東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
令和4年12月16日(金曜日) 出席議員(18名) 1番 千 葉 修 一 2番 齋 藤 徹 3番 井 出 方 明 4番 手代木 せつ子 5番 浅 野 直 美 6番 土
令和4年12月16日(金曜日) 出席議員(18名) 1番 千 葉 修 一 2番 齋 藤 徹 3番 井 出 方 明 4番 手代木 せつ子 5番 浅 野 直 美 6番 土
市としては、議員ご質問の詳細な火災発生現場等の情報を石巻地区広域行政事務組合の消防本部とともに、消防テレホンサービスの新たなサービスとして、防災関係者及び全消防団員を対象にメールで火災の発生場所、火災の種類、周辺地図など詳細情報を送信できるよう、令和5年4月、来年の4月からその運用に向けて今準備を進めているというところであります。 次に、(3)についてお答えいたします。
14、視察来庁関係は6件であり、静岡県清水町議会総務建設委員会等の視察を受入れいたしました。 17、全国市議会議長会は、11月14日に全国都市センターで開催された令和4年度海洋プラスチックをはじめとするプラスチックごみ問題に関する特別委員会有識者等との意見交換会に出席いたしました。 次に、6ページを御覧願います。
号) 令和4年9月20日(火曜日) 出席議員(17名) 1番 千 葉 修 一 2番 齋 藤 徹 3番 井 出 方 明 5番 浅 野 直 美 6番 土
建設課長。 ◎建設部建設課長(小山篤) 安全対策の部分についてですが、鳴瀬大橋を渡って県道の鹿島台鳴瀬線の部分についてなのですけれども、渡った後の県道部分についてはガードレールがない区間がありますので、そこについても道路の管理が県道になりますので、県の管理者のほうにその辺併せて安全対策の観点からお願いをしてみたいと思います。
号) 令和4年9月13日(火曜日) 出席議員(17名) 1番 千 葉 修 一 2番 齋 藤 徹 3番 井 出 方 明 5番 浅 野 直 美 6番 土
国は、8月25日に感染者の全数把握見直しの方針を示し、それを受けて宮城県でも医療機関の感染者の情報入力の負担を軽減するため、9月2日から医師が保健所に提出する発生届の対象を65歳以上の高齢者や重症化リスクのある陽性者等に絞って対応しております。また、併せて陽性者サポートセンターを設置し、発生届の対象とならない方の健康観察や体調悪化時の対応などを行っております。
○議長(小野幸男) 建設課長。 ◎建設部建設課長(小山篤) 道路新設改良費の歩道撤去の件についてですが、まず国道45号に架かっています矢本歩道橋を国のほうで撤去する予定になっております。撤去後、歩道橋の下の部分が水路、それから歩道がない部分になりますので、その辺の市道の管理部分の範囲内の既存の水路との取付けをするのと、あと歩道部分を既設の歩道に付け替える、取り付ける工事を予定しております。
それから、3つ目でありますが、事故が発生した、これは栗原市の事故ですが、ため池には遮水シートが張られており、滑りやすく、はい上がることが難しかったとも報道されました。事故後、栗原市は、市内のため池を点検し、現場のため池には当然転落してもつかまってはい上がれるよう安全ネットを取り付けたとも報じられました。
そうしますと、製造部門に関して日本の電気料金が高くなっていくと、国際競争力の中でどうしても負けてしまう状況が発生します。そういうものを防ぐために、国としてもやはりそういう化石燃料以外の太陽光なんていうのが一番いいのではないかと。
東日本大震災から11年が過ぎ、今年3月16日にも福島県沖を震源とする最大震度6強の地震が発生し、東松島市でも震度6弱の揺れがあった。市全体で被害が発生し、災害時の対応について再確認が必要と考える。そこで、次の点について伺う。 (1)、3月16日23時36分頃発生した福島県沖を震源とする地震により津波注意報が発令され、各地域の避難所に避難された方が多数いた。
26日は、午後1時から202会議室で令和4年度第1回地区自治会長会議を開催し、東松島市の新型コロナウイルス感染症の発生及び対応状況等4件の行政報告のほか、各自治会の課題や要望について意見交換を行いました。 27日は、宮戸地区のあおみな南側護岸で奥松島浮桟橋船舶乗場竣工式を開催しました。
本案については、産業建設常任委員会に、その議案審査を付託しておりましたが、同委員長より審査報告書が提出されております。報告書の朗読を省略し、審査の経過等について委員長の報告を求めます。産業建設常任委員会委員長大橋 博之さん。
令和4年3月2日(水曜日) 出席議員(18名) 1番 千 葉 修 一 2番 齋 藤 徹 3番 井 出 方 明 4番 手代木 せつ子 5番 浅 野 直 美 6番 土
この調査では、県内の土取り場跡地等29か所を事前調査した上で、その中で評価点の高い6か所を適地候補地として選定し、それぞれの土地の利用計画案と概算事業費等の基本計画について、今年度末までに作成することとしております。 今回の調査は、今後の本市の企業誘致を進める上で大変重要と考えており、私自身も昨年6月30日に各候補地を現地確認しております。
令和4年2月21日(月曜日) 出席議員(18名) 1番 千 葉 修 一 2番 齋 藤 徹 3番 井 出 方 明 4番 手代木 せつ子 5番 浅 野 直 美 6番 土
令和4年2月18日(金曜日) 出席議員(18名) 1番 千 葉 修 一 2番 齋 藤 徹 3番 井 出 方 明 4番 手代木 せつ子 5番 浅 野 直 美 6番 土
○議長(小野幸男) 建設課長。 ◎建設部建設課長(小山篤) 融雪剤の配付というか、市民センターへの配付については、必要数に応じて各市民センター単位で配付をしております。 なお、あと改めて必要数、調整図りながら対応してまいります。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
○議長(小野幸男) 建設課長。 ◎建設部建設課長(小山篤) 市道認定をして、道路を開発者側から受け取る場合には、一定の道路の条件を満たしているものを受け取っております。その中に、防犯灯のお話がありますが、開発の許可条件上、防犯灯まで設置の定めはないのですが、必要な場合は、お願いベースになりますが、つけてもらえるのは可能ではないかと思います。