塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号
支出につきましては、工事請負費7,209万3,000円を増額し、総額を6億604万8,000円とするものであります。 主な工事箇所は、玉生宿地内の石綿管更新工事であります。 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額、2億2,128万1,000円につきましては、損益勘定留保資金で補填するものであります。
支出につきましては、工事請負費7,209万3,000円を増額し、総額を6億604万8,000円とするものであります。 主な工事箇所は、玉生宿地内の石綿管更新工事であります。 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額、2億2,128万1,000円につきましては、損益勘定留保資金で補填するものであります。
1番下ですね、工事請負費のところで防犯灯設置工事、こちらが予算87万9,000円に対して支出が32万650円、不用額のほうが55万8,350円となっております。不用額が予算額の半額以上あるんですが、こちらについて詳細をお願いいたします。 ○議長(小林俊夫君) 大根田総務企画部長。 ◎総務企画部長兼総務課長併選挙管理委員会書記長(大根田和久君) 中村由美子議員のご質問にお答えいたします。
21ページの工事請負費の中で500万、交流促進センター照明器具LEDの工事ということで計上してあるんですが、いわゆるこれ、金額的に非常に多いんだけれども、これはあそこの交流館全て全館の照明なのかということなんですが、これはどうなんでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。
◆9番(橋本巖君) 16ページの消防費の関係で、工事請負費ですね、消防団車庫兼待機所の新築工事なんですが、これは、道路拡張というか、道路のために移転するということなんですけれども、場所的にはどの辺に今度は移すのか、そこは町の所有地なのか、それとも隣有地というか、借地でやるのか、その辺はどうなんでしょうか。 ○議長(冨田達雄君) 総務課長。
報告第14号 令和3年度鹿沼市継続費繰越計算報告につきましては、一般会計の継続費を設定した新庁舎整備事業において、工事請負費等の一部を翌年度に繰り越したものであります。 報告第15号は、令和3年度鹿沼市繰越明許費繰越計算報告につきましては、一般会計の新庁舎整備事業外20事業において、事業工程の見直し等のため、事業費の一部を翌年度に繰り越したものであります。
同じく80ページ、80ページの上段のほうに工事請負費、これは体育館の関係だと思うんですが、体育館の整地、体育館の整地工事1,500万、これ補正で3,000万取りましたよね。これ一括計上してもいいんじゃないかと思うんですが、何か理由があるのかどうか、お聞きしたいと思います。 ○議長(小林俊夫君) 赤澤建設産業部長。 ◎建設産業部長兼都市計画課長(赤澤幸男君) 岩村議員のご質問にお答えいたします。
その中で一番大きいものが工事請負費でございますけれども、こちらで堆肥投入口のミキサー故障の代替措置としまして、原料搬送コンベアラインを改修する工事を予定しておりまして、これに約620万円の経費をかけるものでございます。 これにつきましてもう少しちょっと細かく説明させていただきますと、堆肥投入口のミキサーの攪拌スクリューの軸のベアリングが今現在、破損している状況でございます。
8款2項1目につきましては、事務の精査により不用となる経費を減額するものであり、3目につきましては、改良工事中であります町道赤羽工業団地線及び田野辺・羽仏線に係る工事請負費並びに21節では、塩田・続谷線の電柱移転補償費を増額しております。 10款1項2目18節につきましては、感染拡大により中止となった事業費を減額しております。
第8款土木費12億9,683万6,000円の増は、土木管理費において交付金の減額により地籍調査測量業務委託料1,700万円の減、道路新設改良費において交付金の減額により工事設計委託料120万円の減、工事請負費6,155万9,000円の減。 20ページ、21ページをお開きください。
◆13番(和久和夫) 今の関澤議員との関連する質問になりますけれども、13ページの農地費、その中の14節の工事請負費、これ55万とありますけれども、ここで説明で注意喚起看板をかけるんだということなんですね。
き家改修につきましては、空き家を移住者、町に町外者が来てその空き家に定住するというときに、今年から始まった事業ですが、補助金を出しているということで、それぞれ2件ずつ当初予算に計上していたんですが、いまだに申請数がゼロですので、ここで金枝団地の給湯器及び梍橋団地の雨漏り対策、この必要性が発生しましたので、補助金の件数をそれぞれ1件ずつ減額しまして、お金を増やさないように1件ずつ減らして、需用費と工事請負費
不用額となった主なものは、委託料と工事請負費となります。委託料は、その中の一つなんですけれども、道路環境整備業務というものがありまして、これは市民の方からの要望、こういうものに応えて側溝清掃とかというものを行うものなんですけれども、この年はそういう要望等が少なかったことで不用というのが1点です。
なお、今年度の予算といたしましては、委託料及び工事請負費を合わせて900万円を計上しております。 ○議長(松田寛人議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 次に、(2)のゾーン30についてお答えいたします。 ゾーン30は交通事故防止のため自動車の最高速度を時速30kmに制限する区域を定めるもので、生活道路や通学路における歩行者等の安全・安心につながっているものと認識しております。
1款は、使用料賦課徴収業務委託料、施設の維持管理業務委託料並びに赤羽地内の管渠築造工事請負費などが主な支出でございます。 2款は、平成10年度から令和元年度までに借入れした起債29件の元金と31件の利子の償還金でございます。 以上が令和2年度市貝町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の概要でございます。
工事請負費、新規小・中・義務教育学校水栓改修とございますが、こちらの水栓改修費、これは市内の小・中・義務教育学校、全部改修するという考え方でよろしいのかお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(後藤修) それではお答えいたします。
内訳といたしまして、工事請負費が6億4,786万7,000円、委託料が4,439万6,000円であります。 以上でございます。 ○生井一郎議長 三好議員。 ◆24番(三好國章議員) 旧日光市は、社寺と奥日光の雄大な自然、この2つで観光都市と言われております。その中で、中禅寺湖畔は明治から昭和初期まで各国の大使館が多くあり、夏は外務省が日光に来たとまで言われていたそうです。
報告第14号 令和2年度鹿沼市継続費繰越計算報告につきましては、一般会計の継続費を設定した新庁舎整備事業において、工事請負費等の一部を翌年度に繰り越したものであります。 報告第15号 令和2年度鹿沼市繰越明許費繰越計算報告につきましては、一般会計の新庁舎整備事業外20事業において、事業工程の見直し等のため、事業費の一部を翌年度に繰り越したものであります。
歳出1款1項1目土地区画整理事業費について、委員から、「工事請負費の内容を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「国の令和2年度第3次補正により社会資本整備総合交付金及び県補助金により追加するものであり、都市計画道路3・3・4、県道栃木二宮線の道路と民地の間に地先境界ブロックを敷設する工事となる。今後、水道、下水道の工事が入るので、区域を明確にするため先行して工事を実施する」とのことでした。
歳出では、421-7号橋架け替え更新事業の事業費確定による土地購入費及び土地測量業務委託料の減額、都市再生整備計画事業の事業費見込みに伴う設計業務委託料及び工事請負費の減額、民間住宅耐震改修事業費の事業費確定による補助金の減額、水道料金基本料金減免を実施したことに伴う水道事業会計出資金の増額、強い農業・担い手づくり総合支援交付金の実績がなかったことによる減額が主なものでした。
66ページの説明のちょうど真ん中辺なんですが、上から16行目ぐらいに、工事請負費で農道舗装工事4,300万計上されておりますが、この内容についてお伺いいたします。 ○議長(小林信二君) 小林農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(小林芳浩君) お答えいたします。 この工事につきましては、打越新田地内の農道舗装工事です。令和元年度、2年度と続けてきまして、今年で3か年目なります。