小松島市議会 2020-09-25 令和2年予算決算常任委員会 本文 2020-09-25
例えば私がごみ搬入道路の,いわゆる僕らは勝浦川南岸と言うてるんですけど,神社のところから橋を渡すと,新しい橋を渡した場合,向こうの民間の白地の方が焼却炉建設を反対と,売りませんと言い切っているんですよ。しかし,市の答弁は買えるという前提で答弁をしとんですよ。だからもう全然見通しがないんですね。それでは私,いかんと思うのです。
例えば私がごみ搬入道路の,いわゆる僕らは勝浦川南岸と言うてるんですけど,神社のところから橋を渡すと,新しい橋を渡した場合,向こうの民間の白地の方が焼却炉建設を反対と,売りませんと言い切っているんですよ。しかし,市の答弁は買えるという前提で答弁をしとんですよ。だからもう全然見通しがないんですね。それでは私,いかんと思うのです。
令和元年度のごみ搬入量でお答えいたします。燃えるごみが6,243トン、燃やせないごみが604トン、資源ごみが1,113トン、粗大ごみが783トン、有害ごみ──これは乾電池とか廃蛍光管というものでございます──で7トン、合計8,750トンでございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
令和元年度のごみ搬入量でお答えいたします。燃えるごみが6,243トン、燃やせないごみが604トン、資源ごみが1,113トン、粗大ごみが783トン、有害ごみ──これは乾電池とか廃蛍光管というものでございます──で7トン、合計8,750トンでございます。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 武市奈見子君。 ◆1番(武市奈見子君) ありがとうございました。
さらに,昨年の12月に,徳島市の幹部職員がこのごみ搬入道路の確保のために,再度,頼みに行っておるわけでございますが,きっぱりと「土地は売りません」と言って断られております。小松島市は,徳島市からのこの報告を受けておりますか。答弁を求めます。
├……………………………………………………┨ ┃ │ │地元説明会の内容について,徳島市からの ┃ ┃ │ │報告はあったのか ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │ごみ搬入道路確保
本年度末までに各市町において施設整備基本計画に掲げるごみ搬入量の削減目標20.1%を上回る新たな目標が設定できた場合には施設規模の見直しが可能で,できる限り小さな施設となるよう,5市町とともに最大限努力したいと考えている」と,そういう答弁がありました。
吉野川市では、平成21年4月から中央広域環境センターへのごみ搬入を開始しました。吉野川市の搬入量1万2,000トンに対し、処理負担金5億9,000万円で起債償還を合わせると8億5,000万円の負担、使用期間が近づく中、ごみ減量化、再資源化促進のためにも、単独処理を目指しています。単独で焼却すると、維持管理費が4億5,000万円で、今より1億7,000万円安くなると言われております。
吉野川市では、平成21年4月から中央広域環境センターへのごみ搬入を開始しました。吉野川市の搬入量1万2,000トンに対し、処理負担金5億9,000万円で起債償還を合わせると8億5,000万円の負担、使用期間が近づく中、ごみ減量化、再資源化促進のためにも、単独処理を目指しています。単独で焼却すると、維持管理費が4億5,000万円で、今より1億7,000万円安くなると言われております。
このため、施設規模につきましては、本年度末までに各市町において、施設整備基本計画に掲げるごみ搬入量の削減目標20.1%を上回る新たな目標が設定できた場合には見直しが可能でございますので、できる限り小さな施設となるよう、5市町とともに最大限努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。
これは、みよし広域連合規約によりまして、負担割合はみよし広域連合の対象事業ごとに定められておりまして、今回は清掃総務費でございますので、平等割10分の3、ごみ搬入料割10分の7と定められております。今回のごみ搬入料割に使用した数値は、平成28年度の数値を使用しております。
続いて7番の搬入出計画につきましては,1,搬入出車両想定台数で新施設の目標年度,平成39年度のごみ搬入出量から算出される1日当たりの搬入出車両の想定台数は,表にもありますように362台となっておりまして,これは年間合計台数を現状の関係自治体の年間搬入日数で割ったということでございます。 それから7ページをお願いいたします。
まず、災害を想定したクリーンセンター周辺の環境整備について、クリーンセンターへのごみ搬入路の御質問でございますが、当初計画いたしておりました搬入路につきましては、用地の境界確定や関係地権者との調整が整わず、操業までに搬入路の完成が見込めないことから、工事用進入路を拡幅し、搬入路として使用いたしております。
さて、本市におけるごみの現状ですが、平成21年度のみよし広域連合の所管する清掃センターに持ち込まれた本市のごみ搬入量は9,467トンあり、可燃ごみとして7,469トン、不燃ごみ675トン、大型・複雑ごみが153トンが処理されております。
既にごみ搬入がストップしてから5年余り経過しております。市長の公約の一つに迅速をモットーとしているはずでありますから、年内に解決の方途をめどとし、18年度にはきちっとした解決ができるものと思っておりますけれども、18年度には地権者に返還できる状況になるのかどうか、再度お伺いをいたしておきます。 リサイクルセンターについてでありますけれども、行政が法令を遵守しなくて市民に何を強制できるのか。
ところが、2002年になって、国道からの進入としていたごみ搬入道路を財政上の問題からルート変更。明神日出線とつながることになった。市はルート説明で、ごみ処理施設との関連には触れず、住民からの改良要望だけを強調したため、住民はごまかしと批判、不信感を抱いた。これまで積極的に反対の意思をあらわしてこなかった人たちも強く反発を始めた。
こうした状況から、この道路の利用者はなぜ工事着工前にこの道路の改修をしないのか、工事の着工あるいは完成後のごみ搬入となれば、車両の大型化とともに交通量が増加してくることは明白であり、もしそのことで事故でも起きたら、市はどない責任をとるんだ。不安と怒りを募らしとうわけなんですね。
ところが2002年になって国道からの進入としていたごみ搬入道路を財政上の問題からルート変更。明神日出線とつながることになった。市はルート説明で、ごみ処理施設との関連には触れず、住民からの改良要望だけを強調したため、住民はごまかしと批判、不信感を抱いた。これまで積極的に反対の意思を表してこなかった人たちも反発を始めた。
そのような中、市長が明言、約束していた国道よりの搬入路の経路を変更し、明神地区住宅地を通過するルートで、市道明神日出線拡幅に絡めたごみ搬入路工事を話し合いを求めたにもかかわらず、十分な説明をせず、抜き打ちに強行着手する暴挙に私たち明神地区住民は怒りを覚えるものであります。
質疑は約2時間半、住民はごみ搬入路のルート変更や施設の周辺地域が指定されていないことなど、もう一回言いますよ、ルート変更や施設の周辺地域が指定されていないことなど、用地選定から今回の工事再開までの疑問や不満をぶつけた。市側は従来どおりの回答に終始して一つも発展ちゅうんか、一つも変わったことがなかった。ただ、仕事をしもって話し合いをさせてくれと、それ一点張り。
さらに、ごみ搬入が停止されましてから数年が経過しております。しかし、いまだに地権者に返還されたということはお伺いしておりません。この最終処分場をいつ廃止して、地権者にお返しするのか、お伺いいたしまして、第1問といたします。 ○副議長(鶴羽良輔議員) 大上理事。 〔大上理事登壇〕 ◎理事(大上善巳) 西分処分場の経過等についての御質問にお答えをいたします。