東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
また、接触による感染防止を図るため、庁舎をはじめ小中学校9校及び市立保育所5か所で手洗い場の水道蛇口をレバー式ハンドルに全て交換するとともに、災害時の避難所でもある小中学校のうち、トイレの洋式化が未対応の校舎3校及び体育館5棟でトイレ28基を洋式に改修しております。 さらに、PCR検査を実施する市内の13医療機関に対して協力金を支給し、検査体制確保と感染拡大防止を図っております。
また、接触による感染防止を図るため、庁舎をはじめ小中学校9校及び市立保育所5か所で手洗い場の水道蛇口をレバー式ハンドルに全て交換するとともに、災害時の避難所でもある小中学校のうち、トイレの洋式化が未対応の校舎3校及び体育館5棟でトイレ28基を洋式に改修しております。 さらに、PCR検査を実施する市内の13医療機関に対して協力金を支給し、検査体制確保と感染拡大防止を図っております。
産業祭とか成人式に出張申請所を設けるとか、企業、団体等の一括申請とか、あと土日や平日、夜間の開庁時間の延長とか、そういったものの施策でぜひマイナンバーカード取得率を高めていただきたいなというふうに思っています。 では、1回目の質問はこれで終わりまして、2件目に入ります。東日本大震災追悼式のあり方について。宮城県の沿岸市町では、今年3月の東日本大震災追悼式を開催しない市町が多くなっている。
(2)、社会経験や知識不足の新成人の被害防止に向けての消費者教育と啓発はいかに。 (3)、成人式は全国的にほぼ二十歳からとなっているが、現行のままでは法の趣旨と合わなくなる。年齢引下げの見直しの考えは。 以上です。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 櫻井 政文議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)についてお答えいたします。
その結果、この提案が高く評価され、環境省から令和4年4月26日に全国102自治体応募の中、26の自治体の一つとして、被災3県では唯一、もちろん宮城県でも唯一なのですが、脱炭素先行地域に選ばれ、6月1日の選定証授与式に私とHOPEの渥美代表理事が出席し、山口 壯環境大臣から選定証を受領いたしております。
その後、16時から市役所202会議室で仕事納めの式を執り行いました。 年が明け、令和4年1月2日は、大曲浜の玉造神社において、大曲浜獅子舞出発式に出席しました。 4日は、7時45分から臨時部課長会議、仕事始めの式を執り行いました。
あと今後、毎年成人式がありますから、成人式で東京から来る、ちょうど二十歳の人たちがおります。大学生がメインですけれども、そういう方たちについても、在京東松島会があるということを呼びかけていきたいなと。 そういうことで、せっかくつくって、在京東松島会があるにもかかわらず、震災のときは一旦増えたりしたのですけれども、だんだん減ってきている。
本市では、市内企業における市民の雇用を促進するため、これまで本市単独での市内企業による合同企業説明会の実施、市内企業ガイドブックの作成と成人式での配付など、情報発信に努めるとともに、新設、増設した企業への雇用奨励金の交付等を行っております。
今回の早期完売は、商品券の使用期間を6か月間と長く設定し、当時はお盆から使えるということもありましたし、年末年始も使える、来年の成人式当日まで大丈夫だよということで、来年の1月9日まで使用可能としたこと、使用できる店舗数を拡大し、利便性を増したこと、商品券の発売日を平日から土曜日に変更したこと、さらには販売店の発売時間を掲載したPRチラシを新聞に折り込んだことなどによるものと推察しております。
当局におかれては、移住・定住化促進施設との説明でありますが、実態は、高校生が生活する寮に区分して利用させるとはいうものの、一般の成人も入居、あるいは一定期間の宿泊をさせるという形であり、どのように考えても定住化促進に寄与する施設には程遠く、現実的ではありません。 加えて、教育上の観点からは、いかがなものかと言わざるを得ないと考えます。
15日は、縄文村歴史資料館で東京2020パラリンピック聖火フェスティバル採火式に小山副市長とともに出席しました。 16日は、東京2020パラリンピック聖火リレー宮城県聖火フェスティバル集火式が仙台国際センターにおいて開催され、小山副市長が出席しました。
その点、東北大学の災害科学国際研究所の富田教授が、宮城県の七ヶ浜町の20歳以上の成人を調査した結果、東日本大震災以前に津波避難訓練へ参加した経験がある人は、ない人に比べて避難した割合が1.99倍高い結果が示されたということで、やっぱり実際にどのように行動したらいいかという、やる場合とやらない場合とは全然違ってきますので、マイ・タイムラインを活用しながら、家族、そして地域で活用するというのは非常に大事
古川北部地区につきましては、本年4月に統合校として古川北小学校を開校し、5月16日に開校式を同校体育館で挙行いたしました。開校後も円滑な学校運営が図られるよう、学校並びに保護者や地域の方々と連携し、教育環境の充実に努めてまいります。 古川西部地区につきましては、令和5年4月に義務教育学校として古川西中学校を活用する統合校開校に向け、改修を要する既存校舎と増築校舎の設計業務に着手いたしました。
そういう要望をするのにも、例えばコロナ禍で春の交通安全運動の出動式実施しているまちと、それでも交通安全対策に力を入れているまちと、コロナでなかなかできないまちというのがあるのですが、我々はそういうことで県警全体の行事、そういうものを一緒になって行っているのだというようなことを訴えながら、信号機の設置、1基でもできるように頑張っていきたいなと思っております。 次に、(2)についてお答えいたします。
このため、市選挙管理委員会では、東松島市明るい選挙推進協議会や宮城県選挙管理委員会と連携し、街頭啓発活動により棄権防止の呼びかけを行うとともに、市内小中学校の選挙啓発ポスター及び標語の募集や、市内高校での選挙出前講座の開催、成人式での新成人に対する「選挙の手引き」の配布、18歳になった有権者を対象に選挙啓発のための暑中見舞い及び年賀状の発送を行っております。
2番、成人式について。 成年年齢を18歳に引き下げることを内容とする民法の一部を改正する法律が2022年4月1日から施行されます。18歳、19歳、20歳の3年代が同時に成人になるわけですが、2023年以降の当市の成人式の対象はどのように考えているのかをお伺いいたします。
接種の方法は個別式か集団式なのか、事前に送付する接種券に予診票を同封するのかどうか。副反応などに不安や疑問を抱き接種をためらう市民の声を耳にしますと、市民の相談に応じる必要があると考えます。
来月は入学式です。卒園をした保育園、幼稚園のお子さんがぴかぴかのランドセルを背負って行われます。この姿を見て保育所で働く人たちは本当に疲れが吹き飛ぶんです。本当に大きくなったなと。こういう時代を背負う子供たちの健やかな育ちを保障する行政を求めます。 そして、次の質問にまいります。 私は新型コロナ自宅療養者生活支援2355万2000円について内訳を伺います。
スマート農業ということで、そのラジコン式の草刈り機が対応できないかということを、仙台にいろいろな農機具の展示会がありましたので、それを見てまいりまして、昨年の9月に気仙沼農業改良普及センター普及活動検討会の中で、プロジェクト課題として、中山間地における農地の維持管理労力の軽減ということで実演会をしているところであります。
24日は、航空自衛隊松島基地若松門からJR仙石線矢本駅を南北に結ぶ3つの市道の愛称を「ブルーインパルス通り」とすることを記念し、矢本駅前で看板の除幕式を関係者とともに行っております。 28日は、市コミュニティセンターにおいて、係長以上の市職員により「仕事納めの式」を開催しております。 1月4日、市コミュニティセンターにおいて、「仕事始めの式」を開催しております。
次に、令和3年の新成人式についてお尋ねをいたします。