佐世保市議会 2018-12-06 12月06日-02号
しかしながら、北海道は釧路市、苫小牧市、留寿都村の道内候補が3カ所あり、いまだ1カ所に絞り切れない状態で、それぞれの候補地が釧路市と同様にIR誘致の計画を進めていました。その後、11月26日の北海道議会の食と観光対策特別委員会で苫小牧市を優先候補とすることが妥当であると、北海道IR有識者懇談会の基本的な考えの素案を提示したと聞き及んでおります。
しかしながら、北海道は釧路市、苫小牧市、留寿都村の道内候補が3カ所あり、いまだ1カ所に絞り切れない状態で、それぞれの候補地が釧路市と同様にIR誘致の計画を進めていました。その後、11月26日の北海道議会の食と観光対策特別委員会で苫小牧市を優先候補とすることが妥当であると、北海道IR有識者懇談会の基本的な考えの素案を提示したと聞き及んでおります。
今回の指定管理候補者は、2006年、三重県四日市市に有限責任事業組合として設立され、現在まで、斎場の単独で指定管理者としての実績は全国で2カ所のみ(四日市市、苫小牧市)であり、他の11カ所は2社及び3社JVで指定管理者を受けている状況であり、極めて実績として乏しく、本市斎場の指定管理者としては不適格と判断をする。
それでは、8月26日、27日、28日と政務調査費を使わせていただきまして、明政クラブ、新風クラブの皆さん方と私、8人なのですが、苫小牧市、8月26日、財政健全化計画、行政改革推進計画ということ。8月27日は、滝川市、これは北海道なのですが、資源循環対策、地球温暖化対策、それから、旭川市、地場農産物を生かした食品加工に係る調査研究と旭川駅周辺開発というのに視察に行かせてもらいました。
去る10月、厚生委員会で北海道苫小牧市、人口17万3,000人の行政視察を行いました。医療費適正化事業として、PET/CT、がん検診への助成が行われておりました。具体的にPETがん検診の検査料9万2,000円のうち6万2,000円を助成し、個人負担が3万円で済むという制度です。ただし、予算の関係もあり、定員は1年間100名に限られて、それを超えれば抽選するということでした。
○15番(本山公利君) もう1点は、条例の制定ということでお話ししたわけなんですけれど、今の平和の町宣言で大体押さえているというか、ことを当然されたわけなんですが、ここにも平和の町宣言あるわけなんですけれど、この宣言についてはですね、どうしても抽象的になってしまうということで、それを具体化するためにやはり条例が必要じゃないかということを思うわけなんで、それで私ここを参考に、苫小牧市の非核平和都市条例
私が所属しております自民党市民会議会派では、岡山市及び西宮市へ、また都市整備委員会では、江別市、苫小牧市、室蘭市へ溶融施設並びにリサイクルセンター、リサイクルプラザの調査視察に行ってまいりました。各市それぞれに循環型社会実現のために資源循環が可能な次世代型の清掃工場やリサイクルプラザの整備が進められておりました。
北海道の苫小牧から来た御夫婦でしたし、東京から来た方からも言われました。そして、そのターゲット、いわゆる若者か中高年か男性か女性か、それも見えない。願わくは今後の人口動態の中から熟年、高年齢者の方々がふえるだろうから、そこをねらってはどうかと、しかも、女性。 それから、生活スタイルが変化しているが、さっき課長がスローライフ云々ということがあったが、まだまだここはファストライフの動きしかしてないと。
余り数が多いんで、全部は言えないわけでございますけれども、埼玉県とか、群馬県、新潟県柏崎市、石川県、愛媛県、新潟県豊栄市、大阪市、大阪府枚方市、静岡県、埼玉県鶴ケ島市、北海道苫小牧市、北海道千歳市、福岡県、京都府、仙台市、福島県、青森県。 大村市も3月に緊急雇用で国のあれを受けて、何十人かのそういったものをやっているわけでございますが、実際、ハローワークに行くと、非常に厳しいものがあるわけです。
新聞、テレビなどによると苫小牧を初め、多くの自治体、要するに開発公社を含めまして塩漬けになった物件が非常に多くてどうしようもないというところまで追い込まれておると聞いております。また、我が長崎県もその類に漏れていない。そういう点からして、ああ外港のターミナルのああいったとうとう半分出させたなと、私は思っております。本市の場合もこの安中のかさ上げの問題も含め、今の経営状態がどうなっているのか。
人口十六万九千人余りの苫小牧市で市営住宅が七千九百二十六戸あり、けたが諫早市と一つ違っておりました。市の発展の成り立ちが違いますからこの都市と即比べるわけにはまいりませんけれども、県内で調べてみました。長崎県内の八市の状況で調べてみましたら、資料としては平成五年四月一日現在のものでしたので少し古いですけれども、諫早市は七百六十五戸、現在とほとんど変わらず。
132 8番(内田 豊君) 8月に私ども産業経済委員会のメンバーは北海道の方に行政視察ということで、特に苫小牧市の方に行ったわけですけれども、この自治体でオートキャンプ場を立派につくられておりました。