上越市議会 1991-12-03 12月03日-01号
上越市助役佐藤英一は、平成3年12月13日をもって任期満了となりますが、引き続き選任いたしたく、地方自治法第 162条の規定により、議会の同意を求めるものであります。 慎重御審議の上、速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。 ○議長(松永芳男君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松永芳男君) 質疑はないものと認めます。
上越市助役佐藤英一は、平成3年12月13日をもって任期満了となりますが、引き続き選任いたしたく、地方自治法第 162条の規定により、議会の同意を求めるものであります。 慎重御審議の上、速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。 ○議長(松永芳男君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松永芳男君) 質疑はないものと認めます。
今回の条例改正によれば、市長の退職手当は給料月額掛ける勤続月数掛ける 100分の55、一般職の退職手当の計算方式で行えばこれは4.59倍で、任期での退職金は1億 2,287万円となります。助役の 100分の32、また収入役の 100分の28、教育長の 100分の18とそれぞれなりますが、市長の退職手当同様、他の特別職も到底これらの計算式は同意できません。
一般管理費では、去る7月11日、任期満了により退職いたしました霜越前収入役の退職手当及び職員1名の死亡退職に伴う退職手当を計上いたしました。 新潟県議会議員一般選挙費は、県委託金の交付決定に合わせ、事務費の精算を行うものであります。 民生費は、 3,376万円の補正であります。
上越市収入役霜越清三は、平成3年7月11日をもって任期満了となりますが、その後任として小柳昭三郎氏を選任いたしたく、地方自治法第 168条第7項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 同意案第2号、第3号は、上越市教育委員会委員の任命についてであります。
人権擁護委員渡部正男氏は、平成2年8月10日をもって辞任され、若月俊晴、小林一嘉、両氏は平成2年12月14日をもって任期満了となり、また上越市の委員が1名増員となりましたので、若月俊晴、小林一嘉、長谷川進、小林武次の4氏を人権擁護委員候補者として、法務大臣に推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 速やかに御賛同くださるようお願い申し上げます。
しかも、政治手腕、力量、合併経験者であり、あなたの英知をもって上振協あるいは市町村連絡協議会の場においても、その推移を見ながら、上越市も多少の犠牲も伴うかもしれませんが、それは上越市のためという面もありますが、地域のためにも、あなたの任期中にリーダーシップをとって、ぜひ現実にしてほしいというふうに念願するものであります。
上越市教育委員会委員、中川虎三氏は平成2年7月26日をもって任期満了となりますので、その後任として高橋信雄氏を、また同じく上越市教育委員会委員、吉原惠一郎氏は平成2年6月7日をもって辞職されましたので、その後任として佐藤憲二氏をそれぞれ任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。