たな大会として交流人口の増加を図ってまいりたいと考えております。 次に、インバウンド合宿誘致事業についてであります。
新たなスポーツセンターは、これからのスポーツ施設に求められる役割と鳴門市スポーツ推進計画や鳴門市公共施設等総合管理計画を踏まえ、今後検討を進めてまいります。 〔経済建設部長 氏橋通泰君登壇〕 ◎経済建設部長(氏橋通泰君) 観光行政について幾つか御質問をいただいております。
また、平成27年2月には、鳴門市スポーツ推進計画が策定され、第六次鳴門市総合計画において、いつでも、どこでも、誰でも、いつまでも、スポーツを楽しむことができる生涯スポーツ社会の実現を目指し、スポーツ施設の整備、スポーツ活動の推進に取り組むこととされております。 そのような中、平成30年第2回定例会における市長の所信表明において、新たにスポーツ課のNARUTOスポーツパスが打ち出されました。
次に、スポーツ推進事業についてであります。 本市では、スポーツによるまちづくりを推進するため、さまざまな事業を展開してまいります。 まず、市公式ウエブサイト内へのスポーツサイトの開設についてでありますが、本サイトは、市内で開催されるスポーツ大会や各スポーツ団体の情報、鳴門が輩出した有名選手の紹介コラムなどを掲載しており、スポーツを始める契機としていただきたいと考えております。
本市におきましては,スポーツの振興を図るために法令に基づきまして,小松島市スポーツ推進方針を策定し,推進方針に沿って各種事業を実施しております。 推進方針につきましては,小松島市体育協会を初めとする各スポーツ団体や市内小中高等学校の校長等で構成する小松島市スポーツ推進審議会に毎年目標案や実践計画案などを御審議いただき,策定をしてございます。
条例の一部を改正する条例について 議案第10号 三好市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第11号 三好市国民健康保険高額療養費貸付基金条例を廃止する条例について 日程第2 議案第12号 三好市教育委員会委員定数条例の制定について 議案第13号 三好市教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について 議案第14号 三好市スポーツ推進
また、委員からは、鳴門市スポーツ推進審議会の委員定数は20人以内と定められているが、現在何人委嘱しているのかとの質疑があり、理事者からは、既に教育委員会で17名を委嘱しているとの説明を受けました。
を改正する条例について 議案第10号 三好市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第11号 三好市国民健康保険高額療養費貸付基金条例を廃止する条例について 日程第 4 議案第12号 三好市教育委員会委員定数条例の制定について 議案第13号 三好市教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について 議案第14号 三好市スポーツ推進
を改正する条例について 議案第10号 三好市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第11号 三好市国民健康保険高額療養費貸付基金条例を廃止する条例について 議案第12号 三好市教育委員会委員定数条例の制定について 議案第13号 三好市教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について 議案第14号 三好市スポーツ推進
次に、ラジオ体操についての御質問でございますが、いつでもどこでも誰でもいつまでもスポーツに親しむことのできる生涯スポーツ社会の実現に向けて、平成27年2月に策定した鳴門市スポーツ推進計画においても、市民の皆様が日常的にスポーツに参加することのできる機会の拡充を図ることとしています。
その後、平成27年2月に、市の教育委員会において鳴門市スポーツ推進計画が策定され、それに基づくスポーツの振興がなされているわけであります。 これまでも申し上げてきましたが、スポーツは心や体の健康に役立つことは言うまでもなく、地域づくりやまちづくりの観点からも多くの可能性を持つものであります。そこで重要になってくるのは、あらゆる世代の方が運動できる場所や施設が充実することであります。
次に、スポーツ推進計画についてお伺いします。 国では、全ての人々がスポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことができる社会を目標とし、平成23年にスポーツ基本法を制定し、翌年にスポーツ基本計画が策定されております。基本理念を定め、国及び地方公共団体の責務並びにスポーツ団体の努力等を明らかにし、地方公共団体は基本理念にのっとり、スポーツに関する施策を策定し、実施する責務を有すると定められております。