9991件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠岡市議会 1953-03-21 03月21日-05号

速やかに、整備が要請される折柄この期成同盟会負担金がないのは何故か、他に適切な運動方法があれば聞きたい。 ◎市長小野博君) 昨年度の負担金に多少余裕がある。まだ本年度負担額が決まっていない。止める意思はない。あくまで、国道改修には力を入れたい。又系統機関を通じまた県選出衆参議員にもお願いし、波状的に陳情する。

笠岡市議会 1953-03-20 03月20日-04号

消防特志寄付は私も好ましくないとも思っているが、地方公共団体の手によって、整備の義務があることは申すまでもない。只今まで慣例によりこれを無視することは消防の内輪の円満を欠くものがありまた、市の財政が許されないので市の財政が許す範囲において、2分の1負担もできるだけ順次減額する。早くそうした時期の来ることを望んでいる次第である。 

笠岡市議会 1953-03-18 03月18日-03号

或いは又、笠岡市のような水利不便の地では消防行政整備の急を要すものであり常備消防に向かって着々充実しなければならない。また失業対策児童福祉にも相当額予算を振り向けてきたのである。方針にもとり上げて申し上げるものはないが本年度の重点は以上申し上げた通りである。金のあるなしに拘わらず、考えねばならぬことは土地と水の問題になるわけで、土地拡充と水の問題の解決には特に努力している。

笠岡市議会 1953-03-14 03月14日-01号

〔朗読〕 ◎市長小野博君) これは団員数を「819人」から「640人」とするもので、合併当時のものを、整備したもので現在の実人員は「619人」である。 ○議長坂本輝太郎君) 本案について御質問なり御意見なりございませんか。 ないようでありますから、原案通り決定して異議はありませんか。            〔多数異議なしと呼ぶ者あり〕 ○議長坂本輝太郎君) では原案通り決定いたします。 

笠岡市議会 1952-12-22 12月22日-01号

8、教具その他の設備の整備に関すること。 9、教育委員会規則の制定又は改廃に関すること。 10、公文書類の保管その他文書に関すること。 11、都道府県教育委員会その他の教育委員会及び事務局関係との連絡調整に関すること。 12、前各号に掲げるものの外他係所掌に属しない事項。 (2)学校教育課所掌事務は次のとおりとする。 1、教育の調査及び統計に関すること。 

笠岡市議会 1952-06-06 06月06日-03号

7、吉浜の天神の整備を考慮せられたい。 8、井戸公園前の橋を早急に修理されたい。 9、公園使用条例設置し管理に万全をきしてもらいたい。 ◆総務常任委員長笠原健一君) 本委員会に付託となった議案第22号中(歳入全部、歳出の部、1款、2款、9款、10款、11款、12款、13款、14款)について慎重審議の結果本委員会が決定した事項を次の通り報告いたします。                   

笠岡市議会 1952-06-02 06月02日-02号

3、行政機構については早急に整備に着手したい。 4、予算の空白については4月5月分を暫定予算で出発したのであるが当市は3月に合併し4月29日に新市長議会の選挙が行われるなど特殊事情に依るもので国会においてもこうした事例はあり事情止むを得ぬと思う。 ◆10番(長安海六君) 詳細な説明があり予算編成に苦心された点について一応敬意を表します。 

笠岡市議会 1952-05-30 05月30日-01号

本年は消防団を維持管理するに止めているが、貯水池だけは早急に整備したい。 土木関係では都市計画の線に沿って道路網整備を考えているが、先ず幹線街路の完結を急ぎたい。 尚市役所に入る路線と、市役所前から隅田川に抜ける線とは是非本年度において実現したい。 次に市街地舗装にしても予算の許す限り着工を要望している向きもあるので二、三線予定している。 

笠岡市議会 1952-02-13 02月13日-01号

児島市では吏員の首切りはせず、課を12課造ったが現在段々整備して、8課としている。尚元の町村には支所を造り4人の職員を配置している。合併当時は支所にも相当人員がいたが4年後の今日では支所事務は閑で、市民の中にも、これを廃して行政整理を望んでいる声が出ている有様で段々と落ちついて簡素化されている。