長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
また、保守管理としての保険料、あるいは設備等に不良な状態が起きた場合の維持修繕については、長岡市のほうで考えていきたいと思っているところでございます。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○池田和幸 委員長 議案第41号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○池田和幸 委員長 御異議なしと認めます。
また、保守管理としての保険料、あるいは設備等に不良な状態が起きた場合の維持修繕については、長岡市のほうで考えていきたいと思っているところでございます。 ○池田和幸 委員長 それでは、意見はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○池田和幸 委員長 議案第41号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○池田和幸 委員長 御異議なしと認めます。
最下段から22ページの4目予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業の1節予防接種健康被害調査委員会報酬3万円及び8節の委員費用弁償1万円でございますが、新型コロナウイルスワクチン接種後に体調不良等により入院をされた方から健康被害調査の申請がありましたことから、調査委員会開催に伴います委員報酬及び費用弁償の計上でございます。
(午前9:59) 本日は、志賀泰雄委員が体調不良のため欠席です。 初めに、審査日程について、昨日の本会議で追加提案され、当委員会に付託された議案は、お手元に配付の付託表のとおりです。 ここで、審査日程について改めてお諮りします。
本市としても、市民の皆様には発熱時や体調不良時には外出を控えていただき、他者との接触による感染拡大防止を呼びかけてきました。 また、本市施設では国のガイドラインに基づき施設の分野別ガイドラインを作成した上、施設利用者へ体調不良時の利用自粛や検温の実施など、基本的な感染対策を行ってきました。
とりわけ建設工事の制限付一般競争入札の大部分において、地域要件として市内本社事業者であることを参加条件の一つとしているほか、指名競争入札においては、工事の施工場所と事業所の所在地の地理的条件などを考慮した上で入札参加者を指名しているところであります。
(午前9:59) 本日は、佐藤幸雄委員が体調不良のため、細野弘康委員が所用のため欠席です。 本日は、主要事業についての説明を受けたいと思います。 主要事業についての説明は、配付の資料に基づき各部長からそれぞれの所管部分について一括してお願いします。 最初に、環境部長から説明をお願いします。 ◎木山浩 環境部長 環境部の事業について、主な事業を中心に説明します。
次に、議案第1号令和4年度上越市一般会計予算について、理事者の説明の後、3款2項2目中、病児・病後児保育室運営費で、委員から、保育園等で体調不良となった児童を保護者に代わって迎えに行き、医療機関での受診や病児保育室での一時的な保育を行うとあるが、課題はないのかとの質疑に、理事者から、実務的な部分を整理しているが、児童が長時間タクシーに乗ると負担が大きいところが課題と考えているとの答弁がありました。
次の住宅リフォーム支援事業は、空き家の発生抑制及び市民の住環境の向上並びに空き家の利活用の促進をするとともに、市民の住環境の改善と市内経済の活性化を図るため、住宅の所有者が行う市内の施工業者による住宅リフォーム工事に要する費用の一部を補助する経費であります。 2つ飛んで次の丸印、特定建築物定期報告事務は、集会場、病院など不特定多数が利用する施設の定期検査報告に係る委託料であります。
参考に各区別の主要建設事業等施工一覧表も配付しましたので、後ほど御覧ください。 議案第1号令和4年度新潟市一般会計予算関係部分の北区所管分について説明します。北区建設課資料、1ページ、歳出です。合計は7億2,957万9,000円で、前年度と比較して金額で3,575万5,000円、率で4.7%の減です。これは、道路新設改良費のうち、市道北7─8号線道路整備事業が完了したことによるものです。
基本的な感染防止対策のほか、体調不良の場合は出勤せずに医療機関を受診するよう周知徹底しております。また、感染疑いの救急事案から帰署した際には、感染リスクをなくすため、オゾンガスによる車内と資機材の消毒を徹底しております。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) 新潟駅周辺整備や新潟中央環状道路などにおいては、議員御指摘のとおり、地元調整や用地買収の遅れのほか、関係事業に関わる施工時期の制約、遺跡の出土といった不測の事態、さらには人件費及び材料費の高騰による工事費への影響などが、結果的に整備の遅れにつながった要因と認識しています。
事業の目的として、水道事業は専門性が高いため、継承すべき技術が多く、施設整備計画の策定、設計施工管理、危機管理及び現場対応力など、これらはいずれも高度な知識と経験が求められます。事業持続のためには、専門知識と実務経験を併せ持つ職員の確保と育成が重要となりますと記されています。 ウとして、専門知識と実務経験を併せ持つ職員の確保はできているのかどうか伺います。
また、子育て世帯の負担を軽減するため、2歳児における保育料の軽減措置の対象を拡充するほか、新たに保育園等において体調不良となった児童を保護者に代わって医療機関での受診につなぎ、病児保育室において一時的に保育を行う取組を開始いたします。
今期の稲作につきましては、県の作況指数は96のやや不良、阿賀町を含む下越南エリアでの作況指数は95でやや不良となりました。一方、品質につきましては、昨年の一等米比率69%から91.4%と大きく改善いたしました。 コロナの影響による米農家の減収を助成するため、さきに予算をいただきました10アール当たり4,000円の特別給付金の交付に向けた作業を進めているところでもあります。
先進地であります魚沼市に職員を派遣をいたしまして状況を伺いましたところ、住宅の大きさ、また施工方法によっても工事費は異なっているわけでございますが、標準工事費を20万円と設定をしたところであります。
次に、持続的生産強化対策事業補助金は、県単補助事業であり、さきに新発田市農業再生協議会で実施しました国庫補助事業に対して、市町村が付け足しを行う場合は市と県を合わせて10分の2及び施工費等の補助対象外経費に対して市町村が助成を行う場合は、市と県を合わせて2分の1を助成するものであります。
もう一つは、病気、職員の体調不良といいますか、そうした中でのものがやっぱり相当あります。職員の健康管理、これ非常に重要な部分でございますけれども、病気休暇をされる職員と捉えている職員も、これは相当数いらっしゃって、そうしたところもございます。
安全対策費の説明欄上から3つ目の丸印、空家等対策推進事業は、空き家等の所有者が抱えている問題解決のため、空き家等対策の取組関連として、特定空家に認定された不良住宅等に対し、特定空家等の除去費の一部を補助するための経費、また空き家等の状態に起因して人の生命、身体または財産に危害が及ぶことを回避するために緊急の必要な最小限度の措置を講ずるための経費が主なものであります。
このため、限られた人員で除草を行わざるを得ず、作業に期間を要する傾向があり、また雑草の繁茂期と土木工事の施工時期が重複するため、さらに人員確保が難しくなり、除草作業に遅れが生じ、地域の方々が希望する時期に実施することが困難な状況になってきていることも事実でございます。
鉄塔は資源エネルギー庁の電気設備技術基準に基づき設計、施工されておりますが、今回は局地的に水準を上回った可能性が高いのです。また、暴風雨によって倒木も相次ぎ、電柱の倒壊は2,000本を超えました。特に山間部では倒木が道路を塞ぎ、復旧作業に入れない地域が続出したと言われております。こうした大規模災害時の停電の復旧作業は、不眠不休で行われます。