諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目) 本文
諫早大村地域鳥獣被害防止計画を読み返してみますと、農作物に被害を与える鳥類(カモ・カラス)においても、各種の対策が記載されております。
諫早大村地域鳥獣被害防止計画を読み返してみますと、農作物に被害を与える鳥類(カモ・カラス)においても、各種の対策が記載されております。
次に、3点目、有害鳥獣による被害について、農作物への被害防止対策として、カモやカラスを捕獲奨励金の対象に加えるなど、農作物被害の抑制にも努めていくとのことだが、これまでの被害状況の現状と捕獲奨励金等についての考えを伺います。 次に、大項目2、地域公共交通計画の策定について。12月議会に引き続き質問させていただきます。
さらに、有害鳥獣による農作物への被害防止対策につきましても、新たにカモとカラスを捕獲奨励金の対象に加えるなど、農作物被害の抑制にも努めてまいります。 農地の基盤整備事業につきましては、現在、県営事業として有喜南部地区、正久寺地区、宇良・田井原地区、柳新田地区において実施されているところでありますが、今年度から新たに長田東部地区の整備が進められることとなっております。
有害鳥獣と呼ばれる種類は、市内には鳥類でカラスなど32種類、獣類ではイノシシ、アライグマ、アナグマ、タヌキなど21種類おりますけれども、その中で、本市で捕獲補助金というものを支払っているものにつきましては、鳥類のカラスと獣類のイノシシ、アライグマ、アナグマ、タヌキの5種類でございます。
鹿町町の船ノ村地区では、中山間地域の約70世帯の集落ですが、最近、イノシシ、鹿、アライグマ、カラス等の有害鳥獣の被害が増加、多発したため、船ノ村地区、それから船ノ村農林部会、営農推進協議会、中山間地域直接支払、農地・水・環境保全の各種団体の代表者で協議をなさって、地区の被害状況調査を実施されております。 調査対象は、農業に従事されている方々で41名だそうです。
もう1つこれ書いてあったんで、14ページに、カラスも何かしているみたいなんですけど、うちは、もうすごい問題になってて、墓がすごいカラスに荒らされているんですね。これ、カラス何とかならんとやろうかと言うて、大分考えたんですけど、これ、何かしてくれるんですか。
次の日の朝早く外を見ると、2匹のカラスが庭にまいた豆を食べていました。「あなたたちもコロナ退散に協力してくれんね」と家内が余った豆をまたカラスにまいておりました。一刻も早いコロナの収束をお祈りしております。 今回のコロナウイルスによって各方面で多大な影響が出ています。
58 ◯林田 保君[ 133頁] この超音波というのは非常にいろんなところに使われまして、私もネズミとかカラス、鳥類、そしたらやっぱりいなくなりました。ネズミは一発でした。やっぱり超音波って効くのだなと。
鳥獣対策、今回はイノシシ被害、もうカラスの被害等も非常に多いのはよく分かっておりますが、焦点を定めるためにイノシシの被害対策に絞ってお尋ねいたします。 国では、平成26年度より10年後の令和5年度を目標に生息数半減を掲げ、捕獲事業の強化、従事者の育成確保に取り組んでおります。 県や市においてもそれぞれ強力な取組がなされていると思います。
それから、次に行きますが、有害鳥獣対策についてですが、イノシシ、あるいはカラス、いろいろありますが、イノシシの今の捕獲の頭数は年間に何頭ぐらいの捕獲量ですか。
有害鳥獣対策経費の報償金について、イノシシ680頭、イノシシ以外の獣46頭、カラス299羽の捕獲実績があるが、報償金の体系はどうなっているのかとの質疑には、イノシシとイノシシ以外の獣については1万円の報償金を支出しており、カラスについては捕獲経費として1羽当たり200円を協議会から支出しているとの答弁。
これにつきましては、ビワ産地におきましてはカラスの被害が多発しておりまして、生産が不安定に陥るといった課題が生じております。このカラス被害を低減させ、農業所得の安定に向けた取組を行おうとするものでございます。 次に、説明欄の3でございます。【補助】農業振興施設整備事業費補助金の1.農業用ハウス等177万5,000円及び説明欄4.
そして次に、カラスの被害で質問しますけども、市内を回ってみますと、私もずっと市内を回ってみたんですけども、随所にカラスの被害が出ていました。南部地区のミカン農家では、ミカンにかけた袋をカラスから破られたり、果実を食べられたり、その対策に頭を痛めておられました。爆音機などを設置したが、地域の方の高齢者の方から、音がひどすぎると言われて断念したそうであります。
しかし、今年はカラスの被害により、収穫が一、二割のビワ園があったと聞いています。どのような対応を考えているのかお示しください。 最後に、4.自治会の存続についてお伺いします。 現在、全市的に小学校区単位で地域コミュニティ連絡協議会の設立を進めています。しかし、自治会活動とは基本的に違いがあり、自治会は長崎市にとっても、地域にとってもなくてはならないものであります。
もう一つ、鳥獣という名前をつけておりますので、鳥のほう、カラス。皆様御存じのとおり、松浦から伊万里のほうに参りますとエンマキがあって、あそこのところはカラスが夕方になったら飛び上がって、ねぐらに向かってガーガー旋回します。その旋回するカラス以外は電線にずっと止まっている。ふんをする。衛生的にもよくない。それから、風景も見た目によくない。
そういうことが大切だと思いますけれども、一つだけ、カラス対策ですけれども、カラスの駆除、いわゆるハラサンギョウについては、捕獲したイノシシを処分していただいておりますけれども、ハラサンギョウの上の道路沿い、ここには電線に大量のカラスがたむろしております。市にも苦情が来ているかどうかはわかりませんけれども、このカラスの捕獲、駆除というものがどうなっているのか、お答えいただきたいと思います。
本市における加害鳥獣はイノシシ、ニホンザル、カラスが該当いたします。被害の状況ですが、現在把握している平成23年以降でイノシシによるものが10件、猿が2件、カラスが1件となっており、追突やかみつきによる軽度な打撲から救急搬送を要する重度なものまで発生しているところでございます。
島原市におきます有害鳥獣等による農作物の被害状況につきましては、イノシシやカラス、ヒヨドリ等による野菜、イモ類、果樹等の農作物被害が大きく、被害金額は平成19年度が約630万円でありました。その後、イノシシ等の侵入防止柵を設置する防護対策や箱わな等を用いた捕獲対策を行い、イノシシの捕獲頭数は平成19年度が231頭でありましたが、平成30年度では573頭と、その捕獲頭数は大幅に増加しています。
市が有害捕獲許可を出しているのは、電線に群がるカラスや、施設に巣を作る土鳩、駆除する民間会社に許可を出しているところでございます。 狩猟免許取得の補助制度について周知はどうしているのかということでございますけども、これについては、国庫事業の有害鳥獣防止総合対策交付金事業のソフト対策と長崎県鳥獣被害防止対策事業の捕獲体制整備に関する補助事業がございます。
大体、そこを利用する人たちというのは、自分たちも出しながら、そこが物すごく散らかって、カラスとか何とかの鳥等で汚れてしまっておるというふうな状況というのは、やはり非常に醜い状況になってくるわけでございます。ですからそこを利用する人たちで話をしていただきたいと思うんです。それで、そういうふうな中でそこの管理をお願いをしたいというふうに思っております。