諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
その結果、小学校においては大きな需要はないこと、また中学校では一定の需要が見込まれることが分かりました。
その結果、小学校においては大きな需要はないこと、また中学校では一定の需要が見込まれることが分かりました。
続きまして、131~134ページ、5款1項2目小児救急医療支援事業でございます。成果説明書は22ページ。令和3年度の他市の負担額と、受診者の地域別動向をお尋ねします。 次に、令和2年度より受診者が微増しています。コロナ感染症拡大が続く中で、どのような診察、診療体制を取っていらっしゃるのかお尋ねいたします。 次に、これは新規事業でございます。
車でばっと来てから、病人がいますから、119番して、救急車早く来てくださいと駆け込んで来る人もいました。 幹線道路に近い場合は、各種申請書、煙火打ち上げとか、防火管理者の選任の申請書とかを市民が持ってきやすいということでした。 さらに、消防の詰所の前に敷地が確保できれば、出動体制を考えながら、柔軟な指導体制で各種訓練ができるメリットがあります。
農業生産資材価格につきましては、世界的な原油需要の増加に加え、ウクライナ情勢等の影響によりまして、化学肥料原料の国際価格が大幅に上昇しております。
公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画においては、福島支所、福島公民館の整備は令和12年度までに実施することとしており、具体的な着手時期についても、できるだけ早くお示ししたいと思っておりますが、議員御承知のとおり、多くの行政需要がある中で、次世代に多くの負担を残さないためにも、行政として計画的な財政運営を行っていく必要があるということも御理解をいただきたいと思います。
常備消防については、消防・救急業務において、本年1月から8月25日現在で火災出動7件、救急出動700件であり、対前年比は火災出動で1件の減、救急出動で89件の増となっております。 また、熱中症については、8月25日現在で疑いを含め27人の方を救急搬送し、対前年比で17人の増となっております。今後しばらくは暑さが続くと予想されることから、市民皆様に対する熱中症予防の注意喚起に努めてまいります。
この協定の中で、応援内容というのが第2条にありまして、食料、飲料水及び生活必需品、救急、救出、医療、防疫に必要な資機材、職員や車両の派遣とか、そういう内容になっておりますけれども、これの下に細かい取決めがいまだないというところで、実際、これについての相互の協議なども行われた実績がないということでありますから、非常に大切な協定でありますので、今後、そこら辺、詰めのところを進められたらというふうに考えております
また、老朽管の更新や耐震化の向上に向けた取組といたしましては、救急病院や広域避難場所等へ配水する管路について、優先して更新と耐震化を行うとともに、その他の管路につきましても、漏水の発生状況を勘案しながら耐震管による更新を進めているところでございます。
今後も「アジフライの聖地 松浦」の取組を通して市外需要の獲得につながるよう、さらなる認知度向上に努めてまいります。 福島町観光宿泊施設については、新たな指定管理者となった株式会社ベストアメニティホールディングスが、「福之島Hotel&Resort TSUBAKI」として3月30日にグランドオープンいたしました。
今後、この資産データの健全度、あるいは投資の実績等を基に、中・長期的な更新需要及び財政収支の見通しを把握しまして、施設の老朽化等に伴う修繕、更新を計画的に実施していかなければならないというふうに考えているところでございます。 このアセットマネジメントを実施していく中で、市内の各地域の適切な水道料金の見直しについても検討していきたいと考えております。
そこで、市内の離島で感染者が発生した場合の具体的な対応方法と救急搬送体制について伺います。 第4項目めとして、犯罪被害者等支援条例について。 本市では令和元年12月24日付けで西海市犯罪被害者等支援条例が制定されていますが、お配りした資料にあるように、長崎県や県内他市の条例には見られる居住の安定の規定がありません。
また、当該用地内の南側には、駐車場の整備を計画しておりますが、新幹線開業後における駅周辺の駐車場の需要予測を800台から1,000台程度見込んでいるのに対し、現在、駅周辺では、西友跡地の約400台を含む約1,100台の駐車場が確保されている状況にあります。
そういった中では、救急搬送に対して、市民生活に支障を来しております。 そこで、次の点について伺います。 まずは災害による道路の被害状況、通行可否に関する情報について、本市が消防業務を委託している佐世保市消防局と本市との間でどのように情報を共有しているのか、伺います。
今後もアジフライを本市のキラーコンテンツとし、全国区及びインバウンド需要獲得のための観光施策に取り組んでまいります。まずは英語版アジフライマップの作成をはじめ、訪日外国人にも喜ばれる食や体験及び土産品などといった新たなメニューを磨き上げ、福島地域のオルレコース認定や休村中にある鷹島モンゴル村の利活用などと併せ、本市への誘客につなげるための魅力ある地域づくりに努めてまいります。
102 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) 最悪の事態として、危険家屋の倒壊等により救急車両や消防車両の通行に支障を来すことが考えられます。
さらに、自粛生活で需要が高まっている図書につきまして、令和3年度の電子図書館導入に引き続き、電子及び既図書館の蔵書の充実に努めてまいります。
課題としては、ソフトとハードの両面があり、ソフト面につきましては、人口減少や高齢化に伴い、需要と供給のバランスが整わず、空き住戸が多くなっていることでございます。また、将来における予測も社会情勢などの変化があるため、読みにくい状況でございます。
その目的は、この福島町観光宿泊施設及び施設を一体的に管理でき、旅行ニーズの需要予測や民間の技術力、あるいは経営ノウハウや経営戦略の利用、それらの活用、地域資源を活用しながら地場産業と観光が融合するにぎわいの創出などを図る。
2番、救急車が現場近くに到着しても、道路が狭隘な場所では救急車が近くまで行けず、家族が急病人を救急車が待機する場所まで運んだり、救急隊員がストレッチャーなどで運ぶケースが多く、時間を要しています。 そこで、軽自動車など、小型救急車の導入について検討できないか、お伺いいたします。 答弁をいただいた後に再質問をいたします。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(宮本一昭) 答弁を求めます。杉澤市長。
最初に、ページ数、129~130ページ、事業名は、小児救急医療支援事業でございます。成果説明書22ページです。令和2年度の他市の負担額と受診者数の地域別動向をお伺いします。それから、前年度受診者3,620人から令和2年度は1,256人と減少しています。その要因について。