阿南市議会 2020-09-09 09月09日-03号
と申しますのも、当該クラスターにおける発症者と濃厚接触者についても感染経路、行動履歴も把握され、PCR検査の実施により陰性であることが報告されており、疫学的調査も早々になされていた状況にあったことや、8月6日0時にとくしまアラートが感染拡大注意とされた状態にあっても、県営施設であるJAバンク徳島スタジアムやオロナミンC球場は引き続き利用可能であり、さらには阪神甲子園球場での2020年全国高校野球交流試合
と申しますのも、当該クラスターにおける発症者と濃厚接触者についても感染経路、行動履歴も把握され、PCR検査の実施により陰性であることが報告されており、疫学的調査も早々になされていた状況にあったことや、8月6日0時にとくしまアラートが感染拡大注意とされた状態にあっても、県営施設であるJAバンク徳島スタジアムやオロナミンC球場は引き続き利用可能であり、さらには阪神甲子園球場での2020年全国高校野球交流試合
まず、韓国高校野球チームの合宿の状況についてですが、現在1月25日から2月28日までの35日間、韓国ソウル市のフィムン高校野球チームがオロナミンC球場を練習拠点として本市で合宿を行っております。今回の合宿は、先日、インバウンド合宿誘致に係る連携協定書を締結した株式会社I─ANSの御協力により実現したものであり、本市におけるスポーツ合宿の第1号となります。
JAアグリあなんスタジアム7試合、鳴門市、オロナミンC球場3試合など、軸足を徳島市に置いており、経済効果の恩恵は本市が一番多いのではないかと思われます。
しかしながら,公式野球の規格を有する球場は,オロナミンC球場と阿南のJAあぐりあなんスタジアム,これしかないと。ただこの施設においては,御承知のとおり,テレビ放映もされていまして,なかなか使用するにしても使用料が高くて,練習試合とか一般の練習をするのは,かなりハードルが高いと。しかしながら,県内の練習試合というのが,大体年間600試合ぐらいあるそうです。
まず徳島県内の野球場の状況について御説明申し上げますと,本公園の球場を含め,14カ所の野球場が整備されておりまして,このうち公認野球規則に示されている硬式規格を満たしている球場といたしましては鳴門市のオロナミンC球場と阿南市のJAアグリあなんスタジアムの2球場だけであり,高校野球において球場を利用した練習試合の球場の確保が非常に困難となっております。
オロナミンC球場、あわぎんホール等ネーミングライツは公共施設に多く導入されています。 JAアグリあなんスタジアムも、市民だけでなく多くの県民に定着しております。阿南市の施設に対しても検討してはいかがでしょうか。 また、ただいまサンアリーナのプールが屋根の修理等の改修を実施しておりますが、イメージアップするためにも検討の余地があるのではと考えますが、どのようにお考えでしょうか。お伺いいたします。
いや旧の名前からしますと、立岩の県立運動公園ということでありますが、あれが今現在ではポカリスエットスタジアム野球場、それからアミノバリューホール、オロナミンC球場──オロナミンC球場が野球場です。ポカリスエットスタジアムがサッカーを行うところですね。
そこで、運営方法でありますが、三好市同様徳島インディゴソックス公式戦を開催されているところの運営はと申しますと、鳴門オロナミンC球場やアグリあなんスタジアムでは有料にしており、観客数は300人前後であり、三好市と比べますとかなり少ないようではありますが、グラウンド使用料などを支払っても20万円から40万円の収益が出ているようです。
本市にあるオロナミンC球場も外野席の工事がなされ、プロ野球対応になっているようです。このように球場への設備投資は続いています。もちろん市営球場にそれだけのものはだれも求めませんが、せめて不自由なくソフト、軟式、硬式といった各種の野球競技が行われる球場は必要なのではないでしょうか。