松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文
今後の更新費用の見込みと年数ということで見ますと、正確な数字は各管工事の様々なもので設計額を積み上げないと算出できませんので概算になりますけれども、法定耐用年数を超えている水道管の更新というのが優先されますので、先ほど申し上げましたキロ数が約116.5キロメートルになっておりますけども、大体費用といいますと、設計額といいますと、大体概算ですけども、近年のメーター当たりの工事単価が約5万円ということで
今後の更新費用の見込みと年数ということで見ますと、正確な数字は各管工事の様々なもので設計額を積み上げないと算出できませんので概算になりますけれども、法定耐用年数を超えている水道管の更新というのが優先されますので、先ほど申し上げましたキロ数が約116.5キロメートルになっておりますけども、大体費用といいますと、設計額といいますと、大体概算ですけども、近年のメーター当たりの工事単価が約5万円ということで
ちなみに、都道府県別の食料自給率も発表されておりますけども、長崎県の自給率は、令和元年の概算値によりますと39%。思ってたよりも低いなと思いまして、ちょっと驚いたところです。 食料自給率が高ければ高いほどいいということではないというのは、もちろん理解しておりますけども、それでもちょっと低過ぎるかなと思いまして、これを踏まえて、最近は国消国産というスローガンも出てきてるようです。
また、成果については、数量などを用いて具体的に記載するよう努めているところであります。 次に、職員提案制度の導入による職場の活性化につきましては、令和元年度より制度を導入しまして、職員提案の募集、審査、表彰を行い、職員の企画提案能力の向上や業務効率化、業務改善に向けた意欲増進などを図っているところでございます。 以上です。
そのような有機農産物の利用状況でございますが、価格が高いことと数量の確保に問題があるため、学校給食においては現在使用に至っておりません。 学校給食は、栄養バランスに優れた献立を通して児童生徒に食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身につけさせ、さらには地場産物の活用による地域の文化や産業に対する理解を深めさせるなど、心身の健全な発達にとって大きな教育的意義を有するものでございます。
今後、国から具体的なワクチンの供給時期や数量などが判明次第、接種の開始時期や場所などを速やかに確定させ、コールセンター、ホームページや個別のお知らせなどの各種媒体を活用しながら市民の皆様に混乱が生じないよう、適切で丁寧な情報発信に努め、多くの市民の皆様が接種できるようしっかりと取り組んでいきたいと考えています。 次に、4点目、出島メッセ長崎についてお答えします。
ウ.調査数量等の調査数量につきましては、小学5年生と中学2年生がそれぞれ1,500人、その子どもの保護者3,000人に対しての調査を令和3年9月に実施する予定としております。また、実施方法については、地域のバランスを考慮しながら児童数及び生徒数に応じて学校及びクラスを抽出し、学校を通じて配布・回収を行うこととしておりまして、オンラインによる回答を併用することとしております。
だから、規模的にこれで約2倍の規模なのかなと、神の島プールが有明プールからして約2倍のプールなのかなというふうな概算ができると思うんです。 そこで、有明プールと温水プールを比べてみると、燃料費、光熱水費の合計が、温水プールのほうは約半額ということで非常に安くできておると。
ただし、現在、議員先ほど申されましたように、ワクチンの数量が島原市に一体いつ、どれだけ、どのような形で入ってくるのか、全く不透明であります。
新型コロナウイルスワクチンについて国は、現時点でその特性や効果が確立しておらず、開発や生産に関して不確定な要素もあることから、接種開始の時期を具体的に見定めることは困難な状況にあるとした上で、令和3年前半までに全国民に提供できる数量を確保することを目指すとしています。
次に3.事業費と財源内訳につきましては、記載のとおりでございますが、4.不用額といたしまして251万3,053円出ておりますが、その主な理由といたしましては、ヒノキバヤドリギに寄生された園内樹木の剪定・伐採及び植え替え作業を行う際、樹木の状況を精査した結果、伐採の数量等が予定を下回ったということによるものでございます。 5ページをご覧ください。4.
なお、現時点では見込みでの不足額を支出することとなりますので、概算払いにより支出し、年度末に収支実績を見て精算したいと考えております。 考え方の説明は以上でございます。この考え方に基づき、今回、平和推進課が補正予算を計上しております、長崎原爆資料館、長崎市永井隆記念館及び長崎市平和会館の3施設を引き継きご説明いたします。 資料5ページをご覧ください。
スクールネットを最大限に活用することとしながらも、各校の地域の通信環境や児童生徒数、実際の利用状況等を総合的に勘案し、スクールネットによるセンターサーバ集約方式によらない学校から直接インターネットへ接続することが可能な仕組みも今回整備することとしておりますが、この場合は新たな通信契約やプロバイダ料が必要となりますので、校内LAN整備後に利用状況等を検証しながら、何せ私どもも業者さんにとっても、一度にこれだけの数量
基本的には、市町村、あるいは、県なんかに送り出すという考え方を持たれておりますので、市町村としては、それが来るまでの間、つなぐぐらいの数量があればいいという考え方に変わっております。 ですから、そのようなものについては、大量に備蓄をする必要がないということになろうかと思います。
基本計画の主な内容ですが、まず1)の基本計画書では、飼育設備、電気設備、機械設備の計画と改修及び撤去の計画を作成し、2)の基本計画図、3)の工事工程表、4)の整備経費概算書を作成することとしております。 資料88ページをごらんください。
だけれども、1つ要望としてそういうものがどのぐらいあるんだという概算でも出せるのであれば出してもらいたいということで、きょう、あすの問題じゃないとして、お願いしておきたいと思います。 以上です。
イノシシによる農産物被害防止のため、国庫補助事業を活用し導入しておりますワイヤーメッシュ柵につきましては、現在、限りある予算の中で農家の皆様から要望される防護柵の数量を確保するため、高さ1メートルとして対応しています。 議員御指摘のとおり、柵を高くしますと比例して単価も上昇しますが、その分、設置する長さに影響を及ぼしますので、設置希望者の方々の要望など十分拝聴した上で、柔軟に対応してまいります。
◎教育次長(深松良蔵君) お手元にお配りをさせていただいております多目的運動広場の基本構想(案)の概算整備費と整備計画(概要)の概算設計額の簡易比較表をごらんいただきたいと存じます。 この比較表につきましては、基本構想(案)の概算整備費と整備計画(概要)の概算設計額を対比するために、簡易的に作成をいたしたものでございます。
まず、1点目の指定ごみ袋作成仕様書に基づき、入札により納品された完成品の品質検査について伺うとのご質問ですが、種類、数量、規格、色及び材質等について、完成品が仕様書に定められたとおりに作製されているかを確認いたします。
次に、備蓄体制につきましては、東西南北及び中央エリア内の16施設で備蓄することによりリスクを分散し、1つのエリアが被災しても他のエリアから物資を効率的に配送できるよう、一定の数量を配置し、そこから各避難所などへ迅速に配送する計画としています。