備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
そういうことで、伊部の自治会、私は当時、自治会の会長と、それから本区の区長と、それから東の区長をしていました。ですから、話をして、あそこは本区になるんで、本区の三役が集まって、せっかくいい建物ができたから、本区で管理しようという形、開け閉めの管理、掃除の管理ですよ、しようという形で受けました。ただ、地区に説明していないんですね。
そういうことで、伊部の自治会、私は当時、自治会の会長と、それから本区の区長と、それから東の区長をしていました。ですから、話をして、あそこは本区になるんで、本区の三役が集まって、せっかくいい建物ができたから、本区で管理しようという形、開け閉めの管理、掃除の管理ですよ、しようという形で受けました。ただ、地区に説明していないんですね。
また、地元区長に対しましては、市道路線認定についての御説明をいたしております。 2点目、片上135号線についてでありますが、1点目の片上134号線と同様でございます。 以上でございます。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 中西議員の再質疑を願います。 中西議員。 ◆15番(中西裕康君) それでは、私は3つの点をお伺いをさせていただきます。
前回の任期中に久々井の運動公園周辺に宿泊設備の建設を久々井の区長と一緒に要望に来ました。その折、要望したときにすぐ書類を1年半前から考えとるという形で書類を出されました。残念ながら議会で採択にならなかったですね。もし採択になっていれば、プレーパークの関係で成功しとったのではなかろうかと思います。
様々に御希望もあろうかと思いますけれども、まずところでどう考えるかというふうなことを問題提起をしていただいて、その上でまた協議を行政のほうでしてくれということであれば、また区長さんなりの口から聞こえてくると、このように思いますので、どうかよろしくお願いをいたしたいと思います。 ○議長(原章倫君) 片田議員、よろしいですか。 ◆10番(片田八重美君) はい。どうぞよろしくお願いいたします。
◎都市整備部長(大森賢二君) 先ほど御説明させていただきましたように、地権者の方、それから区長の方には公園用地でということで御報告はさせていただいております。 説明につきましては、地元説明につきましては予算可決後、こういうものをということでまとまった形で地区のほうへ行きたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(守井秀龍君) 大森部長、いつかという問合せなんですが。
次に、ため池への設置許可の条件は何かについてでありますが、ため池の使用につきましては、行政財産使用許可申請書を提出していただいており、申請には発電設備の計画書類と併せて地元区長及びため池の水利委員の承諾書を添付して提出していただき、申請内容に問題がなければ行政財産の使用を許可しております。
なお、本路線の整備に当たっては、東鶴山区長会と行政との間で十分協議され、この路線付近は南北に山が迫っており、池の南側ルートしかないことから、本路線に決まったと聞いております。 また、高齢化率が5割の鶴海地区では、グリーンスローモビリティがタクシーのように自宅と地域内の施設などを自由に結ぶ役割を果たしています。
また、地域の皆さんの声が届きにくいとの表現ですが、地域づくり協議会は地域の皆さんの声を集約し、それが区長に届いて各区長が集まり、地域づくり協議会の会長さんと話をしながら自分の地域の問題をその場に出してきますので、声が届きにくい地域はないと感じています。
江戸川区の斉藤区長は、議会で調査の狙いについて質問されて、実態を無視した政策というのは意味がないと思っているので、まず実態を把握するというふうに答えられていました。 また、調査結果を受けて、区長は、行政から最も遠い場所にいる人にこそ支援の手を差し伸べるべきだとして、調査に答えてもらいたい区民がまだ半数おられるので、引き続きアプローチを続けるとおっしゃっていました。
⑤事業主体が町でないことから、業者から富地区、羽出地区の区長幹事に事業の相談が来ていると聞いております。町は、この事業を区長幹事に委ねているのでしょうか。もし、委ねているとしたら、どこまで委ねる事業なのでしょうか。これは当たり前のことなのでしょうか。
ただいま委員長報告ございましたが、議案第48号令和4年度備前市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)の委員会審議についてでありますが、5件の土地取得事業の提案がなされておりましたが、地元要望、関係団体要望、区長会要望といった要望がキーワードとなって提案されておりましたが、それを受け、委員会審議の中でどのような議論がなされたかをお聞かせください。
また、金光町占見〇〇〇〇〇番、〇〇〇〇前占見区の区長の前の川に蓋をしないと、前課長が絶対ここはできないんだと。幅がここだけ広いんじゃから、しないんだと市長から言われとんだと。地域の人に建設課長から皆さんに伝えた。それが、なぜかすぐに蓋ができた。市長選挙で、その後に〇〇〇〇区長が栗山市長の奥さんと占見地区を選挙でお願いに回った。そしたらすぐできたんだと。
先般、自主防災組織、あるいは区長さん方に対しまして、防災対策に十分気を払って確認をしていただきますようにお願いの文書も配布をさせていただきました。生活していく上でどうしても仕方のない田畑、あるいは山林に行く用がございます。その道中で異状が発見されましたら早く行政のほうに伝えてほしい。あるいは隣近所にも伝えてほしいと、このように思っているとこであります。
現在、事業者は、地元区長等と連絡を取りながら住民説明会の開催を行っているところであります。事業者は、次回の説明会については、環境影響評価の準備書についての説明を考えているということでしたけれども、それでは2024年頃になるため、地元等より要望があれば説明会を行いたいということでした。
市から畠田の区長さんや地区住民への説明も行っていないとのこと。アンケートや聞き取り調査、地区住民や市民対象の説明会など、意見を十分聞きながら進めるべきと考えます。 以上の観点で、議案第5号令和4年度備前市土地取得事業特別会計予算の修正動議に賛成いたします。議員の皆様には御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(守井秀龍君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。
日直廃止につきましては、昨年12月の区長幹事会におきまして、総務課から提案をさせていただいております。今のところ決定ではございません。振興センターの日直業務におきましては、近年では簡易な業務が僅かあるだけでありまして、効率化を図ることから検討し、提案したものであります。もちろん、住民に対する安心・安全の提供も大切であると認識しております。
その上で、6ページのスポーツレクリエーション活動の推進というところで八塔寺ふるさと村村長と懇談しているというふうに言われるんですが、八塔寺地区の区長さんとかとの懇談はされているんでしょうか。恐らくこういうイベントをされるとなると、そこの地域全体のやはりお力をお借りしなければいけない。
採用は、市のニーズに合った人材を募集し採用するのか、応募した中から優秀な企画の人物を選んでいるのか、またその際に区長会やまちづくり会議などの要望や意見は考慮されているのか教えてください。 2点目は、効果的な活用のための地域や行政との関わりについてお伺いします。
これ私も地区の役員をさせていただいておりますし、区長会にも顔をのぞかせていただいております。