大村市議会 2020-12-02 12月02日-02号
外国語指導助手、ALTは、国の語学指導等を行う外国青年招致事業JETプログラムにより、学校で行われる英語教育で先生方の補助をしてもらう外国人を募集、派遣する取組で、全国的に活用されております。
外国語指導助手、ALTは、国の語学指導等を行う外国青年招致事業JETプログラムにより、学校で行われる英語教育で先生方の補助をしてもらう外国人を募集、派遣する取組で、全国的に活用されております。
なお、本市のALTは、国が推進しますJETプログラムを活用した配置を行っており、活動目的としましては、外国語教員等の助手としての職務に従事することとしております。 また、職務内容としましては、小中学校における外国語担当教員の外国語授業の補助、外国語教材の作成に関する補助、外国語担当教員等に対する研修の補助、外国語スピーチコンテストへの協力、地域における国際交流活動への協力などがございます。
また、この下の令和2年1月20日付の一般財団法人自治体国際化協会事務局長通知によりまして、JETプログラム、これは語学指導等を行う外国青年招致事業でございますが、これによる外国語の指導助手、いわゆるALTであったり、国際交流員(CIR)であったりというのは、服務や勤務条件に関する同意書の署名をもって服務の宣誓を行ったものとみなすと。
また、一般社団法人自治体国際化協会からJETプログラム参加者、外国語指導助手に関わる部分で新たな考え方が示され、任用の際、服務条件等に関する同意書への署名をもって服務の宣誓を行ったものとする取扱いになり、全国統一的に進めることとするという通知が来た。会計年度任用職員については、令和2年度から常勤職員と同様に、宣誓書に署名をさせた後に業務を行わせるように考えているとの答弁。
続いて、企画部所管施策においては、外国青年を招致して地方自治体等で任用し、外国語教育の充実と地域の国際交流の推進を図る事業であるJETプログラムにおける国際交流員について、「期待される役割の一つである国際交流の推進について、国際交流員から出身国に向けて、佐世保をPRしてもらうような仕組みづくりを行っているのか」とただしましたところ、当局から、「国際交流員については、翻訳・通訳等が主たる目的である一方
JETプログラムについては、市としての費用の負担はほとんどないと聞いていますので、市長の九つ目の「C」として、CIRの「C」でぜひ国際化を進めてほしいと思います。 最後に、3項目め、労使交渉、市政の透明化については、先ほど総務部長から答弁があったように、附属機関については、22の附属機関で事前通知をホームページ上に公表して、結果についても27の附属機関が公表をしていると。
(3)の小中9年間を通した英語教育の推進のため、JETプログラムで招致した36人のALTを市内全小中学校に派遣するとともに、市内在住の英語を話せる小学校英語インストラクター(EEI)を市立小学校58校に派遣しております。またALTは、(1)の国際交流イベントや(2)のスピーチコンテストの運営や指導等もあわせて行っております。 17ページをごらんください。
◎文化観光商工部長(松田範夫君) CIR国際交流員につきましては、国のJETプログラムに基づいて、各自治体が招致してさまざまな業務についておりますけれども、本市では平成11年から招致をして業務に当たっていただいております。 当初は、(発言する者あり)はい。今年度から2人に増員いたしまして、今2人招致して従事させているところです。
財源につきましては、これは文科省のJETプログラムを活用して配置しておりますので、その報酬、旅費などにつきましては、普通交付税措置がなされているというところでございます。 以上です。 ◆5番(北村貴寿君) 要は交付税ということで、一旦お支払いするけど、戻ってくるというようなことですね。
今回の英語指導助手というのは、通常はJETプログラムと申しまして、国のほうの制度を活用しまして、英語指導助手の配置をやっているわけでございますけれども、今度は完全に町のほうの直接の雇用と。
2の事業内容(1)の小中9年間を通した英語教育の推進ですが、JETプログラムで招致した37人の外国語指導助手(ALT)を市立全小中学校に派遣し、市内在住の英語が話せる小学校英語インストラクターを市立小学校に派遣し、児童生徒が生の英語に直接接し、英語に対する興味を高めるものです。(2)国際交流イベント、(3)はスピーチコンテストなどの実施でございます。
この増員に関しては、JETプログラムというのを、前松本市長のころから使っていただいていて、年間の給料というんですか、人件費に関しては、恐らく一応大村市が立てかえなきゃいけないけど、後から全額戻ってくるような格好で、実質、ゼロに近いんじゃないかと記憶しています。
太陽光発電について 5 地元木材業者の木材乾燥機・加工機導入に対する支援について10中村康弘議員1 市長の政治姿勢について ①市長のスローガンである結集について ②人材育成の具体的施策と状況について ③市のコンプライアンスと内部統制について ④ふるさと大使の現状と今後の処遇について 2 財政運営の状況、旅費規程の見直し、補助金のチェック体制について 3 教育、スポーツ振興、観光行政について ①JET
11月7日、皇太子同妃両殿下の御臨席のもと、JETプログラム30周年記念式典が東京で開催され、五島市から崎山小学校の児童3名が出席しました。 式典では、多くの外国からの招待者が見守る中、崎山小学校の児童が日ごろの英語活動の成果を堂々と発表し、好評のうちにたくさんの拍手をいただきました。
本市におきましては、国からの交付税措置がありますJETプログラムのALTを任用し、民間のALTを任用した場合よりも有効にALTを配置、活用できるように努めております。 また、本市に任用された6名のJETプログラムのALTは、日本語や教育学を専攻したり、日本留学を経験したりと、一般の外部人材に比べて、学校教育への資質や能力を持つ方たちであります。
2.事業内容でございますが、(1)小中9年間を通した英語教育の推進でございますが、JETプログラムで招致いたしました37人の外国語指導助手、ALTを市立全小中学校に派遣し、市内在住の英語が話せる小学校英語インストラクターを市立小学校に派遣し、児童生徒が生の英語に直接接し、英語に対する興味を高めるものでございます。 (2)は国際交流イベント、(3)はスピーチコンテストなどの実施でございます。
この分につきましては、国のほうで一定基準をつくりまして、報酬、そして渡航費用、家賃の規定、それとか負担金、要するにそういうJETプログラムに加入するという負担金等々がございまして、全てこれは国のほうで示された金額で支払いをさせていただいております。 そういう中で、大体これは全て国の交付金制度、一人頭幾らという形の交付金が来ております。
市では、文部科学省の協力を得て実施しているJETプログラムにより、外国語指導助手(ALT)を小学校で週1回半日、中学校で週3日派遣し、授業を担当する教員の指導を支援するとともに、外国語教育の充実につなげています。今後もこのような取組みを継続させ、児童・生徒が直接外国人と触れ、生きた英語に触れる機会を増やし、外国語を通して積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度と能力の向上に努めていきます。
それから、ALTの研修につきましては、まず来日したすぐに、招致したJETプログラムというところがございますけど、そこで3日間研修を行う、そして、毎年10月、これは全員のALTですけれども、県主催の研修を行っております。それから、市では、新規ALTに対して、8月に授業研修会を実施しております。ここでは、先輩ALTによる模擬授業や指導法の紹介を行っているところであります。
32 酒井学校教育課長 このALTはJETプログラム、総務省、外務省及び文部科学省の協力のもとに実施しております語学指導等を行う外国青年招致事業、これをJETプログラムと呼んでおりますが、そのJETプログラムによって招集をしております。