長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
そこで、今年度にふるさと体験農業センターあぐらって長岡内に整備された、スマート農業トライアル施設の目的や概要についてお伺いいたします。 ◎曽根 農水産政策課長 この施設につきましては、デジタルなどの最新技術を活用したスマート農業を誰でも体験でき、学べる拠点として、ふるさと体験農業センター内に整備いたしました。
そこで、今年度にふるさと体験農業センターあぐらって長岡内に整備された、スマート農業トライアル施設の目的や概要についてお伺いいたします。 ◎曽根 農水産政策課長 この施設につきましては、デジタルなどの最新技術を活用したスマート農業を誰でも体験でき、学べる拠点として、ふるさと体験農業センター内に整備いたしました。
具体的には、行政が資金調達を行い、民間事業者が施設の設計、建設、維持管理、運営を一括して行ういわゆるDBO方式と言われる方式で、新田清掃センターやアイスアリーナを整備してきました。
) 議案第131号 指定管理者の指定について(寺泊文化センター) 議案第132号 指定管理者の指定について(市民体育館) 議案第133号 指定管理者の指定について(北部体育館) 議案第134号 指定管理者の指定について(南部体育館) 議案第135号 指定管理者の指定について(新産体育館) 議案第136号 指定管理者の指定について(乙吉運動広場) 議案第137号 指定管理者の指定について
先般の産業市民委員会の冒頭に、市長から鳥越クリーンセンターの事故に関するお話があったわけであります。本当にあってはならない事故だったと思いますし、こういった原因等につきましては関係各位の方々がこれから調べていかれるのではないかなと思います。私自身も水道や下水道の担当部署に勤務したことがございまして、やはり施設の老朽化がかなり見受けられていました。
◎磯田 市長 委員会冒頭のお時間を頂きまして、鳥越クリーンセンターで発生した事故について御説明させていただきます。 11月25日、鳥越クリーンセンターにおきまして、ごみ焼却施設運転管理業務を受託している事業者の社員1名が、ごみを焼却ピットに搬入中にお亡くなりになるという事故が発生いたしました。市有施設においてこのような痛ましい事故が発生してしまったこと、大変申し訳なく思っております。
本市も計画において、障害児に対する重層的な支援を実施するため、児童発達支援センターを中心とした地域支援体制の構築を図るとして、その重要性を取り上げています。児童発達支援センターの役割をはじめ、児童発達支援の現状と課題を伺います。 2つ目は、放課後等デイサービスについてです。
議案第95号は、小須戸幼稚園の廃止、議案第96号は、中央、豊栄、亀田、新津、白根、坂井輪、西川の各図書館協議会の統合、議案第97号は、山ノ下保育園、大江山保育園及び大山保育園の廃止、議案第98号は、老人デイサービスセンター藤見及び老人デイサービスセンター黒埼荘の廃止に伴い、関連する規定を整備するものです。
薬用植物の試験栽培について、本市の特産として新たな事業展開ができるよう期待するとの意見がありました。 次に、区役所について。限られた予算の中で各区の特色を生かした事業の展開を評価する。各区の特色をより生かすような施策の構築を望む。
農業活性化研究センター、薬用植物の試験栽培について、取り組んで10年、国際価格の面で栽培するまでにいまだ至らず、現在は種子を貯蔵し、将来に備えている段階とのことです。経営的に採算が取れるようになれば新たな事業展開も期待されるので、本市の特産にできるかどうか、今後に注目しています。 ◆小柳聡 委員 民主にいがたを代表して、本分科会で審査した内容について若干の意見を申し上げます。
次に、精神科救急医療体制の整備促進は、病院群の輪番により、休日、夜間に受診できる精神科救急医療機関を確保するとともに、市民からの相談に24時間対応する精神医療相談窓口や受信先との連携調整を行う精神科救急情報センターを運営することで、市民が円滑に受診できる体制を運用しました。 次に、保健衛生諸経費は、急患診療センターや保健所などが入る新潟市総合保健医療センターの施設管理経費及び一般事務費です。
(分科会副委員長退席・分科会委員長着席) ○吉田孝志 分科会委員長 次に、農業活性化研究センターの審査を行います。農業活性化研究センター所長から説明をお願いします。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、年度当初多目的ホールや老人福祉センター、障がい福祉センターのプールや機能回復訓練室などの利用を休止した期間もありましたが、感染症対策を取りながら、延べ13万8,000人余りの方から利用いただきました。
次に、公共施設予約システム事業は、新たにゆいぽーと、芸術創造村・国際青少年センターを対象に加えた126施設の予約申込みまたは空き状況照会のできるインターネットシステムの運用を行い、前年比115%で、24万6,110件のシステム利用がありました。
次に、第4目労働使用料は、横越地区勤労者総合福祉センターの使用料です。 次に、第5目農林水産業使用料、農地使用料は、大江山と横越の農村環境改善センターの使用料です。 次に、第6目商工使用料、商業使用料は、露店市場の使用料です。 次に、第9目行政財産使用料は、当課所管施設の敷地に設置された電柱などの行政財産使用料です。
次のコミュニティ施設の管理運営は、コミュニティセンターの指定管理業務委託料などです。 次のコミュニティ施設の整備は、コミュニティセンターの施設修繕などのほか、葛塚地域実行計画に基づき、旧区役所新館を葛塚コミュニティセンターなどの複合施設として改修しました。あわせて、旧区役所本館を解体しました。 次に、第16目文化振興費、歴史文化施設の管理運営は、北区郷土博物館の管理運営経費です。
76ページ、(8)、農業活性化研究センターの研究関係について、品種、作型、栽培法などの課題解決に向け、栽培実証試験を26件実施し、産地での活用が4件ありました。また、地元大学等との共同研究を8件実施しました。 77ページ、(9)、農産物高付加価値化推進事業について、新潟県に適した新規大豆品種の育成を地元大学等と共同で実施し、学術論文を発表しました。
議案第74号令和3年度上越市一般会計歳入歳出決算認定について、理事者の説明の後、2款1項1目中、人事・給与管理費で、委員からの職員採用試験について、若者に首都圏から帰ってきてもらうためにはオンライン形式ではなく、首都圏での説明会が必要ではないか。
〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 まちづくりセンターについては、先日も一般質問でお答えしましたけども、関係各課も連携しながら予算編成を進めていきたいと思いますし、今後のことについて考えていけば、まちづくりセンターそのものも、やはり強化はしていかなければいけないのかなと思っております。
市では、引き続き個別避難計画の実効性を高めるための取組を進めるとともに、災害時において、町内会をはじめ、民生委員・児童委員や地域包括支援センター等の関係者の皆さんのお力をお借りしながら、配慮が必要な要支援者が支えられ、守られる体制づくりに取り組んでまいります。 ○石田裕一議長 9番、中土井かおる議員。
また、感染リスクのある疾病への対応を強化するため、急患診療センター敷地内に感染症検査診察室を整備します。 病院事業会計繰出金は、市民病院における感染症患者受入れ体制強化のため、病院事業会計において簡易陰圧室を増設する財源を一般会計から繰り出すものです。