市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号
9款1項3目につきましては、防災行政無線の無停電電源装置が異常を来しておりますので修繕を行うものです。 5目につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、災害時における避難所用の備品等を購入するものです。 10款1項2目19節につきましては、要保護・準要保護世帯の児童・生徒に対する冬期休業中の食事支援を計上しております。 14ページをご覧ください。
9款1項3目につきましては、防災行政無線の無停電電源装置が異常を来しておりますので修繕を行うものです。 5目につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、災害時における避難所用の備品等を購入するものです。 10款1項2目19節につきましては、要保護・準要保護世帯の児童・生徒に対する冬期休業中の食事支援を計上しております。 14ページをご覧ください。
ご質問の機能、設備面での対応でございますが、まず、電力につきましては、災害対策の活動上、重要となる情報通信設備等の機能維持・確保を図るため、無停電電源装置を導入するとともに、72時間対応の非常用発電設備の整備など、電源の多重化を図ってまいります。また、給水につきましては、断水等を考慮し、飲用と雑用で受水槽をそれぞれ設け、雑用の受水槽は雨水を処理して利用することを想定しております。
13節委託料につきましては、庁舎内ネットワークにおいてセキュリティー保護のためのファイアウオール設定作業や、データ保護のためのサーバー内の無停電電源装置のバッテリー交換作業のほか、職員用のパソコンの入れかえ作業に要する費用を計上をいたしております。18節備品購入費につきましては、委託料で説明をいたしましたファイアウオール装置のほうを購入するものでございます。
故障したポンプは、計装設備と無停電電源装置の弱電設備に雷が落ちまして、故障したものでございます。 こちらにつきましては、周りに大きな建物等もないことから、落雷により一番被害を受けやすいような施設になってございますので、避雷針等特別な施設は設けておりませんが、周りに何もないということで、ここに落雷、雷が落ちたものと考えられます。 以上でございます。 ○議長(楡井聰君) 小牧敦子議員。
また、災害情報システム、停電時の伝達など、庁舎が停電した場合は、無停電電源装置、直流電源装置、非常用発電設備等の非常用の電源設備が確保されております。 また、今後としては防災行政無線のデジタル化の検討や、災害時の判断リストの導入が検討されておりました。 特に鹿沼市で参考になったのは、自主防災組織、自主防災会の活動でした。145自治会のうち102自治会、70.3%が活動されています。
次に、施設管理費の中で無停電電源装置交換工事とあるが、どれぐらいの使用ができるのかとの質疑に対しまして、耐用年数は5年であるが、現在のところ6から7年で交換しているとのことです。 次に、下水道建設費の中の管渠築造工事等とあるが、何の工事を行ったのかとの質疑に対して、管渠築造工事のほかに舗装復旧工事も行っているとのことでした。
これダイドーさんの例なんですが、自動販売機があってその隣にサイネージがくっついて画面があって、そこに防犯カメラがついたり、それから緊急警報音発生装置がついたり、Wi-Fiもつく、そして非常時は停電することが多いんですが、停電してしまったときのために非常用無停電電源装置というんですか、非常用電源だと思うんですが、こういったもの、もしくはガス発電機などを搭載した、こういったデジタルサイネージつき防災ベンダー
11節需用費57万3,000円につきましては、土砂災害情報システム無停電電源装置の修繕料でございます。13節委託料25万4,000円につきましては、土地所有権確認等請求事件訴訟委任業務の精算金でございます。 2項1目15節工事請負費2,000万円の増額計上でございます。これにつきましては全町的な道路の維持補修を予定しておりまして、特に舗装修繕工事を実施する予定でございます。
また、サーバー室につきましては、浸水対策として2階以上の階層への設置、それから窒素ガス消火設備、防犯対策として監視カメラの設置、ICカードによる入退室管理、また業務継続対策として空調機の二重化、無停電電源装置の設置と発電機からの電源供給などを考えております。市庁舎のサーバー室は、業務継続のための安全性、信頼性は現状に比べまして格段にレベルアップするものと考えております。
この導入のメリットとしましては、災害に強い施設、いわゆる震度7クラスで耐震を初め太陽光システムあるいは無停電電源装置、あるいは蓄電池設備、自家発電設備、変電所、そういった二重化によって守られているデータセンターにサーバーが置かれていると、そういったものを活用するということになるわけですが、これでもう一つの利点は、メンテナンスあるいは費用がかからなくなると。
大切なそういった情報、税情報、住情報あるいは財政上のシステム、すべてのサーバーについて大きな大地震等の災害が発生しても、情報、あるいは情報機器が守られ、継続して行政運営が可能な状態に持っていかなくちゃならないわけで、これにつきましては、今振興計画のヒアリングの途中でありますので、方向性だけをお話ししたいと思いますが、震度7クラスの耐震を兼ね備えた、あるいは太陽光システムや無停電電源装置あるいは蓄電設備
現在真岡市の現状は、災害等で全庁舎が停電した場合、USP無停電電源装置が作動し、USPが作動している間に直ちに手動によりコンピューター等の電源を落とし、データやシステムの被害を最小限に抑えることができる状況であると聞いております。
落雷等の停電も考えられますので、無停電電源装置を設け、ポンプ運転ができるようなしくみとしたいと思います。雪については、どこの路線も同じですが、融雪剤の散布等で、安全管理を行いたいと思っております。 以上です。 ○議長(黒尾和栄君) 14番、鈴木恒充君。 ◆14番(鈴木恒充君) わかりました。
それが423万円、無停電電源装置、各サーバーにつけて335万円、これらその他のトータルが6,483万円、全部で1億5,749万9,790円との答弁がありましたが、これは質疑ではございませんが、同委員より、高いという言葉が随所に出ておりました。
櫻井委員より、工事は急を要するものなのかとの質疑に、下水道課長から、内容は制御用蓄電池の交換工事で、停電の時自家発電に切りかえる際利用されるもので、有効期間が平成13年で切れており保安協会から指摘を受けていたものである、また無停電電源装置の交換もあわせて計上しているが同様の事情等であるとの答弁がありました。
次に、落雷等自然災害対策についてでございますが、電算室のホストコンピューター及び窓口で使用しておりますパソコン、さらにサーバーと呼ばれております管理機能を持つコンピューターに対しましては、UPSと呼ばれております無停電電源装置を配備しております。また、市役所の顔でもあります市民課には、発電機を設置いたしまして長時間の停電にも耐え得る措置を施しております。
それから消失、こういった問題に対して、データバンクもしくはバックアップシステムというんですか、それから最近UPSというような無停電電源装置というようなシステムが開発されてきていますけれども、こういうちょっとした故障がゆえに修理に出した。出したとたん固定資産税のすべてが向こうにコピーされてしまったとか、そういう問題も多々あると思うんですね。