那珂川町議会 2021-02-10 02月10日-01号
歳出では、若年層の転入、定住を促進するための結婚新生活支援事業、農業戦略委員会の提言書に基づく担い手農地耕作条件改善支援事業、総合運動公園整備に伴う近隣の道路改良事業、道善・恵子土地区画整理事業に伴う文化財発掘調査事業などを計上しております。 組織の見直しについて。
歳出では、若年層の転入、定住を促進するための結婚新生活支援事業、農業戦略委員会の提言書に基づく担い手農地耕作条件改善支援事業、総合運動公園整備に伴う近隣の道路改良事業、道善・恵子土地区画整理事業に伴う文化財発掘調査事業などを計上しております。 組織の見直しについて。
20款4項2目教育費受託事業収入347万5,000円の増額は、民間開発に伴う埋蔵文化財発掘箇所数の増加に伴う民間開発に伴う埋蔵文化財発掘調査事業受託収入の増額でございます。 5項6目雑入100万円の増額は、交付対象農地に係る賃貸借契約の中途解約に伴い協力金を県に返還することに伴う機構集積協力金返還金の増額でございます。
20款4項2目教育費受託事業収入1,032万6,000円の増額は、民間開発に伴う埋蔵文化財発掘調査事業受託収入の増額でございます。 5項6目雑入1,217万4,000円の減額は、栃木県南公設地方卸売市場事務組合解散に伴い、新たに設置する栃木県南地方卸売市場特別会計から、科目を変更し、繰入金として支払いを受けることによる県南公設地方卸売市場事務組合出向職員給与負担金の減額でございます。
続きまして、20款4項2目教育費受託事業収入819万4,000円の増額は、民間開発に伴う埋蔵文化財発掘調査事業受託収入の増額でございます。
また、委員からの「埋蔵文化財発掘調査事業の件ですが、先日、下野新聞に国指定車塚古墳のことが掲載されましたが、あと何年発掘調査を行い公表するのか」という質問に対し、「車塚古墳の発掘調査ということで、平成27年度第2次調査を実施中ですが、計画としては、平成26年度から平成32年度にかけて壬生町にある国指定の古墳、車塚、牛塚、愛宕塚、茶臼山、吾妻古墳の5カ所となります」との説明を受けました。
これは、社会教育費において埋蔵文化財発掘調査事業費を補正し、保健体育費において国庫補助金の減額に伴い財源を振りかえるものであります。 続きまして、歳入についてご説明申し上げますので、前に戻りまして8及び9ページをごらんください。
4項2目教育費受託事業収入541万7,000円の増額は、民間開発による日光道西遺跡及び横倉戸館遺跡の発掘調査に伴う埋蔵文化財発掘調査事業受託収入の増額でございます。 21款1項4目土木債2,380万円の増額は、県事業、永野川改修事業、市道補修事業及び橋梁長寿命化修繕事業の財源としての地方道路等整備事業債の増額でございます。 次に、歳出についてご説明申し上げます。
32ページの15款3項4目の教育費委託金、これは減額となっておりますが、五ヶ山ダム関係文化財発掘調査事業を1年休止したことによる減額でございます。33ページの16款1項2目の利子及び配当金でございますが、基金運用により基金利子が増額となっております。34ページの16款2項の不動産売払収入でございますが、不動産売り払いの予定がなく、廃目となっております。
4項2目教育費受託事業収入398万2,000円の増額は、民間開発に伴う埋蔵文化財発掘調査事業受託収入の増額でございます。 21款1項1目総務債3,450万円の増額は、小山駅東口駐輪場整備の財源としての公共駐輪場整備事業債の増額でございます。 3目農林水産業債1,610万円の増額は、農業体質強化基盤整備促進事業の財源としての団体営農道整備事業債の増額でございます。
次に、20款4項2目教育費受託事業収入において補正計上されている民間開発に伴う埋蔵文化財発掘調査事業受託収入について、開発業者の負担金の内容を問う質疑があり、執行部から、負担金については実際に発掘にかかわる人件費や掘削機械の経費を土地ごとに算出していますが、試掘調査や本調査については基本的に個人負担になります。
社会教育費関係では、埋蔵文化財発掘調査事業におきまして谷向遺跡の発掘調査を予定していたわけでありますが、先行調査を実施する県の調査が遅れているところから、年度内の調査を見送るために関係経費を減額しようとするものでございます。 保健体育費といたしましては、県民スポーツ大会や町民ゴルフ大会などの各種大会の開催実績によりまして、報償費などの不用額を減額をしようとするものであります。
20款諸収入、4項受託事業収入、16ページになりますが、2目教育費受託事業収入513万4,000円の増額は、神鳥谷地区の民間開発の実施に伴う埋蔵文化財発掘調査事業受託収入の増額でございます。
緊急地域雇用創出特別事業費補助金に関し、その対象となった事業を質したのに対し、学校生活支援員派遣事業、埋蔵文化財発掘調査事業、新入園児保育業務充実委託事業、総合運動公園高木剪定事業、道路維持管理業務委託事業、河川環境維持業務委託事業の6事業であるとの答弁がありました。 なお、4款衛生費及び11款災害復旧費については、質疑がありませんでした。
審査の過程では、歳入の緊急地域雇用特別対策事業費に関し、事業内容を質したのに対し、平成16年度の対象事業は学校生活支援員派遣事業、埋蔵文化財発掘調査事業、新入園児保育充実事業、総合運動公園の高木剪定事業であるとの答弁があり、これを受けて、事業の緊急性より雇用対策優先の事業なのかと質したのに対し、厳しい雇用状況の中で、雇用の機会を与えることを目的とする内容であると答弁がありました。
次に、ウの平成15年度の緊急雇用創出特別7事業への取り組み状況についてでありますが、本年度は4,678万4,000円を予算計上いたしまして、学校生活支援員派遣事業、埋蔵文化財発掘調査事業、新入園児保育業務充実委託事業、林道・歩道等清掃管理業務事業、栃木市総合運動公園高木剪定事業、市税等収納推進事業、住宅使用料等収納推進事業の七つの事業を計画いたしまして、積極的に取り組んでいるところであります。
平成14年度につきましては、学校生活支援員派遣事業として22の小中学校に派遣することに予算を組ませていただいておりますし、そのほか文化財発掘調査事業、環境マップ作成事業や新入園児保育業務充実事業の四つの事業を実施いたしまして、新規雇用の創出を図る予定であります。
次に、文化振興におきましては、引き続き芸術、文化の振興と、芸術品、文化財等の収集保護を推進する財団法人佐野市民文化振興事業団育成事業費や、佐野新都市埋蔵文化財発掘調査事業費のほか、室町時代以降茶の湯釜で「西の芦屋に東の天明」と天下の茶人から称賛され1,000年余の歴史と伝統ある天明鋳物の匠の技、佐野の芸術、文化性の高さを全国に発信すべく、佐野ルネッサンス鋳金展開催事業費などを計上しております。
次に文化振興におきましては、引き続き芸術・文化の振興を推進する財団法人佐野市民文化振興事業団育成事業費や、佐野新都市埋蔵文化財発掘調査事業費、民俗文化財、(山車)調査事業費を計上しているほか、新規事業としては、市民のためのコンサート開催事業費、国立劇場「歌舞伎鑑賞教室」開催事業費、ふるさと佐野ルネッサンス開催準備費なども計上をしております。
また、埋蔵文化財発掘調査事業に関し、向山遺跡の発掘の内容について質したのに対し、「平井町の向山で、火葬場の東側に位置している。砂利採石の開始に当たり、遺跡の存在が判明したため発掘をしているもので、縄文時代の遺跡である」との答弁がありました。
また、本市の芸術・文化の振興と芸術品・文化財等の収集・保護を推進するため、財団法人佐野市民文化振興事業団育成事業費や、新都市開発整備事業に伴います佐野新都市埋蔵文化財発掘調査事業費にも所要額を計上しております。