小松島市議会 2021-03-19 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-19
令和2年度では,幹線・和田島線におけるグリーンラインの設置や,立江5号線における歩道の設置工事等を実施しておりまして,令和3年度におきましても,令和2年度に引き続いて,立江5号線における歩道整備工事や,和田島小学校区,新開小学校区における交通安全施設設置工事に取り組んでいく予定としております。
令和2年度では,幹線・和田島線におけるグリーンラインの設置や,立江5号線における歩道の設置工事等を実施しておりまして,令和3年度におきましても,令和2年度に引き続いて,立江5号線における歩道整備工事や,和田島小学校区,新開小学校区における交通安全施設設置工事に取り組んでいく予定としております。
また、園児・児童の安全確保を目的に、土木部と連携した環境整備といたしましては、幼稚園正門前等の滑りどめカラー舗装や、通学路における通行区分を明示するためのグリーンライン標示を実施しております。滑りどめカラー舗装につきましては、平成28年2月末までに沖洲幼稚園など15幼稚園の正門前に実施しており、平成28年度は城東幼稚園、福島幼稚園など11幼稚園の正門前を予定しております。
そこで、市としての当面の対策として、グリーンラインを引いていただけないでしょうか。グリーンラインを引くことにより、自動車等の通行車両に対して歩行空間を強調し、歩行者の安全保護対策として効果があると考えます。道路整備とグリーンラインについて御所見をお伺いいたします。 次に、スズメバチ対策についてであります。 世界には、10万種以上も蜂の仲間がいるそうです。
点検結果に対してグリーンラインなどの目に見える諸対策の迅速かつ計画的な実施が必要ではないかと思いますが、その後現在までの進捗状況をお聞きいたします。 また、さまざまな御意見もありますが、防犯対策の一つとして、防犯カメラの設置について本市はどのようにお考えでしょうか、お尋ねいたします。 御答弁をいただき登壇させていただきます。
最近、学校周辺の道路で、横断歩道の前後などに施行されている赤い色のカラー舗装や道路の路肩に引かれているグリーンラインをよく目にします。大変好評でございます。 そこで、通学路における交通量の多いところや危険箇所などのカラー舗装、グリーンラインの施工実績や今後の取り組み方針について御答弁をお願いいたします。
市内の取り組みといたしましては、1番札所周辺で地元NPO法人が、空き店舗シャッターに四国霊場八十八箇所世界遺産登録祈願と記したPRメッセージを書いたほか、国土交通省の委託事業を受け、通りの片側を遍路道の道標としてグリーンラインを引いて世界遺産登録機運の醸成を図っております。