備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
これらは、少子化対策として、移住・定住対策として検討中の方々にとりまして、すばらしい提案なのではないかと思います。 ただ1点、市長がよくおっしゃられます一丁目一番地、一番核となる部分が一部抜けており、不安材料となっているのではないかと思うわけであります。
これらは、少子化対策として、移住・定住対策として検討中の方々にとりまして、すばらしい提案なのではないかと思います。 ただ1点、市長がよくおっしゃられます一丁目一番地、一番核となる部分が一部抜けており、不安材料となっているのではないかと思うわけであります。
空き家の皆さん方の意見を十分に聞き、そして少しでもその物件に対して移住・定住をしたい方がいらっしゃれば、その皆さんの気持ちに寄り添って移住・定住対策、そして空き家対策をやっていただきたい、このように思っております。 そして次に、議案第85号、議案第86号の農林漁業体験実習館及び吹屋農村交流促進館、いわゆる先ほど話がありましたラ・フォーレ吹屋の指定管理に関する議論であります。
今回初めて定住対策のための市営住宅を新たに設置するということでございます。 まず第1点目に、入居者の希望を取り入れながら設計しというオーダーメード住宅として設置をする。このようにした理由をまずお尋ねしたいと思うんです。 住もうよ高梁推進課では、日々移住相談もされております。
最後に、4番目の定住対策についてでございます。 これは空き家対策と定住対策を全市的に取り組む必要があるんじゃないかということをここへ書いてるわけですが、市長の所信表明で、定住対策は最重要課題だというて言われたわけなんですが、その割には住もうよ高梁推進課が中心だと思うんですが、お金の分も人の分もそれほど充実していない。これからどういうふうに空き家対策、定住対策をやっていくのか。
ところが、真庭は数人でもずっと増えてきたということで女性の新規参入が増えてるわけですけども、そういう関係者が頑張ってきておりますけども、一層ここの選択肢が多彩になるような、若い女性の定住対策、子育て支援のみならず真庭で暮らしたいと思える、そういう施策をやっていかなきゃならないと思っております。
2番の定住対策について、(1)番、現在の空き家の状況を問う。空き家の状況は現在どのような感じになってるんでしょうか。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) それでは、お答えをさせていただきます。 本市では、令和2年3月に空家等対策計画というものを策定しておりますが、その策定に当たりまして市内の空き家の実態調査を各町内会長さんにお願いして実施いたしております。
市の移住・定住対策といたしましては、空き家バンク等の紹介、住宅取得や改修に対する補助、空き家購入補助、結婚新生活支援補助、住宅リフォーム補助などの移住・定住対策を行っております。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) 再質問はありますか。 再質問に入ります。 奥道議員。 〔「その後の状況について答弁なかったよ」と呼ぶ者あり〕 奥道議員。
新しい事業や人口減少対策で一丁目一番地の定住対策を打とうと思っても、この投資的経費が打てないという状況がございます。これは非常に私は市の財政にとって大きな問題である、このように考えます。
我々会派に属する議員は、今まで何回となく、1次、2次産業を通じての定住対策について質問をさせていただきました。人口減に歯止めをかけることがいかに重要であるか、このことができないと地域はおろか高梁市そのものが崩壊してしまう。
この路線は図面中央の実線で表記しておりますが、鶴鳴保育園跡地へ定住対策を目的として整備しております宅地分譲地内の路線として新規認定をお願いするものでございます。 61ページに戻っていただきまして、提案理由でございます。道路法の規定に基づき、市道路線の認定をするためでございます。 65ページに参考として道路法の抜粋を掲げておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。
さて、今議会の通告質問におきまして13人の議員の方々から中期財政見通しや定住対策、観光戦略、公園整備や防災対策、農業振興や環境対策など幅広い分野での御質問をいただいたところでございます。いただきました御意見、御提言などにつきましては、現在編成作業中の新年度予算を含め今年度からスタートした総合計画の進捗の中で具現化していきたいと考えております。 ここで報告をさせていただきます。
次に、小項目2の質問であります、移住・定住対策につきましては、平成27年10月に総合定住相談窓口を開設をいたしました。移住・定住ツアー、あるいは婚活イベント等を実施するとともに、空き家改修補助金、片づけ補助金、あるいは鏡野町新卒者ふるさと就職奨励金制度などを立ち上げてまいりました。お試し住宅につきましても整備をいたしまして、移住希望者に活用してもらっております。
定住対策の若者支援について、どのようなものがあるかということ。これは定住対策の質問でも先日お答えがあったんですが、改めて具体的な説明を求めたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 赤木市民生活部長。 ◎市民生活部長(赤木和久君) お答えをさせていただきます。現在継続中の支援策ということでお答えをさせていただきたいと思います。
では次の、(2)定住対策について、新規就農者に対し他の自治体にない魅力ある施策はあるのか。また将来の計画はあるのかということなんですが、定住対策は市の存続をかけるといっても私は過言でないと思います。昨日、定住に対する近況をお聞きしましたが、国勢調査の報道を見ると、新聞に載ってるんですけど5年間で3,000人の人口減ということが出ております。
本市では、急激な人口減少を抑制して地域の活力を維持していくためには、定住対策が必要である、重要な課題であると考えております。 令和3年3月策定の総合計画では、都市像として先ほども市長が言われましたけれども、健幸都市たかはしを掲げ、人口減少対策に取り組んでおるところでございます。
次に、定住対策についてでございます。市営住宅の空き家について、有漢のことばあ言うんですけど、企業さんも来るし、小中一貫校もさっきも話がありましたが、その中で来られた方が、有漢の空き家がかなりもう埋まってしまっているんです。新しく拾い出そうと思ってもなかなか出てこない。そういう中で、市営住宅、昔建った有漢で言えば緑が丘住宅と新市場住宅なんですが、そこが空き家がすごい増えているんです。
質問の要旨(1)人口減少が進む中、岡山村田製作所やアイリスオーヤマなどの企業や、岡山中心部へのベッドタウンとして踏まえた定住対策は今後どのように展開するのか。 (2)定住された方々に公共交通を利用してもらうために、JRやバスの乗降客の増員が見込める場所への住宅を造成する事業に、民間と協力して進めていくなどの考えはあるのか。
そういうことを、特にコロナ禍だからこそこういう事業ということで多分されたと思うんですが、先ほど総合計画の事業でも使えるというふうに言われたので、本市の一丁目一番地である定住対策についての事業、市長の思いもあると思いますが、そういうのを例えばお願いしたいというふうに多分PRすれば、私は手を挙げて企業版ふるさと納税をしてあげようというところは出てくると思うんで、もう一つそれ、市長、最後にお尋ねをしたいと
まず、お断りといたしまして、定住対策ということのご質問で、定住対策としては総合政策のほうが窓口として定住促進施策については展開されておりますが、産業建設部のほうからは一応市営住宅ということの観点から住宅整備という視点で答弁をさせていただければと思います。 まず、質問の要旨1からでございます。
こうしたことを組み合わせて、子育て対策が定住対策になってくる、ひいては過疎対策になってくる、そういったことでやっていきたいということで、現在、いろんな事業を組み合わせてやっていっているところですので、よろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 木下公文議員。 〔1番 木下公文議員 登壇〕 ◆1番(木下公文議員) ありがとうございます。