鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
佐藤信鹿沼市長は、根拠となる会議規則を十分承知しないもとで、かくのごとき相手を粛正するのが鹿沼の佐藤信市長かと、ゆゆしき状態と捉え、佐藤信鹿沼市長の度重なる異常な発言に大変な危機感を持ち、鹿沼市議会は民主主義を堅持していく努力を積み重ねていかねばなりません。
佐藤信鹿沼市長は、根拠となる会議規則を十分承知しないもとで、かくのごとき相手を粛正するのが鹿沼の佐藤信市長かと、ゆゆしき状態と捉え、佐藤信鹿沼市長の度重なる異常な発言に大変な危機感を持ち、鹿沼市議会は民主主義を堅持していく努力を積み重ねていかねばなりません。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 旧粟野中学校の利活用についての質問にお答えをいたします。 まず、現在の活用内容及び管理状況についてでありますけれども、旧粟野中学校は、本市に映画やドラマのロケを誘致するための素材として、主に活用いたしております。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 農業振興についての質問の、農業関連補助金についてお答えをいたします。 まず、農業経営を支援する補助制度についてでありますが、農業を取り巻く環境は、高齢化や後継者不在による担い手不足、農業所得の低下や資材・肥料の高騰など課題が山積をいたしております。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 地域経済の活性化についての質問の、令和4年第2回定例会時の検討結果についてお答えをいたします。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 おはようございます。 それでは早速、提出議案について、説明を申し上げます。 今回提出いたしました議案は、予算5件、道路2件、条例9件、人事1件、その他4件の計21件であります。このほか、報告4件であります。 報告第26号から報告第28号までにつきましては、損害賠償の額の決定及び和解に係る専決処分事項の報告についてであります。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 おはようございます。 議長からお許しを得ましたので、発言させていただきます。 去る9月21日に開催された決算特別委員会における私の挨拶の中で、その根拠となる規則の部分で、不適切なところがありましたので、謝罪し、訂正させていただきたいと思います。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 さすがに、今の質問、部長に答弁してもらうのは、ちょっと気が引けるものですから。 ちょっとよく、論法というか、何を言いたいのか、よく理解できないところがあります。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 それでは、お答えしたいと思います。 昨日に従い、続いて、また、ルールから、ちょっとはずれるのですけれども、お答えしたいと思います。 実は、今、加藤議員の質問を聞きながら、「あ、こういうことをやっているのか」って正直改めておさらいしたような感じです。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 質問時間の貴重な10分間を割いて、過去のおさらいをさせていただきました。 私もそうですけれども、多分、ここに、議場におられる皆さんも、よく、「何だか、よくわかんねえんだけど」というのが、正直なことだろうというふうに思います。 議員の皆さんから質問通告があれば、それに従って、質問、答弁を整理をし、答弁を準備をして、その対応に当たっているわけであります。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 再質問にお答えしたいと思います。 手元の資料を見ながらということで、お許しをいただきたいと思います。
○佐藤 信 市長 おはようございます。 それでは早速、提出議案についてご説明を申し上げます。 今回提出いたしました議案は、予算10件、契約7件、道路2件、条例4件、人事3件、その他2件の計28件であります。 このほか、報告6件、認定9件であります。 報告第20号から報告第23号までにつきましては、損害賠償の額の決定及び和解に係る専決処分事項の報告についてであります。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 第8次総合計画についての質問の、人口減少対策について、私のほうからお答えをいたします。 総合計画につきましては、今年3月議会において議決を得て、4月からスタートをいたしました。 残念ながら、今、議員が言われましたように、津久井議員は反対したということであります。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 コロナ禍における原油価格・物価高騰についての質問の、地方創生臨時交付金と原油価格・物価高騰等直面する生活者への支援についてお答えをいたします。 まず、鹿沼市に示された交付限度額、昨日、鈴木敏雄議員に答弁したとおり、3億5,693万5,000円であります。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 では私のほうから、簡単に説明をさせていただきたいと思います。 商品券の発行事業の拡充ということでありますけれども、ご承知のように、今年度の当初予算では、10%のプレミアムで1億円の発行ということで、予算を計上いたしました。
○佐藤 信 市長 おはようございます。 それでは、提出議案について、説明を申し上げたいと思います。 今回提出いたしました議案は、予算4件、契約3件、条例5件、人事5件、その他1件の計18件であります。 このほか、報告11件であります。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 第8次鹿沼市総合計画の質問の地域包括ケアシステムについてお答えをいたします。 まず、本市の高齢者の状況についてでありますけれども、令和4年1月末現在の65歳以上の高齢者数は2万9,328人で、高齢化率は30.7%、75歳以上の後期高齢者数は1万4,125人で、人口に占める割合は14.8%であります。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 当市の未来展望についての質問の県への要望についてお答えをいたします。 まず、県へ要望する案件につきましては、以前は、様々な行政課題について、知事を初め、県の各関係部局長に要望したこともありましたけれども、現在は喫緊の課題や制度創設などの項目に絞って、直接知事に要望をいたしております。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 それでは、再質問にお答えしたいと思います。 市のほうでは、広報かぬまとか、ホームページ、そしてまた、接種券の案内通知等に、その旨、両方のワクチンの安全性や混合接種についての安全性といいますか、そういったことをお伝えしてきたところであります。
佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 おはようございます。 それでは、早速、提出議案の説明をさせていただきます。 令和4年第1回鹿沼市議会定例会の開催に当たりまして、市政運営に臨む私の基本的な考え方を述べさせていただきます。 我が国の経済は、一昨年から始まった新型コロナウイルスの断続的な感染の拡大により、依然として先の見えない閉塞感の中で、停滞が続いております。