西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
しかし、それが先ほども言ったようにね、安全・安心、精神的なものも含めて高齢化が進んでいる部落です。部落というのが適正かどうか分かりませんけれども。そういったところの気持ちを酌んでやるというのも行政サービスの一つじゃないかなと思うので、その辺りをいま一度、市長ご答弁よろしいでしょうか。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。
しかし、それが先ほども言ったようにね、安全・安心、精神的なものも含めて高齢化が進んでいる部落です。部落というのが適正かどうか分かりませんけれども。そういったところの気持ちを酌んでやるというのも行政サービスの一つじゃないかなと思うので、その辺りをいま一度、市長ご答弁よろしいでしょうか。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。
昭和53年2月14日、星鹿地区部落説明会。昭和53年2月22日、川原辺田部落総会。昭和53年2月23日、新星鹿養業審議会。昭和53年2月24日、業種別説明会3日間、エビこぎ、一本釣り、タコ、イカ。昭和53年3月1日、業種別説明会、定置網、かし網。 引き続き並行して調川地区の説明会。昭和53年3月4日、調川町江口1区。昭和53年3月5日、調川町江口2区、3区説明会。
そこともう一つ、その歩道関係、セニアカーを今持って利用されている方が、ちょうどこれは固有名詞を言いますけれども、私の部落の白似田というバス停があります。そこから琴海の境のところまで200メートルぐらいありますかね。そこが歩道も何もない、非常に危険なところなんですね。白似田とか、平原とかありますけれども、そういった人たちはほとんど市を越えて、ニュー琴海病院があります。そこに行く方が多いんですよ。
なぜかというと、私の部落でも、10年ぐらい前の話だったんですけれども、地元の分団に入っているんですけれども、今度、家の都合で市外に出ていきます。しかし、地元分団での活動は私は気に入っておりまして、活動だけは参加しますので、除名はしないでくださいという団員がおりましたのを記憶しております。 そういうふうなうれしい情報と言葉をいただいているわけです。
あと、それは行政の流れで、何でこうなっているのかというのは私もよく分からないけど、私たちは部落に1つということでしているんですけど、1つあったのが、市長は知らなかったのにというのを私たちがたまたま聞きつけたものだから市長に話をしたら、それは聞いていないということがあったから、それは答弁では大体目は通していると言うけど、実際、見てしまうのは無理なところがあるんじゃないかなと。
昔は炭鉱がありまして、だから、小学校あたりのときには自分たちの学年も地域あたりも多かったんですが、昔は部落と言っていましたが、地域の中でも5年生、6年生のときはその学年だけで五、六人おったんですけど、今はその地域でたった1軒だけの1人とか、そのことを考えて今日は質問したいんですが、あるところからうちの娘は、1年か2年とかです。兄弟おるんだそうです。1年と3年かな、入ったんです。
昔、部落と言っていた地区の土地を代表10人でしたとき、10人の1人欠けて、2人欠けていきよるんですよね、今。だから、これがまだ一人でも生存者が多いときにしとかんと、行政が公的な施設をつくるときにこれが足かせになって、なかなかはかどっていかない。だから、行政もそのほうがいいわけですよ。だから、地縁団体で地区にしていくと。
それから災害が起きんやった分だけを不用額で全部落としますと。当年度落としていって終わった分は繰越工事でずっと引き継いでいきますという形で理解していいんでしょう。それでまだ災害が多かった分には補正ば組んで入れていきますというような理解でいいんでしょう。
事前に考えてきちんと住民が避難せんでよかごと、避難せんばいかんなら部落ごと全部避難させるような対策を打ってくださいよ。言うたよ。 158 ◯中村俊介委員 細かいことなんですが、1点だけ確認させてください。
里というところですかね、部落は。すぐ海のそばです。私も52年になります。そして、何十回も飯盛、湯江、諫早通っておりますけど、森山。恐らく、菅さんが当時来て、もったいないということを言われた。それが中止につながった。裁判で負けたら、それ以上の提訴はしませんでした。 ところが、私はもう見とるから言うんですけれども、とにかく6月、7月の梅雨、田植え時分、行ってみてください。
この議事録見ておりまして、やはり普及するという団体、例えば中学校長会の代表であるとか、あるいは青少年育成連絡協議会であるとか、部落解放同盟長崎県連合会長崎支部の方であるとか、いろんな方が出ておりました。
これによりますと、戦前・戦中の日本における町内会、部落会は市町村長の支配下にあり、自治体を補完するための組織でありました。したがって、戦争中には、動員や物資の供出、住民同士の相互監視等の役割を果たして、相互監視だから陰湿です。国家総動員体制を支えていたのであって、戦後の1947年はGHQ、連合国軍総司令部から解散命令を受けたということであります。
こういう嘆願書に基づいて来たことについて、あなたは今、よその部落が反対しているから、それをって。あなたの場合はやろうと思ったら反対はおるんですよ、世の中何でも。トップはどこかで決断せにゃいかん。今のところ反対ですか、賛成ですかと。今、反対なんですかね、そこなんでしょう。
それ以来、地元部落の人のみならず、近郷近在の人々の守護仏として厚い信仰と崇敬を集めてきた。」と記されています。 また、歴史の道である長崎街道は江戸時代に整備された街道で、この地区を通り、長崎に通じる街道として非常に重視され、峠の茶屋跡や井樋ノ尾峠は多くの人が今も訪れ、井樋ノ尾地区におきましては先祖代々から川の水はもちろん、観音様から湧き出る清水は貴重な水であり、大切に管理されています。
我々のときは部落対抗リレー、色別対抗リレーなど選手選考まで行って、応援する保護者は運動場を何重にも取り巻き、熱狂の応援がありました。当時と比べると、少子化が進む今と比べるつもりはありませんが、やはり保護者の声を聞くと、小中学校合同運動会は町ぐるみのにぎわいのある運動会が望ましいのではないかと言われました。
それで事業の補助金で出して、そしてどういうことをやっているかというと、みずからの会議を開いたり研修に行ったりということで、報告されているんだけれども、これは同和対策補助金というのは、部落解放同盟だけに行っているわけでしょう。同和対策の解放同盟というのは幾つか種類があるんだけれども、部落解放同盟だけに同和対策補助金が行っていると思うんですよ。
◆11番(平井満洋) 私もそういうふうに理解しているわけで、ちょっと聞かれたときに各小部落になってくるんですけど、デジタル化というのが先に出ておったり、防災無線のですね、アナログからデジタルになるということで、それとリンクしてしまっている市民の方がいらっしゃって、防災無線がよく聞こえんことになってくるとやろうということで聞かれたもんですから、それはちょっと違うと思うと。
私が一番最近思うのは、今、自治会になってみて、私は思うんですが、島原は、自分たちは昔から部落とか町内会とかいって町内会なんですよ、名称が。自治会というのは、行政のほうから呼ぶ名前で、自治会ということで行政の仕事をするということですけれども。 市長にお尋ねなんですが、町内会長って昔ありましたよね。町内会長さんは、どこまでの範囲の仕事をすると思いますか。 ○副議長(井上末喜君) 松本市長。
これは私はこの同和対策というのは、基本的には幾つかの部落があったんです。しかしそれを基本的に長崎市がやっているのは江平中学校校区のみが一定の範疇の中にあります。例えば、今後学校が廃止になる地区であったり。
町外れがキリシタンの部落というような形のあれがあって、年間行事だって、その山王神社のくんちもあるわけ、それは事業体としては保育所もしよるわけ。そしたら一番大きなのは、今度は大学病院なんですよ。医学部なんです。そこまでが私の町内会なんです。だから、いろいろな協力のやり方というのはしてもらっています。しかし大学は大学、医学部は医学部、病院は病院、それでそれぞれに課題があります。