西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
この管はその地域に行っている管なんですけど、8月23日の夕方、地域の消防団が消火栓点検の際、普通にされたと思うんですけど、夕方に回って漏水が発見されて、復旧したのが夜中の12時近くでした。 10月27日、同じように夕方にやって、同じ管路の中で、距離として100メートルもないところが、同じ用途で……地域の設備の方が復旧工事をされたという状態のところがあります。
この管はその地域に行っている管なんですけど、8月23日の夕方、地域の消防団が消火栓点検の際、普通にされたと思うんですけど、夕方に回って漏水が発見されて、復旧したのが夜中の12時近くでした。 10月27日、同じように夕方にやって、同じ管路の中で、距離として100メートルもないところが、同じ用途で……地域の設備の方が復旧工事をされたという状態のところがあります。
新型コロナウイルス感染症対策のため、本年に続き、アーケードでの観閲行進は中止といたしますが、本明川河川敷での一斉放水は例年どおり実施する予定でありますので、本市消防団の雄姿をぜひ御覧にお越しいただければと思います。 この冬は、季節性インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行が懸念されております。
協定締結後の取組状況につきましては、本年5月31日には国立諫早青少年自然の家と自治会連合会長田支部及び諫早市消防団諫早支団の長田地区の3個分団の協力の下、土砂災害に対応した避難訓練を実施いたしました。この避難訓練は、協定締結を契機に、避難所設置や運営に関する職員の訓練を実施したいとの自然の家側の御意向と、長田支部の自治会長の皆様の高い防災意識により実現したものでございます。
また、消防につきましては、消防団員が減少している現状を鑑み、将来的な組織体制を検討するため、消防団に設置された組織再編協議会と連携しながら再編についての一定の方向性をまとめたところでございます。 また、若手消防団員を中心としたSNS活用ミーティングを立ち上げ、団員確保対策についても取り組んでいるところでございます。
消防団は、火災発生時に自宅や職場から現場へ駆けつけ、その地域の地理や消防水利に明るいなど、地元ならではの経験や知識を生かした消火活動に当たっていただいておりますが、本市の消防団員数は、人口減少や少子高齢化といった絶対数の不足に加え、若い世代のコミュニティ意識の希薄化も相まって、年々減少している状況です。
次に、消防団の現状と課題についてお尋ねいたします。 107 ◯総務部長(関 栄治君)[ 186頁] 諫早市消防団の現状と課題につきまして御答弁申し上げます。
それから、消防団のポンプ操法の訓練、今年は小野地区に頑張っていただいたのですけれど、とか礼式訓練なんかも敷地内でできる、出動体制を考えなくて指導できる、出動があれば1人残して出ればいいわけですので、これらのことも考えて、諫早消防署多良見分署の建て替え用地については、そういう取組ができるように、多良見支所の再開発を念頭に、用地の確保を検討できないか、考えを伺います。
(2)諫早市消防団の組織再編の状況と市の考え方を伺う。 現在、諫早市消防団員の役員の皆様が自治会連合会支部ごとに出向き、再編成案を説明されているようですが、その内容や説明においての各地域自治会長の御意見、それから、この場合、諫早市の担当職員も同行されていることもあるようですが、諫早市の再編成に関する考え方や関わり方をお伺いいたします。 (3)市内における防災に関する講座開催状況を伺う。
消防団、佐世保東消防署、陸上自衛隊、NTT、九州電力、自主防災組織等、約300名の関係者の参加があったところでございます。議員の皆様にも多数ご出席をいただきまして、誠にありがとうございました。行政区長さんや自主防災組織の皆さん方には、簡易テントや簡易ベッドの組立て方を見学、体験していただき、少なからず、お役に立てたものと思っております。 現在、台風11号が沖縄南海上にあり、北上しております。
8月7日、長崎県消防学校において、第37回長崎県消防ポンプ操法大会が開催され、小型ポンプの部に諫早市消防団を代表して諫早支団の小野地区が出場されました。惜しくも優勝こそ逃しましたが、コロナ禍により4年ぶりの開催となった本大会で訓練の成果を遺憾なく発揮し、敢闘賞を受賞されました。
6月 定例会(第2回) 令和4年第2回西海市議会定例会議事日程(第6号) 令和4年6月24日(金) 午前10時開会(日程第1 議案第31号から日程第7 議案第37号までの7議案一括上程)日程第1 議案第31号 西海市都市計画審議会条例等の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第32号 西海市消防団条例
6月 定例会(第2回) 令和4年第2回西海市議会定例会議事日程(第5号) 令和4年6月17日(金) 午前10時開会(日程第1 議案第31号から日程第7 議案第37号までの7議案一括上程)日程第1 議案第31号 西海市都市計画審議会条例等の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第32号 西海市消防団条例
それをある法人に相談して、それを買いたいというような話もあったりとか、この人口減少、少子高齢化というのはいろんなところに--今回も同僚議員が消防団のこととか、いろんな方面で地域によってそれは様々だと思うんですけど、本当、真剣に考えていかなければいけない事案がたくさんあるし、お互いそういう意味では立つ位置は違いますけど、一緒に進めていければと思っていますので、よろしくお願いします。
次に、2問目の西海市消防団についてのご質問にお答えいたします。 まず、1点目の西海市消防団員が前年比95.5%の定数に対して75.7%の充足率となっていることについてどう捉えているかとのご質問ですが、本市の消防団員数は、人口減少や高齢化の影響もあり、退団者に見合うだけの新入団員の確保に苦慮しております。団員数は年々減少している状況であります。
第2項目めとして、消防団の処遇改善等について。 令和3年8月に総務省が公表した、消防団員の処遇等に関する検討会最終報告書には、消防団の現状と今後の消防団活動に当たり取り組むべき事項が示されています。 そこで、次のことについて伺います。 1点目は、報酬等の処遇改善について。
向島児童公園における負傷事故に係る損害賠償の額を定め、和解することについての専決処分の報告について(日程第21 報告第21号の上程)日程第21 報告第21号 令和2年度決算に係る財務書類4表の報告について(日程第22 議案第31号から日程第28 議案第37号までの7議案一括上程)日程第22 議案第31号 西海市都市計画審議会条例等の一部を改正する条例の制定について日程第23 議案第32号 西海市消防団条例
要援護者台帳には、本人の同意の元、平時から、これは、毎年、出水期前でございますけれども、民生委員、自治会、消防団などの避難支援等関係者に提供し、災害発生時にスムーズな避難支援が行えるよう、関係者間での情報の共有に努めているところでございます。
地元でございましたので私も参加いたしましたが、参加いただいた大場町、また白木峰町の住民の皆様をはじめ、御協力をいただきました自然の家の蓮見所長様はじめ、スタッフの皆様、また地元消防団の皆様に、この場を借りまして御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました。
そのときには何とか地元消防団の皆さんと一緒に地元の人たちが土のうを積んで流水を塞いだと。来年またこういう事態になったらいかんから何とかしてくれよとお願いしておったにもかかわらず、この1年間、何にも連絡がなかった。ということで、私に梅雨前にどうするのかぐらいの説明に来てほしいと、こういう御要望があったので、石本県議のところに相談をいたしました。
常備消防については、5月29日に長崎県総合防災訓練が実施され、大雨と地震発生によって甚大な被害が発生したという想定の中、松浦市消防団をはじめ79の関係機関、703人が参加し、大規模災害時の即応体制の確立を図りました。今後も自然災害に備え、防災関係機関との連携強化に努めてまいります。