世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号
今回の二月で御提案させていただき、四月に入りましたら、新年度に入りましたら、分場に向けた改修工事を行い、その間で指定管理者の選定を実施してまいります。十一月にその指定管理者の指定の御提案をさせていただき、令和六年四月に分場の設置及び障害福祉サービスを開始してまいります。 御報告は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
今回の二月で御提案させていただき、四月に入りましたら、新年度に入りましたら、分場に向けた改修工事を行い、その間で指定管理者の選定を実施してまいります。十一月にその指定管理者の指定の御提案をさせていただき、令和六年四月に分場の設置及び障害福祉サービスを開始してまいります。 御報告は以上でございます。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
◎須田 児童課長 前日まで利用を申し出ていただいた方については、モデルでも時間延長を実施させていただいておりますが、全校実施につきましても、同じように前日までのお子さんはお受けする予定でございます。
◎足立清掃事務所長 2年前の見直しのときは、正にそのような考えで据え置き、全区で見送りました。ただ、据置期間が長くなりましたので、コストの方も上がっておりますので、大変申し訳ないのですが、値上げさせていただきたいと思います。
本件につきましては、先週の二日金曜日にポスティングにて既に情報提供させていただいておりますが、区内の工事であることから、改めて本委員会において御報告させていただきます。 まず、1第二十六回東京外環トンネル施工等検討委員会についてです。 開催日時と議題は記載のとおりです。 二ページの別紙1、議事概要を御覧ください。
また、今後につきましても、東武鉄道という名前、見た際には、当然お話はさせていただきますし、プレスリリース等ある場合については、区へ連絡が来るようになっておりますので、そういった機会、また担当が代わったりというときにもご挨拶させていただいておりますので、こちらからも向こうに出向いてお話をさせていただいたりということは続けていきたいと考えてございます。
そういったこともあって、この十二月に事業者の方と利用者の方にアンケート調査を実施して、こうなった理由だとか、御要望だとか、あるいは効果がどうだったというところは、よく分析させていただいた上で、もともと今回の補正予算で二月、三月も別のキャンペーンを実施するということを御説明しておりましたが、そこにどう生かしていけばいいかというところを、少し時間をかけて分析させていただきたいと思っておりまして、ちょっと
老朽化した駅舎の更新に合わせて橋上駅舎化が実現するように、板橋区から積極的に協議を開始していただきたいと要望します。見解をお聞かせください。 ブランド戦略についてお聞きします。
次は、持続可能な制度設計についてのご質問であります。今年度は30%のプレミアムを付与することによりまして制度の普及を図ってまいりましたが、来年度につきましても、お買上げ金額に応じましてポイントを付与するなどの普及・啓発策を検討しております。また、区が実施いたしますいたばし環境アクションポイントなどの行政ポイントをいたばしPayのポイントに対応させるよう準備を進めております。
そうしたときに、区の姿勢としてはどうするのかということを少しでも早くはっきりしてほしいんです、区の姿勢としてはどうするのか。 先ほど言いましたように、一旦走らせたバスというのはなかなかやめるなどということはできませんから、どうするのか、一日も早く方針を決めていただきたいと思いますが、どうですか。
誠にありがとうございました。 それでは、順次お答えをさせていただきます。 初めに、くらしを守る緊急対策についてのご質問に順次お答えをさせていただきます。 まず、北区独自給付金支給に当たり、課税世帯であっても、子育て世帯、若者・学生等、幅広く支給対象を拡充することについてです。
そういった環境の変化に対応するためにも、私、今回の総括質問で皆様のお声を代表して、要望、提案をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。まず初めに、窓口の簡素化に向けて行わせていただきます。最初は、キャッシュレスの決済についてです。令和2年2月の一般質問で行わせていただきました。
会議体については、区民、事業者、学識経験者などにより構成することになっており、今後委員構成や開催方法についても検討していきたいと考えております。 ◆中塚さちよ 委員 御答弁ありがとうございます。ぜひ検討していただきたいと要望いたします。 次に、寄附に関連した質問をさせていただきたいと思います。 私は、これまでも寄附について議会で何度か取り上げてきました。
昨日、総括質疑でも行政経営、いわゆる行政改革についてお話しをさせていただきましたけれども、今日もその観点から、幾つかの項目に沿って質疑させていただきたいと思います。 初めに、重複事業の見直し、統合です。 今、津上委員からも質疑させていただきました。
前回の産業環境委員会におきまして、計画の柱立てをお示ししたところです。その後、9月に経済活性化会議、今年度第2回目を開きました。そのときに、柱立てに肉付けして文章を付けたものを御提示させていただきまして、委員の皆様に審議をしていただきました。 その計画を基にして審議した結果、出た意見というのが9ページに書いております。
点字ブロックについては世田谷区ユニバーサルデザイン推進条例にも記載されており、その整備基準は、道路の歩行者の通行部分には可能な限り設けることとなっております。 そこで、今回のこの要望にもつながりますが、公共施設等に誘導する点字ブロックが適切に敷設されていない場所があることを指摘させていただきます。
一点目、せたがやPayの持つビッグデータ活用についてでございます。 せたがやPayは、スマートフォンアプリである特徴を生かし、各店が自分の店の商品やサービスの魅力を消費者に情報発信し、消費を促すためのプラットフォームとして発展させることを目指しております。
また、シンポジウムの実施、パブリックコメントの募集を行い、条例内容について検討を重ねてまいりました。このたび、インクルーシブな地域共生社会を実現するため、この条例を制定するものでございます。 2のこれまでの経緯でございます。二月七日に本委員会におきまして検討状況を報告させていただきまして、五月二十六日には素案を報告させていただきました。
周知に関しましては、東京都と併せまして十一月一日から新しい制度での運用を開始するということで、やはり当事者の方々が混乱がないようにというところで今併せているところではございますが、併せてPRしていくことによって普及啓発の効果というのはまた増大していくのかなというふうに思いますので、そちらのほうは東京都とも調整させていただきながら周知、PRさせていただきたいと思います。
こうした本会の取組を着実に行い、区民の皆様から信託をいただけますよう、職員一人一人が自覚を持って、組織一丸となってしっかりと応えてまいりたいと考えております。 今後とも皆様の御理解と御支援をお願い申し上げ、私からの挨拶とさせていただきます。 なお、経営状況などにつきましては、この後、事務局長より御質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
その辺の説明をしてくださらないと、我々もどう理解していいのかね。 ◎中村 副区長 感染状況の概括的なところを御報告させていただきます。その後で、保健所長にも見解を御説明させていただくこととします。 まず、感染状況ですけれども、この間、区では六波の一・五倍に対応できる体制ということで準備をしてきました。