倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号
ほとんどが東アジア、東南アジアの人たちであります。将来は、外国人が定住いたしまして、地域社会の一員として積極的な社会参加が期待されております。 そこでまず、倉敷市内在住の外国人の医療、福祉、住宅、防災などの生活面や差別や暴力、残業、賃金などのそういった仕事面などに関する悩みや課題に対しての相談体制やサポート体制はどのようになっているのかをお尋ねいたします。
ほとんどが東アジア、東南アジアの人たちであります。将来は、外国人が定住いたしまして、地域社会の一員として積極的な社会参加が期待されております。 そこでまず、倉敷市内在住の外国人の医療、福祉、住宅、防災などの生活面や差別や暴力、残業、賃金などのそういった仕事面などに関する悩みや課題に対しての相談体制やサポート体制はどのようになっているのかをお尋ねいたします。
在日外国人の方の状況ですけども、技能実習生による3年程度の中・長期滞在で東南アジアの方の割合がおよそ6割で一番多い。この前も申し上げましたように、中国よりもベトナムとかそういう方のほうが少し多くなってきていると、全体の動向としては。職場の方が付き添ってサポートされることから、事業者との連携も必要に応じて取っておりますし、また今後も取ってまいります。
今の日本の産業のほうの背景としまして、日本の製造業は安価な労働力を求め、中国や東南アジアに工場を次々と移転しました。国の産業構造は変わり、現在の日本は製造業で働く人よりもサービス業で働く人の数が多くなっています。しかし、海外に拠点を移していた製造業が、新興国の賃金上昇により国内回帰する動きが広がっています。そして、若者の価値観は、ワークバランスに代表されるように多様化しました。
ですから、こういうな船、後使い道がなかったら、もういつも東南アジアのほうに行くんです。フィリピンとかベトナムとか小さな島国のところで島から島へ渡るような、そういう使い方をよくするんです。 だから、国道フェリーとか四国フェリーが全部売船したら、ああいうブローカーが全部東南アジアへ持っていくんです。おかやま丸やりつりん丸は、今元気に走ってると思いますよ。どの船かは沈没したと言よったですけど。
先月15日に、日本や中国、韓国、東南アジア諸国連合──ASEAN──の各国、オーストラリアなど15か国が地域的な包括的経済連携、RCEPというらしいですけれども、この協定に署名いたしまして、人口や国内総生産などで世界の3割を占める世界最大級規模の自由貿易圏が誕生することになるという報道がありました。
9月21日現在、中南米諸国多く、それから東南アジア、ヨーロッパ、アフリカ諸国、45か国が批准をしております。しかしながら、この45か国は核の脅威にさらされている、そういう国は1か国もございません。核兵器を直ちに違法化する条約に参加すれば、アメリカによる核抑止力の正当性を損ない、国民の生命、財産を危険にさらすことを容認することになりかねません。日本の安全保障にとって問題が惹起いたします。
そういう意味では、日本は森林資源という点では、世界有数の、確かにシベリアとかにも森林はあるわけですけども、それから南の東南アジアにもあるわけですけども、ほとんど切り出せないような状況ですから、そういう意味で日本がうまく活用する森林資源を持っているという意味では、最大の国の一つだとも言われております。
例えば市内でも栽培されている品種のブドウ,シャインマスカットの苗木が中国や韓国で栽培され,東南アジア向けに輸出されるといった事案もございます。その対策を講じるために種苗法の改正案が国会に提出されたものと理解しており,開発者の意に反して登録品種の種や苗木を海外へ持ち出した場合に刑事罰や損害賠償の請求が可能とするものです。
先ほど市長より、姉妹都市に向けて発信していくとのインバウンド向けの返答がございましたが、それに加えて、私は特に東南アジア向け、タイ、ベトナム等のコンテンツが必要であると感じますが、当局の見解はいかがでしょうか。 次に、魅力ある雇用の創出のために2点質問いたします。 まず初めに、高齢者・女性の就業拡大についてお伺いいたします。
こうらく丸、おかやま丸とか、全てが東南アジアへ売船されて、第2の人生、第3の人生を走ってます。何千という島々がありますから、フィリピン、ベトナムとかそこら辺に日本の中古の船が行って、新しい人生、ペンキも塗りかえられて走ってます。 そこへ売船するのが数千万円、安いのは数百万円です。牽引して向こうへ持っていくからちょっと高くなるんです。今走ってる急行フェリー、あれもやっぱり1億円しないと思います。
例えば、九州はもちろん福岡が経済的にはひとり勝ちですけども、九州全体が中国、東南アジアを射程に入れた、もう全体で観光受け入れというのをやりました。その成果が出てます。ただ、日韓関係で、今韓国のが、観光客、特にゴルフ客が大幅に減って困ってますけども。だから、この前のラグビーのワールドカップでちょっとそれを補ったということが言えますけども。
一方、世界に目を向けると、東南アジア、インド、中近東、アフリカ諸国など驚異的な人口増加が進んでおります。そのため、地球上では必ず近い将来食糧難の時代が来ると、争いが起きると言われております。日本では自給率が低く、食料の約60%を輸入で賄っておる状況でございます。 今の日本がいつまでも同じ状況であるとは限りません。近隣諸国と、ロシア、韓国、北朝鮮、中国、隣国と必ずいい関係にあるとは限りません。
(3)あわせて,東南アジアの都市との新たな姉妹都市締結の可能性についてもお示しください。 2,観光施設のキャッシュレス化の促進について。 政府は,ことし10月からの消費税率引き上げに伴い,キャッシュレス手段を使ったポイント還元を支援する事業を行うことにしており,キャッシュレス化を促進しております。
それからアニメ市場自体がやはり日本のアニメが国際的に認められていったということで、特に東南アジアであったり中国、それからヨーロッパ、そういったところで非常に高評価を得て海外でもいろいろなことを情報発信されてるというようなことで、これから成長する産業であろうというようなことがございます。
こういったようなところからアメリカの情報機関等々は、ISの新たな拠点が東南アジアにできたんじゃないかというような可能性を言われています。この難民カードっていうのは、すごく公的なもので、当然ながら私たち日本にも来ることができますし、世界中で難民申請を起こすことができる大変オールマイティーなカードになってます。
岡山県での訪日外国人では、1位が台湾、2位が香港、3位が中国、4位が韓国と東南アジア諸国からの訪日客が68%を占めているというのが現状であります。 真庭市におきましても、真庭市観光振興計画、真庭市観光戦略、真庭ライフスタイル等々、観光客増、インバウンドに関する計画が市や観光連盟で策定されておりますが、これらはやはり日本人の感性や感覚で紹介、PRする手法ではないのでしょうか。
東南アジアは別として、ヨーロッパ、アメリカで、ここでも何回も申し上げて、何なら資料出してもいいですけども、この数十年間でニューヨーク圏、パリ圏、ベルリン圏、ロンドン圏で人口余り、ほとんどふえてないんです。ふえてるのは日本だけ、東京なんです。この特殊事情がアジアの特殊事情なのか、さまざまな政策、経済政策だけではと思いますけども、ものなのか。
あれ見ると、東南アジアの人々はああいう施設はそれぞれ中国も韓国もベトナムにもありません。日本に来たらあそこへ行こうかなという形から人気ランキングが上がったんじゃないかと思います。 これをそれ追跡調査したときに、岡山県真庭市はもうそういう形で投資してくれる銀行もありません。
今後岡山市としても,今いろいろ動物愛護フェスティバルとかをやっていただいておるんですけど,これは最後はもう提案になるとは思うんですが,十数年前でしたか,ごみの収集車,パッカー車を東南アジアのほうに贈りました。そのときに,後になってぜひともあのときのお礼がしたいと,ゾウはいかがですかという話があったと思うんですよ。
これは戦略的、効果的に本市の魅力を国内外に発信していくものであり、国内のターゲットとしましては、県内への観光客数が最も多い関西圏を中心に、また海外につきましては、県内への宿泊者数が最も多い台湾や香港など東南アジア圏を中心に取り組むこととしております。